電子帳簿保存法改正で、サーバ・UTM・セキュリティスイッチが、
ムチャクチャ売れるチャンス!です。
多分、電子帳簿保存法改正についてはご存じだと思います。
『電子取引』部分のみが義務化されます。
相手から電子でもらった、領収書・請求書・見積書・契約書を、
今までは、プリントアウトして保管していたものを、
電子で保管してくださいとなるわけです。
政府は猶予期間を2年間設け、令和6年1月から正式にスタートします。
後、7ヶ月しか準備期間が無いんです。
そもそも、電子帳簿保存法という法律ですが、
今から、25年も前に出来た法律で、
今までは、動いていない法律だったわけです。
それがコロナ禍もあり、日本のDX化の遅れが露呈し、
政府も焦って、2021年にはデジタル庁を設置して、
DX化を推進し、マイナンバーを普及させるような動きを加速し、
昨年には河野太郎さんを大臣に据えて、
実行を加速させたわけです。
そして、
・インボイス
・電子帳簿保存法改正
・個人情報保護法改正
などが、一気に動き始めたわけです!
ところが、世間で今回の電子帳簿保存法改正はほとんど話題にも上らず、
インボイスばっかり騒いでいますから、多くの経営者も、
我々の競合他社も、あまり電子帳簿保存法改正では動いていないんです。
だからこそ【チャンス】なんです!
今なら、先頭を走って行けます。
一番の利益を確保することができるんです。
競合が動けば、当然ですが、値引き交渉などが発生します。
その前に、契約を取ることが可能なんです。
ではなぜ、政府が騒いでいないのか?
実は、政府の常識と中小零細の常識が乖離しているからなんです。
政府にとっては、電子帳簿保存法改正は企業の利便性向上のためなので、「騒ぐ必要が無い!」って認識なんですね。
サーバやUTM・セキュリティースイッチはあるのが当然なんです。
だから、騒ぐ必要は無いわけなんです。
ここが、チャンス!なんです。
お客様をキチンと教育することで、
サーバ・UTM・セキュリティースイッチを拡販できます。
しかも、今回は3つあるうちの3番目の「電子取引」の義務化です!
後、2回もお客様を教育するチャンスがこれから起きます。
1度目が無理でも、2度目、3度目と教育することで、
契約数を伸ばすことが可能になるのです。
詳しくは、無料オンラインセミナーにご参加ください。
どのようにすれば売れるのか、具体的な売り方をご紹介します!
今月は2回オンラインセミナーを開催します。
日時
1回目:6月13日13時~15時
2回目:6月17日13時~15時
参加人数
1回あたり5名で締め切りますので、
お早めにお申し付けください。(受付順)
内容
・電子帳簿保存法改正について
・個人情報保護法改正について
・誰でも売れる具体策独自メソッド営業紙芝居について
・売れているロープレを実際に初公開します!
・サーバ・UTM・セキュリティースイッチが売れる理由が分かります
参加条件
・経営者向けのセミナーです。経営層の参加をお願いします。
・顔出しNGの方ご遠慮ください。
・ノウハウコレクターの方ご遠慮ください。
申込は下記より今すぐお願いします。
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=drylTnbGXz
無料で、これだけの話が聞けますので、
参加しない理由は無いです!
しかも、なかなか売れないサーバがバンバン売れるチャンスなので、
売上、利益の拡大が出来ます。
その上、政府が1度に全てを実行しなかったことで、
これから10年間は、サーバ・UTM・セキュリティースイッチが
売れ続けて行きます。
売込みでは無く、お客様を教育することを通して拡販が出来るので、
御社は、『信頼できるプロ』という立ち位置を確保できます。
まずは、無料オンラインセミナーにご参加ください。
あなたとお会いできるのを楽しみにしております。
以上 よろしくお願いいたします。