【2015.10.11(sun)】
★「知られぬ日本の面影」~小泉八雲も訪れる~
・松江に帰った折りに<神魂神社>(カモスジンジャ)に立ち寄りました。大庭町の風土記の丘の近く。
子供のころは“大庭の大宮さん”という呼び方のほうが馴染み深かったような気がします。

・入口の鳥居をくぐった処。まずは緩やかな石段を歩く。


・石段を上り切ると拝殿があり、その奥の本殿へ続いています。


・向かって左手には蛭子社、荒神社など有り。女性神と男性神で屋根の形が異なるようです。

・本殿は室町時代初期の1346年(正平元年)に作られた大社造の建造物。
現存するもので最古の大社造であるとして昭和二十七年に国宝の指定を受けています。
境内は大木に囲まれ、タイムスリップしたかのような趣を感じる社でした。
・もみじも多いのでこれからの季節に参るのも宜しいかと思います。
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See you.
I.O
★「知られぬ日本の面影」~小泉八雲も訪れる~
・松江に帰った折りに<神魂神社>(カモスジンジャ)に立ち寄りました。大庭町の風土記の丘の近く。
子供のころは“大庭の大宮さん”という呼び方のほうが馴染み深かったような気がします。

・入口の鳥居をくぐった処。まずは緩やかな石段を歩く。

・手水鉢のある場所から拝殿へは急な石段。
ちょっときついと思われる方は左手の“女坂”を上るのが宜しいかと。
ちょっときついと思われる方は左手の“女坂”を上るのが宜しいかと。

・石段を上り切ると拝殿があり、その奥の本殿へ続いています。

・向かって右手には伊勢社、熊野社などの境内社あり。
これは他所の神様の宿泊所であるとか。
これは他所の神様の宿泊所であるとか。

・向かって左手には蛭子社、荒神社など有り。女性神と男性神で屋根の形が異なるようです。

・本殿は室町時代初期の1346年(正平元年)に作られた大社造の建造物。
現存するもので最古の大社造であるとして昭和二十七年に国宝の指定を受けています。
境内は大木に囲まれ、タイムスリップしたかのような趣を感じる社でした。
・もみじも多いのでこれからの季節に参るのも宜しいかと思います。
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・今年もこの花の季節がやってきました。


See you.

I.O