What A Wonderful World

毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

ハレルヤ!

2010年12月08日 14時43分03秒 | 日常
Christmas Food Court Flash Mob, Hallelujah Chorus - Must See!



★「らばQ」( http://labaq.com/archives/51530729.html )2010/12/7の記事より引用


 ハレルヤコーラスを一度歌われた方なら判って頂けると思うんですが、絶対にコンサートなどで聴く側よりも、自分で歌う側になった方が何倍も感動します。このホールのような場所も音響効果ばっちりだし、歌っている皆さんがほぼ円を描いて立っているので、声が更に響きあって好い感じです。ソプラノパートのお姉さん、惚れぼれするわ~


学生の頃に五年間も毎年歌っていた懐かしいハレルヤ。メゾのパートがまだ歌えました♪
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”世界で最も長生きした人物トップ10と1人の伝説的人物”

2010年12月08日 09時50分48秒 | 日常
海外ネタつれずれ:世界で最も長生きした人物トップ10と1人の伝説的人物より引用

 このリストに載るのは、セントネリアン(100歳以上生きた人たち)ではない。スーパーセントネリアン(110歳以上生きた人たち)である。110歳以上長生きできるのは、100歳に達した人たちの中でも1000人に1人でしかなく、ごく一部なのだ。さらに110歳に達した人が115歳まで生きる割合はわずか2%である。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 日本人の泉 重千代さんの事は覚えています。しかし120歳+237日の長命を永らえるって、その時間の長さに圧倒されますね。私まだ、泉さんの過ごされた人生の約三分の一しか生きてないですよ(苦笑)リンク先で紹介されている皆さん、素晴らしい人生の重みを感じさせてくれる方ばかりなんですが、なかでも「ゴッホに会ったアルルの女」ことジャンヌ・カルマンさんのお話に感動しました。アパルトマンの話しなんて、まさに事実は小説より奇なりです。

>ジャンヌ・カルマン(1875年2月21日~1997年8月4日、年齢:122歳164日)

 カルマンは1888年に、彼女の父親の店に絵の具と鉛筆を買いに来たヴィンセント・ヴァン・ゴッホに出合った。彼女はゴッホを「汚く、みずぼらしい姿で、不愉快な人だった」と語っている。彼女はエッフェル塔が建設される様子と共に、この出来事をしっかり記憶している。

コメント (4)
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冲方 丁 『天地明察』 映画化決定。

2010年12月08日 09時25分05秒 | 
 12月4日の朝日新聞に掲載されていたそうなんですが、うちでは取っていないので(笑)冲方さんのブログを読んで、初めて知りました。

★冲方 丁さんのブログ ぶらりずむ黙契録2010/12/5より引用

○『天地明察』 映画化決定!

>作者も「元原作者」として~

この「元原作者」という言葉をどう解釈したら良いのでしょう?すんなり「脚本は別の人が書く」と受け止めて良いのか、それともまるっきりアレンジされても良いくらい、原作を手放すって事でしょうか?


○雑誌「野性時代」にて『光國伝』連載開始!

>今月号・来月号の野性時代誌上にて、ようやくの連載開始となります。連載はいわば最初稿であり、出版時に行わねばならないであろう膨大な加筆修正を思うと気を失いそうです。

冲方さんて、こういうスタンスを押し通すんだ~。ハードカバーになって手に取るまでに、そうとう時間がかかりそうですね(汗)


ところで、今更ですが冲方さんの苗字の話し。

>「冲(うぶ)」は、「沖(サンズイ)」ではなく「冲(ニスイ)」です。

「ニスイ」って言うんだ(滝汗)小学校の頃、国語の授業で漢字のつくりを、まったく覚えられなかった私・・・サンズイとかキヘンとかウカンムリくらいは判りますが、シンニョウやノギヘンあたりから、まるで自信がありません。漢検四級で止めて置いて良かった・・・。
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