『ザ・クロージング』出版しました！

島田です。




『ザ・クロージング』出版しました！
https://amzn.to/3Cfh6pF




Amazon kindleで出版しました。
アンリミテッドの方は無料で読めます。
購入される方も、５００円と安価に設定してあります。
ぜひ、ご一読ください。


活きたクロージングスキル、
現場で自ら発掘し作り上げたクロージングスキルを、


『１５のクロージング法』として、


まとめ上げました。


実際に使って、効果があったものだけです。
活用すれば速攻で効果があるはずです。




クロージングスキルは営業のスキルの中でも最も難しく、
最も価値があるスキルだと言われています。


まずは、お読みください。


そして、


「マスターしたい！」


「できるように成りたい！」


「売れるように成りたい！」


「もっと、勉強したい」


そういう人のために、出版記念オンラインセミナーを
１月１８日１３時～１５時で開催します。
※限定１０名で締め切ります。


お申込みは下記よりお願いいたします。
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=etbGwIRnMk




以上　よろしくお願いいたします。

「クッソ地道な努力」して生まれたのが『クロージングスキル』です！

「クッソ地道な努力」して生まれたのが『クロージングスキル』です！




これは、今の市場や環境を考えると、


『クロージングスキル』は生まれないでしょう！


「働き方改革」「ハラスメント」で、


市場も無ければ、精神的に追い詰められることも無く、
創意工夫をする必要が無くなった。




「取るまで回ってろ！」


「売れないヤツはクズ！」




朝７時から夜中１１時までの１６時間労働！
昭和のバブル期は、


「飛び込み即決」が当たり前だった！


そんな中で、売れなくて、現場で、
「クッソ地道な努力」して生まれたのが
クロージングスキルです。




結局、俺らの世代しか、飛び込み即決なんてやって無いです。


という事は、


「クロージングスキルを保有する最後の人類」


「化石のような存在」


それが、俺らの世代だと思います。
その世代で、今も現場で営業をやり、
即決を実現して、しかも、指導しているジジイは？


「俺だけ？」って、思います。


気が付いたら、天然記念物的な存在なわけです。


「誰かから聞いた」とか、


「人から学んだスキル」ではなく、


自分で現場で、「クッソ地道な努力」の末に作り出したスキルを、
そのまま伝えることができるのは、島田しかいないかも知れません、…。


という事で、


『ザ・クロージング』を執筆中です！


どの表紙がいいでしょう？
ご協力感謝です！


https://cotucotu.com/wp-content/uploads/2025/01/画像24.png


教えてください。

『クロージングとは、商談を最短で終わらせる特効薬』

大晦日、いかがお過ごしでしょうか？

旅行先や、故郷で迎えられている方も、

多いのではないでしょうか。

私は相変わらず、仕事場で、執筆をしています。

この一週間は、風邪気味で喉をやられてしまって、

声が変わってしまいました。

皆さんも、健康に留意して、

楽しい年末年始をお過ごしください。

さて、

『ザ・クロージング』を執筆中ですが、

執筆をするといろいろなことが見えてきます。

文章にすると、書きながら、頭の中が整理整頓され、

執筆以前よりもより深く理解できるようになります。

『クロージングとは、商談を最短で終わらせる特効薬』です。

考えてみると、飛び込み即決で契約を取っていましたが、

決まる時って、契約までに10分ほどしかかかってません。

客先滞在時間はたったの30分ほどです。

非常に簡単に決まります！

「なぜだろうか？」と、考えてみると、

クロージング法を活用しているからだと、

改めて感じさせられます。

どういう事かというと、

刺さる1つ、2つ、で契約を取っているということです。

クロージング法の大原則の一つが、

【ＹＥＳ即クロージング】です。

みんなの場合は、話し過ぎているのです。

全てを話して、金額を伝えて、

「ご検討ください」って、やるから、

契約が決まらないのです。

「契約を取る。」

「即決する。」

そんな流れが出来ていないのです。

契約を取る場合には、お客様の問題を発掘して、

その問題の解決だけを提案します。

お客様が、「そうなんだ！」とＹＥＳの感情を示した瞬間に、

クロージングをすると、それで決まるんです。

１つで決まる時もあれば、

２つで決まる場合もあります。

だから、１つとか、２つとかで、

もう契約書に捺印を頂いているので、

時間も短いし、契約が前提で話しが進んでいるのです。

この、即決が当たり前で話しが進むシナリオ作成や、

それに呼応したクロージング法も、時代と共に、

そのスキルを持った営業マンが消えて行きました。

しかも、非常に属人的なスキルなので、

営業マンが定年退職すると、

そのままそのスキルは消えるのです。

1990年にバブルが崩壊します。

それ以前に、営業を習得した世代が、

このスキルの保有者だと言えます。

35年前です。

つまり、55歳以上の営業マンの中で、

トップセールスマンだった人達。

しかも、飛び込み即決で営業を学んだ人達だけが、

この特殊なスキルを保有していると言えます。

という事で考えると、

この『ザ・クロージング』を、

後の世に残せる執筆者は、

「島田しかいないだろう！」と、執筆しながら、

しみじみ感じている訳です。

「即決をしたことが無い」

「商談時間が長い」

「全て話すものだと思っている」

「「ご検討ください」って言っている」

「なかなか契約が決まらない」

そんな、あなたに【お年玉プレゼント！】です。

▼1月4日13時～15時

▼1月10日17時～19時

2回『ザ・クロージング』実践オンラインセミナーを開催します。

申し込みは下記よりお願いします。

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営業が、非常に簡単になり、

短時間で契約が取れるようになります！

詳しく知りたい人は是非ご参加ください。

※１会場１０名で締め切ります。

※顔出しＮＧの方はご遠慮ください。

あなたにお会いできるのを楽しみにしております。

最後になりますが、良い年をお迎えください。

以上　よろしくお願いいたします。

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　　『　営業で悩む人を無くす！　』

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　アクト株式会社 代表取締役　

　Number one sales leader 島田　安浩

　住所：〒356-0050 埼玉県ふじみ野市ふじみ野１－５－２１

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ヤバい！初日に１冊売れた！！

「ヤバい！初日に１冊売れた！！」




ＹＥＳからはじめる交渉術
お客様のＮＯを乗り越える【７つの実践テクニック】
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Amazon kindleでの出版を、昨年の３月から開始しました。
それまで、出版社にメールしたり、FAXしたりと大変でした。
なかなか、出版社は出版をしてくれないものです。


１冊目の「シナリオ営業術」を出版するまでに、
１年半出版社探しをしました！


非常に大変だったことを記憶しています。


それに対して、Amazon kindleは基本審査らしい審査は無くて、
電子出版が可能です。


「これはいい！」


「たくさん書けば、有名になるかも？」


そんな、淡い期待で出版を開始しました。
でも、まあ、世の中はそんなに甘くは無いです。


「書いても、書いても、ほとんど売れない！」


唯一売れたのが、


「さるでも売れるＵＴＭ」
https://amzn.to/3YtF7Rf


これぐらいです！
一部、ニッチなＯＡ通機市場でベストセラーになってます。（笑）


「読みました！」とコンサルの問い合わせがあったりするので、
出版した甲斐はあったように思います。


ただ、その他の本は、なかなか売れません。
まあ、誰も私を知らないので、致し方ないのでしょう。




まだ、出版社経由の場合は、全国の書店に並びます。
しかも、印税は初版分もらえます。
Amazon kindleの場合は、まあ、そもそも誰も買ってくれない！


そんな中、


「出版初日に１冊売れたのは？！
　初かも知れません！！」


「ヤッター！」まあ、ムチャクチャ嬉しいです。


なんか、流れが来たか？！って思ってしまいます。
メルマガ読者や、YouTubeの視聴者が買ってくれたんじゃないかって、
ムチャクチャ感謝しています！


他の方も是非、ご一読ください！




ＹＥＳからはじめる交渉術
お客様のＮＯを乗り越える【７つの実践テクニック】
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ＹＥＳからはじめる交渉術：お客様のNOを乗り越える【７つの実践テクニック】

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Amazon　kindleで出版しました！




営業やセールスの現場では、顧客からの否定的な態度や「NO」を、
どのように「YES」に変えるかが、成功を見極める最大のカギになります。


まず、信頼関係を築きながら相手の心を動かすためには、
高度な話法と繊細なアプローチが求められます。


その中でも、よく知られているのが『YES・BUT法』です。


しかし、この手法は日本の文化や商習慣に適合せず、
実際の営業現場で使用すると、実質的に顧客に不信感を与え、
交渉「YES」で一度肯定しながらも、「BUT」で相手の意見を消すこの方法は、
日本人特有の「相手の立場を尊重する」コミュニケーション文化には適合せず、
失敗してしまいます。


それにもかかわらず、この手法が普及している理由は、
実務経験の乏しいコンサルタントや、アメリカのノウハウ第一主義の
学者が直訳して日本人に合うか合わないかを考慮せずに
提供しているからだと推察できます。


本書の著者である島田は、営業一筋39年というキャリアを持つベテランです。


その豊富な経験から、彼は『YES・BUT法』の実践における問題点を痛感し、
「この手法は現場で通用しない」さらに、従来の手法を超える独自の交渉法として、
「YESでお客様を受け入れ、その上で○○する」という新しいアプローチを提唱しています。


本書では、島田自身が作成した実際のトークなどを具体的にご紹介します。


この「YESから始める交渉術」は、営業やセールスに携わる方だけでなく、
社内のコミュニケーションツールとしても活用できる実践的なテクニックです。


相手の気分を害すること無く受け入れて、
自分の主張を伝えるテクニックとして効果的に機能します。


「お客様のNO」にどう向き合い、どのようにその壁を乗り越えるか、…。


本書はその答えを、島田の長年の現場経験と数々の成功事例をお届けします。


「どうすればいいのか？」疑問を感じている方、
そして「NO」を「YES」に変えたいと望む全てのビジネスパーソンに、
本書は新たな気づきを与えることでしょう。


ぜひ営業の最前線で活躍されている皆さんの力になれれば幸いです。


ご一読ください！


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