サッカーＵ１７女子Ｗ杯 リトルなでしこ優勝！

　なるほど震度３だと、家が揺れるのがわかるんだな～。

それはともかく、「Ｕ－１７ リトルなでしこ」がＷ杯優勝しましたー！おめでとー！

朝ごはんのかたづけしつつ、洗濯をしつつ、部屋の掃除をしつつ、リアルタイムで応援してました。胸がわくわくする良いプレイを見せてくれてありがとう！地元の聖和や常盤木から選ばれてる子が居るから、更に活躍が嬉しいです。決勝で２点目を入れたＦＷの児野さんは、ほんとめんこいな！


★日本、初優勝＝世界大会２度目の快挙―サッカーＵ１７女子Ｗ杯(時事通信) - goo ニュース


さぁ、午後は楽天の応援だ！昨夜の試合はほんと危なかったから、今日はもうちょっと安心させて欲しいわ～。

「ＮＨＫ / 幻解！超常ファイル ダークサイド・ミステリ－」 大好物なジャンル満載♪

　大好物のジャンル満載の番組がきた！全部録画しようっと♪

★「ＮＨＫ / 幻解！超常ファイル ダークサイド・ミステリ－」
（ http://www4.nhk.or.jp/darkside/ ）より引用

「幻解！超常ファイル」総合テレビに進出！4月5日より毎週土曜日、夜10時30分～50分（※初回は10時20分～40分）。BSプレミアム版の内容に一部未公開映像を加え、新たに再構成してお届けします。BSプレミアム版の次回「File-09」は、5月放送予定です！

UFO、ネッシー、雪男、予言＆占い、心霊現象、超古代文明、妖怪、吸血鬼、魔女…。闇の魅力がもつ妖しげな幻に対して、「今、何がどこまでわかっているのか？」を徹底検証！

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あ～、やっぱりＢＳに加入しないとダメかなぁ。知らないうちに放送されてる面白い番組とかアニメとか、一杯あるんだよね～。楽天の試合の放送が、８：４８くらいでぶっつり終わると、判っているけどほんと哀しい気持ちになるしなぁ。

「いのちの世話」 鷲田 精一（せんだいメディアテーク館長）

　「いのちの世話」という言葉に、はっとさせられました。

★「河北新報 2014.4.3 / 微風　～いのちの世話～　鷲田 精一（せんだいメディアテーク館長）」より引用

　出産、調理、排泄物処理、子育て、教育、看護、介護、看取り、葬儀、もめごと解決、防犯・防災など、生き延びるために一日たりとも欠かせない「いのちの世話」は、かつては地域社会でみなが共同して担ってきた。その知恵と技を世代から世代へしっかりと伝えてきた。

しかし、明治期以来の社会の「近代化」のなかで、わたしたちはそれを、官庁や自治体や企業によるケア・サービスにそっくり委託するようになった。

（中略）

けれどもその代償として、わたしたちは自分たちの手でそれを担う能力をひどく損なってしまった。

（中略）

想像したくないが、福島での原発事故がもし別の地域でも断続的に起これば、わたしたちは難民としてこの国を去らざるをえないということもありうる。そのときはもちろんわたしたちが頼っているサービスシステムはもはや機能しない。それでも生き延びるためにどうしても必要なのは、人びとの「互助」のしくみであろう。いざとなればたがいの「いのちの世話」をみずからが担いうるような力量の回復であろう。

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震災でそれまでの「当たり前」が作用しなくなった時、それでもなんとかして生きなきゃとがむしゃらに動いた毎日のなかで、普段は見えていなかったそれぞれの持つ「いのちの力量」が、まざまざと見えたように思います。それでがっかりしたこともあったけれど、逆にそれまで表に出ていなかった力を魅せられてびっくりしたこともありました。

また何も無くなった時に、「いのちの世話」が少しでもましにできるよう、中身を増やさなきゃなりません。

津波の次は地震

　家建て替えてから、初めて大きい地震がきた～。震度３だと、さすがに新築の家でも揺れるもんです。被害は、音がしたんで振り返ったら、重ねてた空の小さいダンボールがひとつ落ちました（苦笑）

う～ん、津波に地震か。とりあえず、学校から「津波注意報が発令されている間は自宅待機」とメールがきて、部活に行けなくなって寝てる次男を起こして、ご飯を食べさせようと思います。なにするにしても、まず腹ごしらえしないとね。

午前３時に津波注意報が発令されてから、一時間おきに広報が流れるもんだから、さっぱり寝た気がしません。小さい津波が断続的に来ているようで、とりあえず避難するまではないみたいで、ほっとしています。

チリでＭ８．２の地震 日本に津波がくるかも。

　まずはチリで被害に遭われた皆さんに、お見舞い申し上げます。まだ被害状況は詳しく報道されないけれど、なるだけ被害が少ないよう願ってます。

そして、津波が怖いです。

震災で被害を受けた土地は低いままだし、ほとんどの場所で護岸工事に手はつけられていないし、なにより海辺にあった建物が無くなって、波を遮るものがないんだもの。前は大丈夫だったところでも、今度はどうなるかわからないです。建て替えた家は、前の家よりずっと高く土台を盛ってはありますし、食料や薬、灯油や電池などの備えはしていますが、怖い怖い。

ＴＶやネットをずっとチェックしていくつもりですが、どうか津波がきませんようにと願うばかりです。予測されているんだから避けられる、被害を減らせる、という安心はとても大きいんですが、それにしたって「災いが、あと一日で（たぶん）来る」という状況は、ほんといやです。

★チリ地震、日本への津波到達はあす朝　気象庁　(産経新聞) - goo ニュース