現在、いつものレンタル屋が月末まで毎日DVD新作・準新作150円、旧作100円のサービスをやっている。 レンタル屋業界も低価格競争が激しくなっています。 そんな訳で私は旧作になっていた映画『チェスト!』を借りました。 ”チェスト!!”と言えば最近はホークスの川崎選手がヒーローインタビューの時の決め台詞として使っていますね。 川崎選手は鹿児島の出身で、地元の人には気合を入れる時に御馴染みの言葉らしいです。 物語は鹿児島のある小学校の恒例行事である錦江湾横断遠泳に向け、それに対して泳げないとか家庭の事情で色々あるとか、それぞれの立場で鹿児島市から桜島まで泳いで渡ると言う困難に立ち向かって行く子供たちの一生懸命な姿を描くお話です。 鹿児島では大昔から薩摩国や島津氏に伝わる郷中教育の伝統が現代にも残っているそうです。 子供の教育も地域で独自に決められる部分を増やして地域間で競争させるくらいでもいいですね。
この物語は子供達が主役ですが、ヒロインである小学校の先生を演じる主演女優の松下奈緒さんも印象に残りました。 もっとも、この話はあくまで子供達と両親など子供達を見守る人たちを中心に描かれているのでヒロインを巡る恋物語とかはありませんけど... 松下奈緒さんはピアニストでもありながら女優としても最近は映画にドラマにと活躍をされていて凄いです。 私は彼女のピアノCDもいつものレンタル屋で借りて聴きました(もちろんパソコンにも落としましたが...)が、なかなか心地良く聴けるいい曲が一杯でしたよ。 ピアニストとしても女優としてもお金が取れる”プロ”として仕事が出来るとは本当に凄い事です。 娘が出来たら歌手や女優にしたいなどとバカな事を年中書いている私としても憧れの人ですね。 前に新聞記事で読みましたが女優の仕事に対しても誇りを持って臨まれているそうです。 これからもアーティストとして、女優としてマルチな活躍を期待しています...
松下奈緒 朝の連ドラ主役に「震えた」(スポーツニッポン) - goo ニュース
私はNHKの朝ドラマを毎日見ていますが、ヒロインの女優をオーディション無しで決めるのは『芋たこなんきん』の藤山直美さん以来なのでは? それにしてもまだ次の作品も始まっていないのに早くも”次の次”の作品のヒロインまで決まってしまったのですね。 松下奈緒さんは前から彼女の主演映画を何本か見て知っていました。 ピアニストでありながら女優としての活躍も本当に大したものです。 放送は来春ですけど楽しみです。 個人的にはドラマの中で使われる音楽も、オープニングテーマも全部松下奈緒さんが担当と言うのも面白いのではないかと思っています。 もっとも、そこまでやったら共演者の方々がやりにくいと思うかも知れませんが... 私としてはこのドラマを通じて『だんだん』に続いて今回も山陰地方に注目が集まって欲しいです。 『だんだん』の時は松江と隠岐(いずれも島根県)が舞台でしたが、今回は境市など鳥取県が舞台になるでしょうね。 境港と言えば今月から韓国・ロシアと結ぶ定期航路が開設されたばかりで、私の考える”中国州”の日本海対岸貿易の拠点港の一つとして今後に注目の街です...
goo注目ワード ピックアップ・・・オフィスで肩を出すのはNG?(goo注目ワード) - goo ニュース
当たり前の話ですけどファッションには”TPO”が欠かせないはず。 私も古いところがある男ですが、社会人が奇抜な髪型を許されないのと同じで仕事場では着こなしにも制限があるのは当然、同僚が気になって仕事に集中出来ない様な服装は”×”だと思います。 だからオフィスでは肩や背中が露出する服や、胸元がパックリ開いた服はダメでしょうね。 うるさい職場では下着の線が透けて見えるのもダメなのでは? 学校の話でなんですが、私が中高生の頃には女子生徒に対して下着の線が透けて見えない様にブラウスの下にTシャツなどを着て来る様、先生から通達があった事も... 一方で同じ”職場”でも店員さんだと話が違って来て、私などは店員さんの胸元が開いた制服でお辞儀された時などに目のやり場に困ってしまい、ついついまた来店してしまった事も...
キューバの164キロ男チャプマンが亡命(スポーツニッポン) - goo ニュース
かつてWBCの時に日本代表とも対戦したキューバ代表チームのエースが亡命ですか。 あの時は日本代表がチャプマン投手を研究し、彼の制球の悪さに付け込んでまんまと攻略したんですよね。 でもチャプマン投手はエースと言ってもまだ国際試合での実績はそれほどでも無い若手なのに亡命(つい簡単に考えてしまいそうですけど故郷に二度と帰れなくなる命懸け、一生の問題)してまで大リーグに行きたいのですね。 キューバは社会主義国なので”プロ野球選手”は形式上は存在せず、国内リーグの選手達は”国家公務員”扱いなのだそうで。 給料は抑えられますけど身分は安泰の国内リーグに昔は居続けたのですが、今の若い選手はよりレベルの高い野球リーグ、活躍して多額の給料をもらえる本当のプロ選手としての生活の夢を諦め切れないのですね。 こうなって来るとキューバも国内リーグとアメリカ大リーグとの関係を見直す時が来ているのではないでしょうか? 選手の引き止め問題もそうですが、オリンピックはともかくWBCでキューバ代表が日本などに歯が立たない現実を打破する為にもキューバ政府や野球機構はトップ選手達が亡命しなくても”合法的”に海外リーグに挑戦出来る仕組みを作るべきなのではと私は思います...
今日もカープは横浜スタジアムでライバル・横浜とのアウェー戦です。 試合は残念ながら13-7で負けてしまいました。 今日は珍しくHNKがテレビ中継してくれたので広島でも試合が見られましたが、5-0から終盤だけで13点を取られてしまう信じられない大逆転負けとなってしまいました。 前田(健)投手は先週の試合(私もマツダスタジアムに見に行った)では強力ドラゴンズ打線を2点に抑えながら味方がたった1点しか取れずに負け、今日は序盤から5点も取ってもらえたのに逆転されて負け...と勝ち運が無いと言うか。 確かにフィリップス選手の守備は酷かったですけど、チームも今度こそは点を取って前田投手を援護しようとにあえて守備を捨てたのだから前田投手もあそこは我慢して後を抑え、味方野手のミスをカバーして欲しかったですね。 そう言う事が出来てこそエースとしての信頼を得られるのですから。 今日は今後の為の高い授業料を支払ったと割り切って明日から頑張りましょう。 でも”マーティー監督”も5-0と一方的な展開になりかけていたのだから、思い切って5回からフィリップス選手かマクレーン選手のどちらかをベンチに下げて守備固めに入る策もあったのかも知れませんね。 この辺は今後の教訓になりましたね...
前にスーパーでキャラクター物のトランクスを売っており、その中に野球アニメ『メジャー』のがありましたので安売りの時に買い、今季からカープやサンフレッチェの試合を見に行く時に履いて行っています。 ”勝負パンツ”と言うか”大リーグパンツ1号”とでも言うか... もっとも今季スタジアムまでこれを履いて見に行った試合はカープが1勝2敗、サンフレッチェが2分けとハッキリ言って勝てていないのですけどね。 私個人はこれを履くと気合が入るのですけど結果が出ていないですからね。 他に良い験担ぎはないものか...
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...以上です。
この物語は子供達が主役ですが、ヒロインである小学校の先生を演じる主演女優の松下奈緒さんも印象に残りました。 もっとも、この話はあくまで子供達と両親など子供達を見守る人たちを中心に描かれているのでヒロインを巡る恋物語とかはありませんけど... 松下奈緒さんはピアニストでもありながら女優としても最近は映画にドラマにと活躍をされていて凄いです。 私は彼女のピアノCDもいつものレンタル屋で借りて聴きました(もちろんパソコンにも落としましたが...)が、なかなか心地良く聴けるいい曲が一杯でしたよ。 ピアニストとしても女優としてもお金が取れる”プロ”として仕事が出来るとは本当に凄い事です。 娘が出来たら歌手や女優にしたいなどとバカな事を年中書いている私としても憧れの人ですね。 前に新聞記事で読みましたが女優の仕事に対しても誇りを持って臨まれているそうです。 これからもアーティストとして、女優としてマルチな活躍を期待しています...
松下奈緒 朝の連ドラ主役に「震えた」(スポーツニッポン) - goo ニュース
私はNHKの朝ドラマを毎日見ていますが、ヒロインの女優をオーディション無しで決めるのは『芋たこなんきん』の藤山直美さん以来なのでは? それにしてもまだ次の作品も始まっていないのに早くも”次の次”の作品のヒロインまで決まってしまったのですね。 松下奈緒さんは前から彼女の主演映画を何本か見て知っていました。 ピアニストでありながら女優としての活躍も本当に大したものです。 放送は来春ですけど楽しみです。 個人的にはドラマの中で使われる音楽も、オープニングテーマも全部松下奈緒さんが担当と言うのも面白いのではないかと思っています。 もっとも、そこまでやったら共演者の方々がやりにくいと思うかも知れませんが... 私としてはこのドラマを通じて『だんだん』に続いて今回も山陰地方に注目が集まって欲しいです。 『だんだん』の時は松江と隠岐(いずれも島根県)が舞台でしたが、今回は境市など鳥取県が舞台になるでしょうね。 境港と言えば今月から韓国・ロシアと結ぶ定期航路が開設されたばかりで、私の考える”中国州”の日本海対岸貿易の拠点港の一つとして今後に注目の街です...
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当たり前の話ですけどファッションには”TPO”が欠かせないはず。 私も古いところがある男ですが、社会人が奇抜な髪型を許されないのと同じで仕事場では着こなしにも制限があるのは当然、同僚が気になって仕事に集中出来ない様な服装は”×”だと思います。 だからオフィスでは肩や背中が露出する服や、胸元がパックリ開いた服はダメでしょうね。 うるさい職場では下着の線が透けて見えるのもダメなのでは? 学校の話でなんですが、私が中高生の頃には女子生徒に対して下着の線が透けて見えない様にブラウスの下にTシャツなどを着て来る様、先生から通達があった事も... 一方で同じ”職場”でも店員さんだと話が違って来て、私などは店員さんの胸元が開いた制服でお辞儀された時などに目のやり場に困ってしまい、ついついまた来店してしまった事も...
キューバの164キロ男チャプマンが亡命(スポーツニッポン) - goo ニュース
かつてWBCの時に日本代表とも対戦したキューバ代表チームのエースが亡命ですか。 あの時は日本代表がチャプマン投手を研究し、彼の制球の悪さに付け込んでまんまと攻略したんですよね。 でもチャプマン投手はエースと言ってもまだ国際試合での実績はそれほどでも無い若手なのに亡命(つい簡単に考えてしまいそうですけど故郷に二度と帰れなくなる命懸け、一生の問題)してまで大リーグに行きたいのですね。 キューバは社会主義国なので”プロ野球選手”は形式上は存在せず、国内リーグの選手達は”国家公務員”扱いなのだそうで。 給料は抑えられますけど身分は安泰の国内リーグに昔は居続けたのですが、今の若い選手はよりレベルの高い野球リーグ、活躍して多額の給料をもらえる本当のプロ選手としての生活の夢を諦め切れないのですね。 こうなって来るとキューバも国内リーグとアメリカ大リーグとの関係を見直す時が来ているのではないでしょうか? 選手の引き止め問題もそうですが、オリンピックはともかくWBCでキューバ代表が日本などに歯が立たない現実を打破する為にもキューバ政府や野球機構はトップ選手達が亡命しなくても”合法的”に海外リーグに挑戦出来る仕組みを作るべきなのではと私は思います...
今日もカープは横浜スタジアムでライバル・横浜とのアウェー戦です。 試合は残念ながら13-7で負けてしまいました。 今日は珍しくHNKがテレビ中継してくれたので広島でも試合が見られましたが、5-0から終盤だけで13点を取られてしまう信じられない大逆転負けとなってしまいました。 前田(健)投手は先週の試合(私もマツダスタジアムに見に行った)では強力ドラゴンズ打線を2点に抑えながら味方がたった1点しか取れずに負け、今日は序盤から5点も取ってもらえたのに逆転されて負け...と勝ち運が無いと言うか。 確かにフィリップス選手の守備は酷かったですけど、チームも今度こそは点を取って前田投手を援護しようとにあえて守備を捨てたのだから前田投手もあそこは我慢して後を抑え、味方野手のミスをカバーして欲しかったですね。 そう言う事が出来てこそエースとしての信頼を得られるのですから。 今日は今後の為の高い授業料を支払ったと割り切って明日から頑張りましょう。 でも”マーティー監督”も5-0と一方的な展開になりかけていたのだから、思い切って5回からフィリップス選手かマクレーン選手のどちらかをベンチに下げて守備固めに入る策もあったのかも知れませんね。 この辺は今後の教訓になりましたね...
前にスーパーでキャラクター物のトランクスを売っており、その中に野球アニメ『メジャー』のがありましたので安売りの時に買い、今季からカープやサンフレッチェの試合を見に行く時に履いて行っています。 ”勝負パンツ”と言うか”大リーグパンツ1号”とでも言うか... もっとも今季スタジアムまでこれを履いて見に行った試合はカープが1勝2敗、サンフレッチェが2分けとハッキリ言って勝てていないのですけどね。 私個人はこれを履くと気合が入るのですけど結果が出ていないですからね。 他に良い験担ぎはないものか...
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...以上です。