今月号が発売になったばかりなのになんですが、問題は次号の特集2が『テニスの王子様~わたしの王子様』だということです!
「わたしの王子様」←ここが重要!このタイトルつけた人は偉い!
テニプリが、少年漫画の一大ムーブメントだということは、腐れだのギャグだのとちゃかされる皆さんにとっても認めざるを得ない、動かしがたい事実です。が!何故にここまで人気がでたかという根本は「わたしの王子様」という一言に尽きると、今日、ダ・ヴィンチ8月号の次号予告で、この文字を見た瞬間にドカーン!と私の内で結論がでました(笑)
読む人それぞれの「わたしの王子様」が、テニプリには居るんですよ。
私はWJ連載開始から(ほぼ)欠かさず原作を読んでいるので、それに関しては語れる事はいっぱいあるんですが、ミュージカル版やアニメ版、実写&アニメ映画版やゲーム版はまったく手つかずなのであります。(理由は、二次元の三次元化が、概ね耐えられないからです)
ですが、テニプリのメディアミックス=商業展開の凄い事は理解しています。テニミュのチケットとグッズの売上げ、恐いくらいの金額ですよ。それと、例えばここでテニプリに関して何か偏った意見を書いたら、即、どなたかに絶対突っ込まれると思うんです。このネット上での、はば広~い深~い展開が、以前の少年誌掲載漫画には無かった、大きな動きだと思います。それと虹捜索ですね。紙媒体もそうですが、web上の捜索の数はもっと凄いです。テニプリも、何度か起きてきた同人界のノヴァ(封神、幽々、星矢他)のひとつに数えられるでしょう。
あ、虹捜索や薄い本に関してもいろいろ語れますが(以下自粛)
ダ・ヴィンチ10月号の特集には、作者の許斐剛さんのインタビューがメインの様子です。きっと9月公開の映画版や、SQ.連載中の『新テニ』が話題になるんでしょうね。テニプリファンの皆さんは、ぜひ来月になったらお手にとってみて下さい。
「わたしの王子様」←ここが重要!このタイトルつけた人は偉い!
テニプリが、少年漫画の一大ムーブメントだということは、腐れだのギャグだのとちゃかされる皆さんにとっても認めざるを得ない、動かしがたい事実です。が!何故にここまで人気がでたかという根本は「わたしの王子様」という一言に尽きると、今日、ダ・ヴィンチ8月号の次号予告で、この文字を見た瞬間にドカーン!と私の内で結論がでました(笑)
読む人それぞれの「わたしの王子様」が、テニプリには居るんですよ。
私はWJ連載開始から(ほぼ)欠かさず原作を読んでいるので、それに関しては語れる事はいっぱいあるんですが、ミュージカル版やアニメ版、実写&アニメ映画版やゲーム版はまったく手つかずなのであります。(理由は、二次元の三次元化が、概ね耐えられないからです)
ですが、テニプリのメディアミックス=商業展開の凄い事は理解しています。テニミュのチケットとグッズの売上げ、恐いくらいの金額ですよ。それと、例えばここでテニプリに関して何か偏った意見を書いたら、即、どなたかに絶対突っ込まれると思うんです。このネット上での、はば広~い深~い展開が、以前の少年誌掲載漫画には無かった、大きな動きだと思います。それと虹捜索ですね。紙媒体もそうですが、web上の捜索の数はもっと凄いです。テニプリも、何度か起きてきた同人界のノヴァ(封神、幽々、星矢他)のひとつに数えられるでしょう。
あ、虹捜索や薄い本に関してもいろいろ語れますが(以下自粛)
ダ・ヴィンチ10月号の特集には、作者の許斐剛さんのインタビューがメインの様子です。きっと9月公開の映画版や、SQ.連載中の『新テニ』が話題になるんでしょうね。テニプリファンの皆さんは、ぜひ来月になったらお手にとってみて下さい。