カープはオープン戦で好調な戦いをしているらしい。 今のところ投手陣が安定した結果を出しているみたいだ。 オフにエースの黒田投手（ロスアンゼルス・ドジャース）が移籍してどうなるかと思ったが、残された投手達が競い合ってオープン戦で好投を続けている様だ。 このままシーズンでも結果を出して欲しい。
打つ方で注目は一番・赤松、二番、天谷、三番、梵の俊足三選手を並べた”スーパーカートリオ”だろう。 でも”スーパーカートリオ”はやはり横浜のイメージがありますし、それならスーパーカーはスーパーカーでも”テスタロッツァ”なんてどうでしょう。 ゲームの『アウトラン』（ＳＥＧＡ）でお馴染みのフェラーリの車種ですが、確かイタリア語で”赤の一番”と言う意味だったと思いますが。
既に野球雑誌などでは順位予想が始まっていますが、カープは優勝候補と言うより”最下位候補筆頭”扱いになっています。 しかしその分注目されていないとも言えるのだから重圧も無く、開幕から地道に勝ち星を積んで終わってみれば２位以上（３位では今年最後のシーズンとなる市民球場でプレーオフが出来ない）になっている様に期待しています。 苦手を無くし、全球団から勝ち越せる様になりたいものです。
野球アニメ『メジャー』（ＮＨＫ教育）はマイナーリーグ編が進んでいる。 作者の満田拓也さんは実際のアメリカのマイナーリーグにも行かれて取材したのではと思われるほど日本では馴染みの無いマイナーリーグの描き込みがしっかりしていると思いました。 向こうのマイナー球団は日本と違って地域密着が進んでいるのですが、一方で大リーグのシーズンが佳境になると大リーグのロースター枠が拡大され、マイナーリーグの選手は今のマイナー球団の優勝争いより大リーグ球団の方を選ぶのだとか。 マイナーリーグの存在目的から見ればそれ自体は当たり前の事ですが、日本の二軍と違ってホームタウンもファンも居るだけに、ここまで大リーグ優先で良いのかとも思ってしまいます。 日本では独立リーグの設立運動が盛んですが、日本の野球界に適した日本版のマイナーリーグの形とはどうあるべきか、色々とこのアニメを見ながら考えさせられます。
【語誌ップ拾遺帳】サムライ(産経新聞) - goo ニュース
サムライ言葉ですか．．． 私はあまり使っていませんけど無意識の内に少しだけ使っているかも知れないですね。 でも本当に覚えて欲しいのはこのコラムニストの方が言われている通り、サムライ言葉では無くて武士道精神だと私も思います。 特に企業経営者や官僚、政治家の方々こそ”武士道精神”を身に付けて欲しいものです。
「北斗の拳」生誕２５周年で最強コラボ「筋肉×北斗」開催決定(サンケイスポーツ) - goo ニュース
『北斗の拳』は私が中学から高校の頃にかけて大ブームになって私も当時熱狂して真似をして遊んでいたなど思い出の多い漫画（アニメ）です。 今でも見たら熱くなってしまうものがありますけどね。 最近もゲーム化されたり映画で再アニメ化されたり、フィギュアが売り出されていて最ブームの兆しがありますけど。
キューバ 亡命相次ぎ１０人で試合(スポーツニッポン) - goo ニュース
キューバは先日カストロ議長が引退発表をしたばかりですが、長年続いた体制が変わる（もしくは資本主義系経済との妥協で段階的に変わる）のにはまだまだ時間が掛かるみたいですね。 亡命とは国を捨てて他国に行く事であり、故郷に二度と帰れなくなる可能性もありますから極力やらないで欲しいですけど。 今回の事件はサッカーの代表チームでの話だそうですが、能力のあるアスリートがより稼げたり、レベルが高かったりする環境を求める事は止められないだけに出来れば海外でのプレーを認める方向に妥協して欲しいものですが．．．
映画『ＵＤＯＮ』テレビでもうやるのですか。 私はレンタルＤＶＤで借りて見てまだそんなに経っていないのですけど．．． 私は既に見たので今回は見ませんでしたが、意外と真面目で面白い映画でした。 これを見て本場の讃岐うどんを食べたくなった人も多いかも知れませんが、駐車場の無い一般の家でやっている店に車で押し掛けて路上駐車したりして迷惑を掛けない様にマナーを守ってグルメを楽しんで欲しいものです。 映画でもその辺をさりげなく訴えていたと思います。
．．．以上です。
打つ方で注目は一番・赤松、二番、天谷、三番、梵の俊足三選手を並べた”スーパーカートリオ”だろう。 でも”スーパーカートリオ”はやはり横浜のイメージがありますし、それならスーパーカーはスーパーカーでも”テスタロッツァ”なんてどうでしょう。 ゲームの『アウトラン』（ＳＥＧＡ）でお馴染みのフェラーリの車種ですが、確かイタリア語で”赤の一番”と言う意味だったと思いますが。
既に野球雑誌などでは順位予想が始まっていますが、カープは優勝候補と言うより”最下位候補筆頭”扱いになっています。 しかしその分注目されていないとも言えるのだから重圧も無く、開幕から地道に勝ち星を積んで終わってみれば２位以上（３位では今年最後のシーズンとなる市民球場でプレーオフが出来ない）になっている様に期待しています。 苦手を無くし、全球団から勝ち越せる様になりたいものです。
野球アニメ『メジャー』（ＮＨＫ教育）はマイナーリーグ編が進んでいる。 作者の満田拓也さんは実際のアメリカのマイナーリーグにも行かれて取材したのではと思われるほど日本では馴染みの無いマイナーリーグの描き込みがしっかりしていると思いました。 向こうのマイナー球団は日本と違って地域密着が進んでいるのですが、一方で大リーグのシーズンが佳境になると大リーグのロースター枠が拡大され、マイナーリーグの選手は今のマイナー球団の優勝争いより大リーグ球団の方を選ぶのだとか。 マイナーリーグの存在目的から見ればそれ自体は当たり前の事ですが、日本の二軍と違ってホームタウンもファンも居るだけに、ここまで大リーグ優先で良いのかとも思ってしまいます。 日本では独立リーグの設立運動が盛んですが、日本の野球界に適した日本版のマイナーリーグの形とはどうあるべきか、色々とこのアニメを見ながら考えさせられます。
【語誌ップ拾遺帳】サムライ(産経新聞) - goo ニュース
サムライ言葉ですか．．． 私はあまり使っていませんけど無意識の内に少しだけ使っているかも知れないですね。 でも本当に覚えて欲しいのはこのコラムニストの方が言われている通り、サムライ言葉では無くて武士道精神だと私も思います。 特に企業経営者や官僚、政治家の方々こそ”武士道精神”を身に付けて欲しいものです。
「北斗の拳」生誕２５周年で最強コラボ「筋肉×北斗」開催決定(サンケイスポーツ) - goo ニュース
『北斗の拳』は私が中学から高校の頃にかけて大ブームになって私も当時熱狂して真似をして遊んでいたなど思い出の多い漫画（アニメ）です。 今でも見たら熱くなってしまうものがありますけどね。 最近もゲーム化されたり映画で再アニメ化されたり、フィギュアが売り出されていて最ブームの兆しがありますけど。
キューバ 亡命相次ぎ１０人で試合(スポーツニッポン) - goo ニュース
キューバは先日カストロ議長が引退発表をしたばかりですが、長年続いた体制が変わる（もしくは資本主義系経済との妥協で段階的に変わる）のにはまだまだ時間が掛かるみたいですね。 亡命とは国を捨てて他国に行く事であり、故郷に二度と帰れなくなる可能性もありますから極力やらないで欲しいですけど。 今回の事件はサッカーの代表チームでの話だそうですが、能力のあるアスリートがより稼げたり、レベルが高かったりする環境を求める事は止められないだけに出来れば海外でのプレーを認める方向に妥協して欲しいものですが．．．
映画『ＵＤＯＮ』テレビでもうやるのですか。 私はレンタルＤＶＤで借りて見てまだそんなに経っていないのですけど．．． 私は既に見たので今回は見ませんでしたが、意外と真面目で面白い映画でした。 これを見て本場の讃岐うどんを食べたくなった人も多いかも知れませんが、駐車場の無い一般の家でやっている店に車で押し掛けて路上駐車したりして迷惑を掛けない様にマナーを守ってグルメを楽しんで欲しいものです。 映画でもその辺をさりげなく訴えていたと思います。
．．．以上です。