痛くて声も出ない、どツボなgooランキングがきちゃったなぁ。
これはもう、言い訳だって重々承知しているんですが、2位の「東西南北」は、40歳すぎてからようやく何も考えずに正解が頭に浮かぶようになりました。それ以前は・・・アニメ『天才バカボン』のOP曲「これでいいのだぁ」の、「♪西から上ったお日様が、東に沈む~」の歌詞の反対!と考えないとでてこなかったんです(涙)あぁ、恐るべき三つ子の魂の呪いよ。幼児期に刷り込まれた歌って、やっかいですよねェ。
3位の「年号と西暦」は、だいたい単にアホだから思い出せないのですけど、大正元年生まれのおじいさんの書類を書いたりするときは、ちょっと考えます(苦笑)
いい年して未だにわからなくなることランキング - gooランキング
ウン十年生きてきて、これまで何度も学び、確認する機会があった。にもかかわらず、またすぐに忘れてしまう…。今回はそんな、今更ながらわからなくなってしまう一般常識は何か、みんなに聞いてみました。
1位になったのは《星座の並び》。占い好きな人にとっては「その誕生日ならおうし座だね!」と、誕生日と星座をマッチさせるのは朝飯前。一方で《星座の並び》を覚えている人はほとんどいないことが、今回のランキングからわかりました。2位は《東西南北》。方向感覚が優れている人はつねに頭に方角の意識があるそうですが、苦手な人にとってはさっぱりの分野です。ある目的地に行くとき、男性には方角と距離で、女性には具体的な目印と左右で説明するほうが理解されやすいというデータもあるそうですが、確かに目印と左右さえあれば、方向音痴でも目的地には到着できそうですね。3位は《年号と西暦》。時と場合によって使用するのが年号だったり西暦だったりすると、頭がこんがらがってしまいます。平成や昭和ならまだしも、大正以前の年号を西暦に変換するのはかなり苦労する人が多いのではないでしょうか。
「あまり人には言えない」と思うことがズラリと並びましたが、実は案外みんなわかっていないと知って、ほっとする人も多いのではないでしょうか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>実は案外みんなわかっていないと知って、ほっとする人も多いのではないでしょうか。
あはははは!正解。
これはもう、言い訳だって重々承知しているんですが、2位の「東西南北」は、40歳すぎてからようやく何も考えずに正解が頭に浮かぶようになりました。それ以前は・・・アニメ『天才バカボン』のOP曲「これでいいのだぁ」の、「♪西から上ったお日様が、東に沈む~」の歌詞の反対!と考えないとでてこなかったんです(涙)あぁ、恐るべき三つ子の魂の呪いよ。幼児期に刷り込まれた歌って、やっかいですよねェ。
3位の「年号と西暦」は、だいたい単にアホだから思い出せないのですけど、大正元年生まれのおじいさんの書類を書いたりするときは、ちょっと考えます(苦笑)
いい年して未だにわからなくなることランキング - gooランキング
ウン十年生きてきて、これまで何度も学び、確認する機会があった。にもかかわらず、またすぐに忘れてしまう…。今回はそんな、今更ながらわからなくなってしまう一般常識は何か、みんなに聞いてみました。
1位になったのは《星座の並び》。占い好きな人にとっては「その誕生日ならおうし座だね!」と、誕生日と星座をマッチさせるのは朝飯前。一方で《星座の並び》を覚えている人はほとんどいないことが、今回のランキングからわかりました。2位は《東西南北》。方向感覚が優れている人はつねに頭に方角の意識があるそうですが、苦手な人にとってはさっぱりの分野です。ある目的地に行くとき、男性には方角と距離で、女性には具体的な目印と左右で説明するほうが理解されやすいというデータもあるそうですが、確かに目印と左右さえあれば、方向音痴でも目的地には到着できそうですね。3位は《年号と西暦》。時と場合によって使用するのが年号だったり西暦だったりすると、頭がこんがらがってしまいます。平成や昭和ならまだしも、大正以前の年号を西暦に変換するのはかなり苦労する人が多いのではないでしょうか。
「あまり人には言えない」と思うことがズラリと並びましたが、実は案外みんなわかっていないと知って、ほっとする人も多いのではないでしょうか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>実は案外みんなわかっていないと知って、ほっとする人も多いのではないでしょうか。
あはははは!正解。