What A Wonderful World

毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

ちょっと受け入れられないな。

2007年10月10日 14時11分24秒 | 日常
<放火>大阪の高2少女逮捕 東京の交際男性宅燃やす(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

記事内より引用

 2人は2年前から大阪府内で同居していたが、男性会社員(32)が今年4月に東京に転勤となり、少女が東京と大阪を行き来していた。別れ話が出たため、少女は事件前日も台所でアダルトDVDを燃やす騒ぎを起こしたという。少女は「大変なことをした」と反省し、男性も「彼女の気持ちもあるので結婚しようと思う」と話しているという。

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 家に火を点けた相手と結婚するの?!ひ~~~、恐いっと思うのは私だけですか!

 こんな感じの展開は、大昔の「週マ」の漫画にありましたよ。

 「結婚しれくれなかったら、家の屋根から飛び降りて死んでやる」と言って、屋根の上で叫ぶ女子の幼馴染に対して、ご近所中に騒ぎが知れ渡った為に、主人公である女子と交際していたくせに幼馴染に「結婚するから」と言った男子。「あぁ言わなかったら仕方ないだろう」という男子に対して、この三人の同級生の男子の一人が「脅されて、しかも近所に知られたからって、不本意ながらも付き合うようなヤツとは、別れて正解だ」と主人公に語ったのが、今でも鮮明に思い出されます。

 リアルな話、この後も「何かあったらまたやるのか」という相手と暮らすってどうなの?「そんなにもオレを想ってくれていたのか~、感激」とか言うのかしら・・・・この女の子も10年くらいたったら「あの頃はヤンチャしてました、てへっ♪」とか言うのかな・・・・寒ウ。
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秋以降のアニメ&ドラマの話

2007年10月10日 10時43分42秒 | 日常
マガジンの公式HPマガメガより

★「絶望先生・大好評につきTVアニメ第2弾放送決定!!」
 
 最近のアニメは、短いクールでまず様子を見るんですね。しかし、あのクォリティとノリを、いつまで続けられるんでしょうか(苦笑)

 同じくマガジンの作品の「金田一少年の事件簿」ですが、

★「TVアニメが11/12に”オペラ座館 最後の殺人”11/19に”吸血鬼伝説殺人事件”を放送予定」

だそうです。てっきりコナンSPの様に、既存の作品を放映するのかと思っていましたが、新作を持って来るのですね。

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 ところで、ドラマ「有閑倶楽部」のCMを観てしまいました・・・ダメだ。
もしかしたら、ドラマ版「花咲かりの君たちへ」の様に、録画して飛ばしながら観れるかな~と期待していたんですが、アレは無理。実際に動くのを観たら気分が悪くなってしまいました。
そんな秋の新作ドラマの中で、タイトルとあらすじを見て(なおかつこちらで放映されるもので)第一話を観てみようかな~と思ったのは「SP」と「ガリレオ」です。なんと言っても「ガリレオ」は東野圭吾さんが原作ですから。

>以下フジテレビHPでの番組紹介から引用。

◇キャスト
・湯川学(ゆかわまなぶ) - 福山雅治
 帝都大学理工学部物理学科助教授・第十三研究室配属。頭脳明晰でルックス抜群しかし変人という人物設定であるが、原作では佐野史郎をモデルとしている。

・内海薫(うつみかおる) - 柴咲コウ
 ドラマスタッフの依頼を受け原作者が続篇に登場させたキャラクター。

・草薙俊平 - 北村一輝
 原作での湯川の相棒。刑事で、奇怪な事件を次々と解決することから「ミステリーハンター」の異名を持つが大抵が湯川の力を借りたもの。ドラマでは女好きという設定。

・弓削志郎 - 品川祐(品川庄司)
 原作では『探偵ガリレオ』の「離脱る」にて草薙の先輩として出演しているキャラクター。ドラマでは草薙の後輩で、内海の先輩にあたる。

・栗林宏美 - 渡辺いっけい 帝都大学での湯川学の助手。

・城ノ内桜子 - 真矢みき 監察医。

◇探偵ガリレオとは

 東野圭吾が1998年5月30日に文藝春秋より刊行した推理短篇小説集。

 天才物理学者・湯川学が、大学時代の友人である刑事草薙俊平の依頼を受けて、一見超常現象とも取れる不可解な事件を科学によって解決してゆく。また中には、論理的に解決していくものもある。作者が理系出身であることを生かし持っている知識をフル活用して書いた作品で、検証こそされていないが原作中に登場するトリックはすべて理論的には可能なものである。
 古くから推理小説においては「世間においてあまり一般的ではない科学技術を駆使したトリックは使用しない」という暗黙の了解が存在する(トリック#トリックにまつわる暗黙の了解)が、本シリーズではこれを意図的に破っている。
(Wikipediaより)


 我が「X星人」こと北村一輝さんが出演される段階で、イロモノ決定ですな(笑)
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表現バトン

2007年10月10日 09時51分26秒 | 日常
 主婦ゲーマーのゲーム日記のペンタさんから、「表現バトン」を回して頂きました。でもこれハードル高いわ~(涙)自分の能無しを痛感しましたが、なんとかかんとか回答してみました。

○質問

(1) 最初に回す5人
(2) その5人を色で表すと?
(3) その5人をキャラで表すと?
(4) 自分の色は?
(5) さぁその5人でゲームのキャラを!!

 以上五項目。 「名前が書かれた方が指定になります。」だそうです。

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(1) 最初に回す5人

 nexusseed様、ペンタさん、tanabota様、ぽめく様、伊丹様。

 え~、nexusseed様はハイレベルのゲーマーなのでまったく問題ないんですが、ペンタさんは回して下さった方ですし、残るお三人はゲームをされるというお話は伺った事が無いので、単にイメージとお名前を使わせて頂くという事でお願いします(平伏)
 
(2) その5人を色で表すと?

 ★nexusseed様  眩い黄金
 ★ペンタさん  情熱の真紅 
 ★tanabota様  癒しの黒
 ★ぽめく様   清しい群青
 ★伊丹様    永遠の緑
 
(3) その5人をキャラで表すと?

 *私が唯一語れるゲームソフトと言えば「ポケモン」ですので、それに勝手なイメージを当てはめてみました。しかも「金版」限定です(笑)技やスペックは当時の値をご想像下さい。

★nexusseed様 
 破壊力抜群の「ドリルくちばし」と「かみなり」を始めとする電気技最強のスペシャリスト、全幅の信頼を寄せるサンダー!

★ペンタさん
 灼熱のほのおわざのスペシャリスト、「かえんほうしゃ」に「ほのおのパンチ」「かみなりパンチ」に「ばくれつパンチ」を覚えたキミは、金版のパーティで不動のエースでした、ブーバー! 

★tanaboat様
 その打たれ強さとあくわざと、美麗なグラフィックの「つきのひかり」が見たいが為に、これまた常にパーティのメンバーでした、ブラッキー!

★ぽめく様
 ごつい見た目がモロ好み♪「はかいこうせん」「じしん」「かみくだく」「なみのり」と破壊力抜群のこうげきわざを駆使して、常に先頭に立って戦ってくれたバンギラス!
 
★伊丹様
 「せいなるほのお」と「しんぴのまもり」という固有技が抜群の威力を発揮、そのうえ「じこさいせい」もあって、総合力最高なホウオウ!

(4) 自分の色は?

 なんだろうなぁ・・・無理やり考えると「白」

(5) さぁその5人でゲームのキャラを!!

 *やっぱり私がポケモンマスターで、ポケモンキャラの皆さんと一緒に組んで、ポケモンバトルしかないでしょう。

★nexusseed様

 「えーとえーと、相手はヤミカラスだから、あくタイプに効果抜群のわざって」
 「かくとうわざとむしわざです」
 「じゃあ、レディアンでいって見よう!」
 「あ、相手のつつくはひこうわざで2倍の威力ですから一撃で負けますよ」
 「ひーーーっ」

 ゲームオーバー。

★ペンタさん

 「→←LL→R←←BAAだってば」
 「えぇ、それってPSじゃないの~(涙目)・・う~んと、みぎみぎ」
 「違うっ!みぎひだりっ!」
 「うぎゃーー!間に合わないって!」

ゲームオーバー。

★tanabota様

 「この間のクリームどうでしたか?」
 「あ、あれはねぇ効いたわよ♪」
 「え~、良いなぁ~、どんな感じなんですか~」

以下えんえんとおしゃべりがつづく・・・タイムアウト。

★ぽめく様

 「カカシさんの写輪眼の”空間転移能力”って、迷惑じゃないですかね?」
 「何故?!」
 「だって、もしかしたら転移先が砂隠れの里で、イキナリ爆発がドーン!とか」
 「あははははは」

以下えんえんとおしゃべりがつづく・・・タイムアウト。

★伊丹様

 「ゲームしませんよねぇ、庭いじりとお散歩がご趣味ですものねぇ」
 「あ~、しませんねぇ」
 「・・・・」「・・・・」
 「伊丹でも、紅葉始まりましたか?」
 「こちらはまだですねぇ」

以下ほのぼのとした語らいがつづく・・・タイムアウト。 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ぜーはー、ぜーはー、もう無理。ここが限界です。

 


コメント (10)
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