全国各地で高校野球の地方大会が始まった。 広島では今年から新球場・マツダスタジアムで高校野球広島県大会の開会式をやっています。 オープン年の今年はまだまだ育てている途中の芝が傷むので開会式直後の一試合と決勝戦だけしかやらないそうで。 来年以降はどうなるか分かりませんが、個人的には来年から開会式および準々決勝、準決勝、決勝の合計７試合だけをやる様にすればいいと思っています。 開会式をマツダスタジアムで行い、それ以外の球場で行われる激戦を勝ち抜いてもう一度この、憧れの”現在日本一のボールパーク”マツダスタジアムで試合をするぞと言う感じですね。 だから開会式の入場行進で流される曲も、『宇宙戦艦ヤマトのテーマ』に毎年固定してはどうかなと思っています。 そう、必ずここへ帰って来るぞと言う気持ちで本大会に入ってもらう為に．．．
ところで今回、開会式直後の試合もマツダスタジアムで行ったのだが、大会を勝ち抜いた訳でも無い学校同士の試合をやるのはちょっと抵抗がありますね。 もちろん組み合わせはくじ引きで決まるのだから最初の試合をする学校は不作為で決まったとは言え。 私としては広島県大会が始まる少し前にこのマツダスタジアムで開会式だけと、広島県大会の”前夜祭”をやったらいいのではと思っています。 マツダスタジアムには場内を一周できる自由通路やイベント広場みたいな空間が球場内外にありますし、大会に入る前に球場を使って高校生主体の楽しめるイベントをやって気分を盛り上げ、そして他の学校の生徒とも交流してはどうかと思います。 実際、トーナメント戦である高校野球大会では大半の学校は１、２試合やっただけで敗退して終わってしまうのですから、その前に広島が誇るマツダスタジアムで思いっ切り楽しんではどうかなと思いましたので．．．
「中村は銀河系」地元紙１面で報道(スポーツニッポン) - goo ニュース
たった一人で”銀河系”などと呼ばれては中村選手も言葉に困るでしょうけど。 でもこれだけの歓迎をされるところを見るとイタリア、スコットランドとヨーロッパのリーグで結果を出して評価をされている事の現れですね、日本人としては誇らしいところでもあります。 Ｊリーグに復帰して日本サッカーにヨーロッパでの経験を還元してもらいたい気持ちもありましたけど来年はワールドカップも控えていますし、まだまだヨーロッパの第一線のレベルでプレーを続けて欲しい気持ちが私としては勝りましたね。 スペインリーグは最近、スター選手の流入が続いていますし、昨シーズンはバルセロナが欧州チャンピオンズリーグを制するなど注目の集まっていますし、中村選手にもサッカーファンを唸らせる活躍をしてもらいたいですね．．．
大分・バス横転 柳ケ浦高会見 教諭に運転「酷だった」 運転手の雇用検討中 ベルト設置も先送り(西日本新聞) - goo ニュース
痛ましい事故ですね、地方では交通の便があまり良くないですし、それに加えて交通費の負担を少しでも軽くする為にはマイクロバスに乗せて移動するしか無かったと思いますが、いくら免許を持っていても普通の学校の先生が遠方までバスを運転して送って行くのは大変だったみたいですね。 運転手を雇用する予定だったとありますが、毎日安定した仕事のある幼稚園バスとかと違って不定期な野球部のバス運転手の仕事を希望する人が居るのかどうかは分かりません。 街まで酒を飲みに行った時などに利用する運転代行業者とかで臨時に運行する部活の遠征バスの運転とか頼めないものでしょうか．．．？
あと、今回の野球部のバスが運転手以外にシートベルトの設置されていない古い車種で、バスの買い替えを検討していた矢先の事故だったらしいですが、マイクロバスも何百万円台の世界ですから学校の予算だけで簡単には買えず、買い換える前に事故に会ってしまいました。 学校にはサッカー部やバスケ部など野球部以外の部活もありますし、野球部だけ特別に専用のマイクロバスを買う訳にも行きませんからね．．． 柳ケ浦高校の野球部からはライバル・横浜のクローザーである山口投手や、ジャイアンツの脇谷選手らプロ野球選手も輩出しており、彼らも心を痛めていると新聞報道で読みました。 それだったらＯＢのプロ野球選手たちが金を出し合って野球部の専用バスを購入してみてはどうでしょうか？ 昔、新庄選手（タイガース⇒大リーグ⇒ファイターズ）が現役時代、母校にマイクロバスを贈ったと言う話を聞いた事がありますし。 クローザーは投手陣の花形ですし２、３年も活躍すれば年棒もすぐに１億円突破すると思いますし、後輩たちの為にもカープ戦以外でどんどんセーブを挙げてチームに貢献してはどうでしょう．．．？
セブンイレブン、加盟店の負担金軽減 オーナー確保狙う(朝日新聞) - goo ニュース
ここに来てセブンも急にフランチャイズ（ＦＣ）店オーナーへの負担軽減に動き出した訳ですね。 先日からの弁当値引き問題でＦＣ本部側とオーナー側との力関係や、ＦＣ側の厳しい経営の状況とかが詳しく報道されて新規にオーナーをやりたい人が減ってしまったのかも知れませんね。 公正取引委員会の介入があったとは言え、消費期限が迫った弁当の値引きも容認し、値引きしないで廃棄する場合の処分費用から１５％を負担．．．などオーナー側とＦＣ本部側との立場関係も改善し始めているのでしょうか。 それにしても、ここまでの報道を見る限りいかにＦＣ本部側が一方的に有利で儲かる仕組みだったのかと思ってしまいますが。 コンビニエンスストアのビジネスが右肩上がりで成長している時代はこれでも上手く行っていたのですけど、不況で昔から続けていたビジネスモデルが通用しなくなると利益や経営コストの分配を見直さないといけなくなったらしいですね．．．
今日もカープはナゴヤドームでドラゴンズと対戦、残念ながら４－０でドラゴンズ・川井投手の前に完封負けしてしまった。 試合は川井投手とカープが新人の小松投手の先発で始まり、カープは走者を何度も出しながらも肝心なところでヒットが出ずに点が取れず、そうしている内に小松投手が４点を奪われてノックアウトされてしまった。 小松投手はプロ入り後では始めての負け星が付いてしまいました。 広島に続いて名古屋でも三連戦三連敗、その前の名古屋で一つ勝った後に二連敗してからだからこれでカード８連敗．．． このままではプレーオフ進出が難しくなりますし、仮にプレーオフに出られたとしても連敗であっさりと敗退してしまうでしょう。 何としてもドラゴンズへの相性の悪さを次の対戦で拭い去らないと。 その為の方法ですが．．．どうするか？ カープ戦でホームランを打ちまくっている四番打者のブランコ選手を封じ込めれば”恐竜打線”も沈黙するかも知れませんし、その為の策を考えてみるべきでしょうね．．．
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．．．以上です。
ところで今回、開会式直後の試合もマツダスタジアムで行ったのだが、大会を勝ち抜いた訳でも無い学校同士の試合をやるのはちょっと抵抗がありますね。 もちろん組み合わせはくじ引きで決まるのだから最初の試合をする学校は不作為で決まったとは言え。 私としては広島県大会が始まる少し前にこのマツダスタジアムで開会式だけと、広島県大会の”前夜祭”をやったらいいのではと思っています。 マツダスタジアムには場内を一周できる自由通路やイベント広場みたいな空間が球場内外にありますし、大会に入る前に球場を使って高校生主体の楽しめるイベントをやって気分を盛り上げ、そして他の学校の生徒とも交流してはどうかと思います。 実際、トーナメント戦である高校野球大会では大半の学校は１、２試合やっただけで敗退して終わってしまうのですから、その前に広島が誇るマツダスタジアムで思いっ切り楽しんではどうかなと思いましたので．．．
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たった一人で”銀河系”などと呼ばれては中村選手も言葉に困るでしょうけど。 でもこれだけの歓迎をされるところを見るとイタリア、スコットランドとヨーロッパのリーグで結果を出して評価をされている事の現れですね、日本人としては誇らしいところでもあります。 Ｊリーグに復帰して日本サッカーにヨーロッパでの経験を還元してもらいたい気持ちもありましたけど来年はワールドカップも控えていますし、まだまだヨーロッパの第一線のレベルでプレーを続けて欲しい気持ちが私としては勝りましたね。 スペインリーグは最近、スター選手の流入が続いていますし、昨シーズンはバルセロナが欧州チャンピオンズリーグを制するなど注目の集まっていますし、中村選手にもサッカーファンを唸らせる活躍をしてもらいたいですね．．．
大分・バス横転 柳ケ浦高会見 教諭に運転「酷だった」 運転手の雇用検討中 ベルト設置も先送り(西日本新聞) - goo ニュース
痛ましい事故ですね、地方では交通の便があまり良くないですし、それに加えて交通費の負担を少しでも軽くする為にはマイクロバスに乗せて移動するしか無かったと思いますが、いくら免許を持っていても普通の学校の先生が遠方までバスを運転して送って行くのは大変だったみたいですね。 運転手を雇用する予定だったとありますが、毎日安定した仕事のある幼稚園バスとかと違って不定期な野球部のバス運転手の仕事を希望する人が居るのかどうかは分かりません。 街まで酒を飲みに行った時などに利用する運転代行業者とかで臨時に運行する部活の遠征バスの運転とか頼めないものでしょうか．．．？
あと、今回の野球部のバスが運転手以外にシートベルトの設置されていない古い車種で、バスの買い替えを検討していた矢先の事故だったらしいですが、マイクロバスも何百万円台の世界ですから学校の予算だけで簡単には買えず、買い換える前に事故に会ってしまいました。 学校にはサッカー部やバスケ部など野球部以外の部活もありますし、野球部だけ特別に専用のマイクロバスを買う訳にも行きませんからね．．． 柳ケ浦高校の野球部からはライバル・横浜のクローザーである山口投手や、ジャイアンツの脇谷選手らプロ野球選手も輩出しており、彼らも心を痛めていると新聞報道で読みました。 それだったらＯＢのプロ野球選手たちが金を出し合って野球部の専用バスを購入してみてはどうでしょうか？ 昔、新庄選手（タイガース⇒大リーグ⇒ファイターズ）が現役時代、母校にマイクロバスを贈ったと言う話を聞いた事がありますし。 クローザーは投手陣の花形ですし２、３年も活躍すれば年棒もすぐに１億円突破すると思いますし、後輩たちの為にもカープ戦以外でどんどんセーブを挙げてチームに貢献してはどうでしょう．．．？
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ここに来てセブンも急にフランチャイズ（ＦＣ）店オーナーへの負担軽減に動き出した訳ですね。 先日からの弁当値引き問題でＦＣ本部側とオーナー側との力関係や、ＦＣ側の厳しい経営の状況とかが詳しく報道されて新規にオーナーをやりたい人が減ってしまったのかも知れませんね。 公正取引委員会の介入があったとは言え、消費期限が迫った弁当の値引きも容認し、値引きしないで廃棄する場合の処分費用から１５％を負担．．．などオーナー側とＦＣ本部側との立場関係も改善し始めているのでしょうか。 それにしても、ここまでの報道を見る限りいかにＦＣ本部側が一方的に有利で儲かる仕組みだったのかと思ってしまいますが。 コンビニエンスストアのビジネスが右肩上がりで成長している時代はこれでも上手く行っていたのですけど、不況で昔から続けていたビジネスモデルが通用しなくなると利益や経営コストの分配を見直さないといけなくなったらしいですね．．．
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