What A Wonderful World

毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

赤川次郎さんの著書が500冊を突破!

2008年03月19日 08時47分44秒 | 
[雑学] ホントの赤川次郎をキミは知っているのか!? | RxR | R25.jpより引用

 赤川氏自選「ぜひ読んでほしい赤川作品バスト5」

>「ホームズ」も驚きニャン、赤川次郎さんの著書500冊に(Yahoo!ニュースより)
 
 作家、赤川次郎さん(60)の著書が500冊を突破したことが分かった。

 ミステリー評論家、山前譲さんの集計では、オリジナルの著作は1月刊の「ドラキュラ城の舞踏会」(角川書店)で500冊に到達。また、赤川さん自身の計算では、基準の違いから、代表シリーズの新刊「三毛猫ホームズの茶話会」(2月刊、光文社)が500冊目になった。ミステリー文学資料館によると、「確認できる範囲では、現役の日本のミステリー作家の中で500冊到達は初めて」という。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 図書館の本棚の「あ」の項目は、ほぼ赤川さんの作品で棚ひとつひっぱいになってますからね(笑)私もそれなりに作品は読んでいるはずですが、なにせ冊数が多いので記憶が曖昧です(苦笑)


コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画 「ハリポタ」最終章は、2部作に!

2008年03月19日 08時44分10秒 | 映画
「ハリポタ」最終章は2部作に!監督も正式決定 : 映画ニュース - 映画のことならeiga.comより引用

 “ハリー・ポッター”シリーズ最終章「ハリー・ポッターと死の秘宝」が、かねてから噂されていた通り、前編・後編の2部作として製作されることが正式決定した。

「ハリー・ポッターと死の秘宝」の英語版原書は784ページにも及ぶ大長編であるため、2部作にすることで省略を最小限に抑え、より原作に忠実な映像化が可能になる。また、製作・配給を手がけるワーナーにとっても、大ヒット確実な作品を2つに分割することで、2倍の収益を期待できる。ファンにとっても製作側にとってもメリットのある選択と言えそうだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 外道な私は、ネットをうろうろして原作英文を翻訳してあらすじを書いておいでのサイトさんで、結末までを知っております。でもちゃんと日本語版は買って、じっくり読みますよ!結末を知っていたって、物語の味わいが減るもんじゃありませんからね。家族の内では、「ハリーが敵を倒して放浪の旅に出るんだけど、何年後かにハーマイオニーとロンが先生になっているホグワーツに帰って来て、校長先生になる」という予想を立てています(最近ハリポタにはまった次男の説です)

今までの映画版も、もっと長さがあれば良かったのになぁと思っていたので、これは嬉しいニュースでした。なんでも「お子さん向け映画は、ほぼ120分の長さが限界」というお約束が映画界にはあるそうですよ。大人としては、あのエピソードもこのエピソードも削るんかいっ!と言いたくなりますが、あくまでハリポタは子供たちの為の物語ですから仕方ないです。時間を使ってじっくり作り込んでくれるであろう最後の映画を、楽しみにしましょう♪

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする