What A Wonderful World

毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

やったー! 荒川 弘 『銀の匙』 連載再開

2015年04月03日 20時20分38秒 | 漫画
 待ち望んでいた嬉しいニュースがきましたー! 『銀の匙』が連載再開ですよ♪荒川さんのご家族のご病気も「一応ひと通りの治療を終えホッとしているところです」との事で、エッセイ漫画『百姓貴族』で荒川ファミリーのファンになった身としては、いっそう嬉しいです。


★「コミックナタリー / 荒川弘「銀の匙」サンデーに帰還! 掲載号に特集記事や単行本情報」
( http://natalie.mu/comic/news/142989 )より引用

 4月22日に発売される週刊少年サンデー21号(小学館)に、荒川弘「銀の匙 Silver Spoon」の最新話が掲載されることが明らかになった。

体調を崩した作者の家族の療養サポートのため、執筆ペースを調整していた「銀の匙」。約8カ月ぶりの登場となる最新話では、富士山の麓・御殿場で障害馬術の全国大会に挑む八軒たちが描かれる。なお同号には、八軒と御影のこれまでを振り返る特集記事や、単行本13巻の情報も収められる予定だ。


☆「サンデー まんが家BACKSTAG 荒川 弘 Vol.8」
( http://websunday.net/backstage/arakawa/ )より引用

>サンデー本誌でちょっと報告した家族の病気ですが、一応ひと通りの治療を終えホッとしているところです。しかしまだ油断はできないので、見守りつつぼちぼち漫画を続けていこうと思います。

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フンドーキン醤油のCM 「 ”FUN” 失敗しよう 」

2015年04月02日 15時33分37秒 | 日常
 共感できる好いCMだと思います。料理する人なら、こういう失敗は、ほぼ身に覚えがあるんじゃないかしら。私はなにせどんくさいうえに、料理に向ける情熱が少ないせいで、こんな失敗ばかりしてきました(笑)フンドーキン醤油さんは、大分県の臼杵市(「うすき」と読むんですね)にある、老舗のお醤油屋さんだそうですが、東北のはしっぺに住む私には、この記事がなければ知る由もなかったでしょう。CMの役割を、存分に果たしていますよね。


★「Yahoo!映像トピックス」
( http://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/hobby_cooking_life/p7f3d23a46b1116ba6de70fce9e960f3d )より引用

 2015年のアジア太平洋広告祭・映像部門(食品・調味料)の銀賞を受賞した「フンドーキン醤油」のCM。老若男女が失敗しながらもキッチンに立つ様子は、おいしさではなく料理の楽しさを伝えてくれます。

Fundokin CM ”FUN” 失敗しよう - フンドーキン





 さて、大学に通うために一人暮らしを始めた次男から、先日「夜ご飯がんばりました」というタイトルのメールがきました。

↓添付されていた画像



そりゃもう褒めちぎった返信を送ったさ~(笑)ちょっとでもやる気スイッチを押しとかないとね。そういえば、長男も一人暮らしを始めたばかりの頃に、作った料理の画像を送ってきたっけなぁと、懐かしく思いました。

あ、長男の勤め先ですが、アパートから電車で30分ほどで通勤できるところになったそうです。まずは二週間の研修があるそうなので、ご飯だけは必ず食べなさいよと、電話で言っておきました。
コメント (2)
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「新ゴジラ」 脚本・総監督は庵野秀明、監督は樋口真嗣

2015年04月01日 10時32分52秒 | 映画
 これってエイプリルフール?!と、一瞬疑ったんですが、ほんとの記事ですよね?(苦笑)

庵野さんのコメントを読む限りでは、私はとても作品に期待がもてるんですが、できればたっぷりと時間とお金をかけて制作して欲しいですね。

新ゴジラの脚本・総監督は庵野秀明、監督は樋口真嗣!(Movie Walker) - goo ニュースより引用

 今や世界中から注目を集める“ゴジラ”の日本版最新作の脚本・総監督を「エヴァンゲリオン」シリーズの生みの親である庵野秀明が務めることがわかった。

また、監督と特技監督は樋口真嗣が務める。樋口は高校卒業後に『ゴジラ』(84)のスタッフとして映画界入りし、『ガメラ 大怪獣空中決戦』(95)などで特技監督を担当した。監督としても『日本沈没』(06)『のぼうの城』(12)などの大ヒット作を生み出し、今年8月、9月には『進撃の巨人』2部作の公開が控える。

>「ゴジラが存在する空想科学の世界は、夢や願望だけでなく現実のカリカチュア、風刺や鏡像でもあります。現在の日本でそれを描くという無謀な試みでもあります。正直、世界資本に比べると制作費も制作時間も極端に少ない日本の現場で、様々な内容面に関する制約の中で、果たしてどこまで描けるのかはわかりません」

>「ただ、映画としてのプライドを持ち、少しでも面白い映像作品となるように、本作も『シン・エヴァ』も全力で作っていくことが、今の僕にできることだと思って作業を進め、映画の方向性や脚本内容などで紆余曲折あり、現在に至っています」とコメント。


2015年秋に撮影され、2016年夏に公開予定の新作『ゴジラ』は日本が舞台。日本のエンタテインメント界を牽引する2人が全く新しい『ゴジラ』を切り拓くだろう。

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コメント (2)
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