今日は不意に気が向いて宮島までやって来た。 私の住む広島市西部郊外の町からはすぐに宮島まで行けるけど用がないと滅多に行く事は無い。 今回は『筆殺仕立人』のロケとして宮島までやって来た。 カープの今シーズンはもうすぐ終わるが、プレーオフもあるしJリーグもサンフィレッチェのJ1昇格はほぼ決まりとは言えシーズンはまだまだ残っているので、今後は広島以外の町にも行ってみるつもりです。
船で宮島まで渡り、厳島神社へ続く参道を歩いてみた。 名物の焼きガキ(牡蠣)があちこちの露店で売られていた。 この時期でも食べられるのかいなと思って食べてみたが、やはりまだ旬では無いので味は今一つだな。 他にもあなご料理など瀬戸内ならではのシーフード日本料理(?)の店が参道の両側に多く並んでいる。 はっきり言って食堂かお土産屋のどっちかばかりだが...
聞いた話では地元・広島県にある西条日本酒組合が外国人観光客が多いこの場所に日本酒のアンテナショップを作る予定なのだとか。 それ自体は面白いと思うのですが、それだけでは無く営業所も併設して周囲に多数ある瀬戸内シーフード料理(?)のお店に魚料理と相性の良い日本酒を売り込んで、店でお奨めの酒としてメニューの目立つところに掲載してもらうなどしても良いのではと思いました。
ブロキャス最終回 山瀬、涙の別れ(スポーツニッポン) - goo ニュース
『ブロードキャスター』(TBS系)、私も好きで毎週欠かさず見ていました。 一週間の出来事を解説しながら世の中のここがおかしいと言う部分に斬り込んだ硬派な企画と、ワイドショーコーナーなどの軽妙なノリの企画がいい感じに共存していて、私も最高の番組だったと思っています。 無くなるのは残念ですが、これも時代の流れなのかも知れませんね... とにかく、出演者一同と製作スタッフの方々にはお疲れ様、面白い番組を長い間ありがとうございましたと言いたいです。
アニメから見る時代の欲望 嫌われる覚悟が、売れる作品を作る 谷口悟朗監督「コードギアス 反逆のルルーシュR2」(5)(日経ビジネスオンライン) - goo ニュース
『コードギアス 反逆のルルーシュR2』、いよいよ来週が最終回ですね。 私は”R2”から見始めたのですけど、それでも十分に面白かったです。 時間が経ってから改めて第1シリーズからR2まで見直したいですね。 結末を知ってから見るとまた違った発見があるかも知れないですしね。 それにしても確かに谷口監督の仰る通り、今は実写のドラマでアニメ的な演出がよく見られます。 例えば主人公が白昼夢の様な妄想に浸って我を忘れ、現実に引き戻されたりする場面とかもそうですし、NHKの朝ドラマでも他人同士が同じ屋根の下で暮らす下宿屋みたいな舞台設定もありましたが、あれも懐かしの人気漫画・アニメの『めぞん一刻』を連想させますし... 要するに今のドラマの作り手さん達は子供の頃からアニメを見て育った世代なので、それが”原体験”となって自らの作品にも投影されるのかも知れないですね。
昔...20歳の頃に私は東京旅行をしまして、その際に五反田にあるアニメ雑誌のアニメディア編集部を見学した事があります。 当時の誌面に、”編集部見学歓迎、電話で予約してから来て下さい”とありましたので。 当時は『少年ジャンプ』系の原作付き漫画の全盛期で、編集者の方は人気漫画原作付きは(アニメディアの)読者がストーリーの先を既に知っている上に、取材の制限や版権の問題とかが大変で、出来ればアニメオリジナルの作品がもっと人気が出てくれれば雑誌の編集も企画もやりやすくなるのにと語っていたのを思い出しました。 今回の『コードギアス 反逆のルルーシュ』みたいなアニメオリジナル企画の大ヒットでアニメ雑誌などの関連企業も助かっていると思いますよ。
とにかく、大変な大作を作り上げて今はただお疲れ様と言いたいですね。 しばらく充電してまた視聴者を夢中にさせる面白いオリジナル作品を生み出して頂きたいです。 クリエーターとして大いに敬意を払いたいと思っています。
広1-9巨(22日) 巨人、19年ぶりの11連勝(共同通信) - goo ニュース
今日からカープは広島市民球場でジャイアンツと4連戦だ。 普通は3連戦なのだが雨天中止分でも組み込まれたのか? ジャイアンツは異様な勢いで連勝中なので正直シーズンの終盤には当たりたく無いものだが... 試合はカープ先発の大竹投手が不調、初回いきなりジャイアンツの四番・ラミレス選手のホームランで2点先制され、その後も小笠原選手にもホームランを打たれるなどして4点を失い、私も宮島から携帯サイトで経過をチェックしながらがっかりする。 結局中継ぎ陣も打ち込まれて9-1の惨敗だった... 大竹投手は次の登板が市民球場最終戦となる今週末のスワローズ戦になるかも知れないし、ここは奮起してもらいたいものですが。
...以上です。
船で宮島まで渡り、厳島神社へ続く参道を歩いてみた。 名物の焼きガキ(牡蠣)があちこちの露店で売られていた。 この時期でも食べられるのかいなと思って食べてみたが、やはりまだ旬では無いので味は今一つだな。 他にもあなご料理など瀬戸内ならではのシーフード日本料理(?)の店が参道の両側に多く並んでいる。 はっきり言って食堂かお土産屋のどっちかばかりだが...
聞いた話では地元・広島県にある西条日本酒組合が外国人観光客が多いこの場所に日本酒のアンテナショップを作る予定なのだとか。 それ自体は面白いと思うのですが、それだけでは無く営業所も併設して周囲に多数ある瀬戸内シーフード料理(?)のお店に魚料理と相性の良い日本酒を売り込んで、店でお奨めの酒としてメニューの目立つところに掲載してもらうなどしても良いのではと思いました。
ブロキャス最終回 山瀬、涙の別れ(スポーツニッポン) - goo ニュース
『ブロードキャスター』(TBS系)、私も好きで毎週欠かさず見ていました。 一週間の出来事を解説しながら世の中のここがおかしいと言う部分に斬り込んだ硬派な企画と、ワイドショーコーナーなどの軽妙なノリの企画がいい感じに共存していて、私も最高の番組だったと思っています。 無くなるのは残念ですが、これも時代の流れなのかも知れませんね... とにかく、出演者一同と製作スタッフの方々にはお疲れ様、面白い番組を長い間ありがとうございましたと言いたいです。
アニメから見る時代の欲望 嫌われる覚悟が、売れる作品を作る 谷口悟朗監督「コードギアス 反逆のルルーシュR2」(5)(日経ビジネスオンライン) - goo ニュース
『コードギアス 反逆のルルーシュR2』、いよいよ来週が最終回ですね。 私は”R2”から見始めたのですけど、それでも十分に面白かったです。 時間が経ってから改めて第1シリーズからR2まで見直したいですね。 結末を知ってから見るとまた違った発見があるかも知れないですしね。 それにしても確かに谷口監督の仰る通り、今は実写のドラマでアニメ的な演出がよく見られます。 例えば主人公が白昼夢の様な妄想に浸って我を忘れ、現実に引き戻されたりする場面とかもそうですし、NHKの朝ドラマでも他人同士が同じ屋根の下で暮らす下宿屋みたいな舞台設定もありましたが、あれも懐かしの人気漫画・アニメの『めぞん一刻』を連想させますし... 要するに今のドラマの作り手さん達は子供の頃からアニメを見て育った世代なので、それが”原体験”となって自らの作品にも投影されるのかも知れないですね。
昔...20歳の頃に私は東京旅行をしまして、その際に五反田にあるアニメ雑誌のアニメディア編集部を見学した事があります。 当時の誌面に、”編集部見学歓迎、電話で予約してから来て下さい”とありましたので。 当時は『少年ジャンプ』系の原作付き漫画の全盛期で、編集者の方は人気漫画原作付きは(アニメディアの)読者がストーリーの先を既に知っている上に、取材の制限や版権の問題とかが大変で、出来ればアニメオリジナルの作品がもっと人気が出てくれれば雑誌の編集も企画もやりやすくなるのにと語っていたのを思い出しました。 今回の『コードギアス 反逆のルルーシュ』みたいなアニメオリジナル企画の大ヒットでアニメ雑誌などの関連企業も助かっていると思いますよ。
とにかく、大変な大作を作り上げて今はただお疲れ様と言いたいですね。 しばらく充電してまた視聴者を夢中にさせる面白いオリジナル作品を生み出して頂きたいです。 クリエーターとして大いに敬意を払いたいと思っています。
広1-9巨(22日) 巨人、19年ぶりの11連勝(共同通信) - goo ニュース
今日からカープは広島市民球場でジャイアンツと4連戦だ。 普通は3連戦なのだが雨天中止分でも組み込まれたのか? ジャイアンツは異様な勢いで連勝中なので正直シーズンの終盤には当たりたく無いものだが... 試合はカープ先発の大竹投手が不調、初回いきなりジャイアンツの四番・ラミレス選手のホームランで2点先制され、その後も小笠原選手にもホームランを打たれるなどして4点を失い、私も宮島から携帯サイトで経過をチェックしながらがっかりする。 結局中継ぎ陣も打ち込まれて9-1の惨敗だった... 大竹投手は次の登板が市民球場最終戦となる今週末のスワローズ戦になるかも知れないし、ここは奮起してもらいたいものですが。
...以上です。