今週のgooトラックバック練習板、テーマは「花火大会はどこで見る?」だそうです。 花火大会ですか...最近は長く行っていないですね。 広島では広島港で大きな花火大会をやっていますし、宮島水中花火大会もいいらしいです。 それに呉や尾道など県内各地で花火大会はやっているみたいです。 ただ私は混雑が苦手なのでしばらく行っていませんね。 一人で行く場所でもありませんし... 私が子供の頃は町内の塩屋神社で毎年の夏に花火大会をやっていて、高台にある私の家のベランダから見て楽しんでいたのですけどね。 あまり人込みに巻き込まれない”快適な”花火大会がありましたら私が教えて欲しいくらいですね。 贅沢な悩みなのでしょうけど... 考えてみれば毎年花火大会をやっている海岸や埠頭などの近所にある高層マンションにでも住めば混雑に悩まされずに快適に花火を家でビールでも飲みながら見られますね。 もちろんマンションを買う、借りる金が必要ですけど...
神奈川県人口が900万人突破 全国2位(朝日新聞) - goo ニュース
日本の人口の首都圏集中もあって、隣接する神奈川県の人口も多いのは知っていましたが、そうですか、既に人口で東京都に次ぐ2位になっていると言うイメージはありましたけど最近になって大阪府を越えたみたいで。 神奈川県には横浜市と川崎市と言う2つの政令指定都市がありますが、大阪府にも大阪市と堺市、福岡県にも福岡市と北九州市があります。 それだけ人口の集積が進んでいるのでしょうけど。 ただ、人口では上回っても”存在感”では文化面などで独自性のある大阪がまだまだ強いのでは? どうしても神奈川県は”首都圏”の枠組みの中に組み込まれてしまいますし。 その意味では地域のスポーツクラブが活躍する事が存在感の向上に繋がると思うのですがライバル・横浜ことベイスターズは長期の低迷に苦しみ、Jリーグでも横浜FMは一時の黄金時代の後は毎年中途半端な順位で、横浜FCはJ1に昇格したけど一年で陥落、現在J2でも苦戦しており、川崎だけがACLの”常連”になるなど活躍しています。 前にも書きましたが川崎市なり神奈川県なりでフロンターレの”専用劇場”を造るべきだと思っています。 等々力競技場はJリーグの歴史にとって欠かせないスタジアムですけどフロンターレの”専用”ではありませんから利用にも何かと制約はあるでしょうし...
そしていつも書いている通り、横浜スタジアムに代わる新しいベイスターズの”専用劇場”が必要だと思います。 今季、横浜はカープと11試合して6勝5敗、その6勝の内の5勝がマツダスタジアムでの試合です。 逆に5回負けている内の4回が地元の横浜スタジアムで、本来なら有利なはずのホームスタジアムで負け、逆に不利なはずの敵地で圧倒しているのは何故かと思いましたが、昨日の試合を見ていると確実に走者を進めて内野ゴロや犠牲フライなど地味だが着実な攻撃で点を取り、それを守って勝つ緻密な野球をやって広いマツダスタジアムで勝っています。 横浜球団も選手も本当はこんな野球をいつもやりたいけどホームランがポンポン飛び出す今の本拠地球場ではそれも出来ないのではと... 横浜のチーム再建策としては今年のシーズンオフでのドラフトと外国人選手獲得による投手力アップが必要だと考えられますが、それとは別に長期的な視点では優れた投手力と堅い守備力を前提にした緻密な野球をする為の広い総天然芝の野球専用スタジアムが必要になります。 今の横浜スタジアムは高校野球などアマチュアの聖地として今後も活用し、市内中心部で花火大会などイベントがある日に合わせてベイスターズも年に何試合か横浜スタジアムで試合をすれば、両方のスタジアムを有効活用・併用出来るのではと思います...
先程の記事にあります通り、神奈川県の人口は900万人に達したそうです。 そして横浜市の人口は350万人。 対して広島県の人口は300万人で広島市の人口は115万人です。 いずれも3倍の差が付いています。 しかし野球場に関してはマツダスタジアムこそが日本一のボールパーク、プロ野球専用劇場だと私も自認しています。 こう言う球場があるからこそプロ野球の中で広島がそれなりに存在感を示せるとも思います。 広島の3倍もの人口を擁する横浜市や神奈川県もそれに見合った”プロ野球専用劇場”や”Jリーグ専用劇場”を造って自分達こそ日本一だと全国に存在感を示すべきだと私は思っています...
100万円の鈴の音は?…川崎大師で風鈴市(読売新聞) - goo ニュース
風鈴市ですか、何とも夏らしくて風情がありますね。 今の家はクーラーがあるので風鈴が無くても涼しいですけど、どこかのCMではありませんがたまには窓を開けて風を呼び込みたいものです。 遠い広島に住む私にとって川崎市と言えば川崎大師を連想します。 実際、川崎市を拠点に東京旅行した時に川崎大師にもお参りしましたから。 でも今はフロンターレも”川崎市の象徴”だと思います。 だからさっきも書きましたがフロンターレの為に”専用劇場”『バンダイナムコスタジアム川崎』の建設を...
青木スタメン落ち…イチロー追体験?初の大スランプ(夕刊フジ) - goo ニュース
青木選手はWBCでフル回転の大活躍した疲れが残っていたのか、開幕から青木選手には珍しい長期の不振に陥っていますね。 先日のジャイアンツ戦では休養の為にスタメン落ちを経験したそうですけど今日のカープ戦にはまた先発で出ていますね。 ”チームの顔”がホームでのジャイアンツ戦を休んで敵地でのカープ戦に出るって... 一昔前では考えられなかった事も今の時代にはあると言う事でしょうか、どうせ休ませるのなら長時間の移動がある広島での試合を休ませて東京で休養と調整をさせた方が長いペナントレースを考えても良かったのではと思いますが... ちょっと蒸し暑いのが難点でしょうが広島で旨いものでも食べて月曜日の試合からWBCの時みたいな手の付けられない好打者ぶりを発揮してもらいたいものです...
そんな訳で今日からカープはホームのマツダスタジアムでスワローズとの三連戦です。 広島は今朝から激しい雨が降り続いていたので中止になるかなと内心ちょっと期待していたのですけど夕方から完全に雨が上がって試合は無事に開催されました。 いつも書いているけど今季は本当に雨で中止にならない。 今季に限らずここ数年は雨で試合が中止・延期になった事がほとんどありません。 一体カープの球団事務所にはどんな照る照る坊主を吊るしているのかと思ってしまいます。 試合はカープが前田(健)投手、スワローズが川島投手の先発で始まりましたが、前田投手はスワローズの四番・デントナ選手に2本のホームランを打たれるなどして5失点ノックアウト...先週はドラゴンズをたった2点に抑える好投を見せていたのに。 カープ打線はマクレーン選手とフィリップス選手のホームランで2点を返したのですが、どうも走者を置いてのタイムリーヒットやホームランが出ませんね。 そして最後は”燕のヨン様”ことクローザーの林投手に抑えられて7連敗...一体いつになったら勝てるのか。 しかし私は諦めない、鉄壁の林投手を打ち破る”秘策”は昨日書いた通り、自信を持って明日は勝ちましょう。 連敗中にも関わらず球場にはファンが集まっていました。 どんな時もファンが付いています、そして腹黒い男ですけど私も付いていますから。 明日はカープの”花火大会”をみたいですね...
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...以上です。
神奈川県人口が900万人突破 全国2位(朝日新聞) - goo ニュース
日本の人口の首都圏集中もあって、隣接する神奈川県の人口も多いのは知っていましたが、そうですか、既に人口で東京都に次ぐ2位になっていると言うイメージはありましたけど最近になって大阪府を越えたみたいで。 神奈川県には横浜市と川崎市と言う2つの政令指定都市がありますが、大阪府にも大阪市と堺市、福岡県にも福岡市と北九州市があります。 それだけ人口の集積が進んでいるのでしょうけど。 ただ、人口では上回っても”存在感”では文化面などで独自性のある大阪がまだまだ強いのでは? どうしても神奈川県は”首都圏”の枠組みの中に組み込まれてしまいますし。 その意味では地域のスポーツクラブが活躍する事が存在感の向上に繋がると思うのですがライバル・横浜ことベイスターズは長期の低迷に苦しみ、Jリーグでも横浜FMは一時の黄金時代の後は毎年中途半端な順位で、横浜FCはJ1に昇格したけど一年で陥落、現在J2でも苦戦しており、川崎だけがACLの”常連”になるなど活躍しています。 前にも書きましたが川崎市なり神奈川県なりでフロンターレの”専用劇場”を造るべきだと思っています。 等々力競技場はJリーグの歴史にとって欠かせないスタジアムですけどフロンターレの”専用”ではありませんから利用にも何かと制約はあるでしょうし...
そしていつも書いている通り、横浜スタジアムに代わる新しいベイスターズの”専用劇場”が必要だと思います。 今季、横浜はカープと11試合して6勝5敗、その6勝の内の5勝がマツダスタジアムでの試合です。 逆に5回負けている内の4回が地元の横浜スタジアムで、本来なら有利なはずのホームスタジアムで負け、逆に不利なはずの敵地で圧倒しているのは何故かと思いましたが、昨日の試合を見ていると確実に走者を進めて内野ゴロや犠牲フライなど地味だが着実な攻撃で点を取り、それを守って勝つ緻密な野球をやって広いマツダスタジアムで勝っています。 横浜球団も選手も本当はこんな野球をいつもやりたいけどホームランがポンポン飛び出す今の本拠地球場ではそれも出来ないのではと... 横浜のチーム再建策としては今年のシーズンオフでのドラフトと外国人選手獲得による投手力アップが必要だと考えられますが、それとは別に長期的な視点では優れた投手力と堅い守備力を前提にした緻密な野球をする為の広い総天然芝の野球専用スタジアムが必要になります。 今の横浜スタジアムは高校野球などアマチュアの聖地として今後も活用し、市内中心部で花火大会などイベントがある日に合わせてベイスターズも年に何試合か横浜スタジアムで試合をすれば、両方のスタジアムを有効活用・併用出来るのではと思います...
先程の記事にあります通り、神奈川県の人口は900万人に達したそうです。 そして横浜市の人口は350万人。 対して広島県の人口は300万人で広島市の人口は115万人です。 いずれも3倍の差が付いています。 しかし野球場に関してはマツダスタジアムこそが日本一のボールパーク、プロ野球専用劇場だと私も自認しています。 こう言う球場があるからこそプロ野球の中で広島がそれなりに存在感を示せるとも思います。 広島の3倍もの人口を擁する横浜市や神奈川県もそれに見合った”プロ野球専用劇場”や”Jリーグ専用劇場”を造って自分達こそ日本一だと全国に存在感を示すべきだと私は思っています...
100万円の鈴の音は?…川崎大師で風鈴市(読売新聞) - goo ニュース
風鈴市ですか、何とも夏らしくて風情がありますね。 今の家はクーラーがあるので風鈴が無くても涼しいですけど、どこかのCMではありませんがたまには窓を開けて風を呼び込みたいものです。 遠い広島に住む私にとって川崎市と言えば川崎大師を連想します。 実際、川崎市を拠点に東京旅行した時に川崎大師にもお参りしましたから。 でも今はフロンターレも”川崎市の象徴”だと思います。 だからさっきも書きましたがフロンターレの為に”専用劇場”『バンダイナムコスタジアム川崎』の建設を...
青木スタメン落ち…イチロー追体験?初の大スランプ(夕刊フジ) - goo ニュース
青木選手はWBCでフル回転の大活躍した疲れが残っていたのか、開幕から青木選手には珍しい長期の不振に陥っていますね。 先日のジャイアンツ戦では休養の為にスタメン落ちを経験したそうですけど今日のカープ戦にはまた先発で出ていますね。 ”チームの顔”がホームでのジャイアンツ戦を休んで敵地でのカープ戦に出るって... 一昔前では考えられなかった事も今の時代にはあると言う事でしょうか、どうせ休ませるのなら長時間の移動がある広島での試合を休ませて東京で休養と調整をさせた方が長いペナントレースを考えても良かったのではと思いますが... ちょっと蒸し暑いのが難点でしょうが広島で旨いものでも食べて月曜日の試合からWBCの時みたいな手の付けられない好打者ぶりを発揮してもらいたいものです...
そんな訳で今日からカープはホームのマツダスタジアムでスワローズとの三連戦です。 広島は今朝から激しい雨が降り続いていたので中止になるかなと内心ちょっと期待していたのですけど夕方から完全に雨が上がって試合は無事に開催されました。 いつも書いているけど今季は本当に雨で中止にならない。 今季に限らずここ数年は雨で試合が中止・延期になった事がほとんどありません。 一体カープの球団事務所にはどんな照る照る坊主を吊るしているのかと思ってしまいます。 試合はカープが前田(健)投手、スワローズが川島投手の先発で始まりましたが、前田投手はスワローズの四番・デントナ選手に2本のホームランを打たれるなどして5失点ノックアウト...先週はドラゴンズをたった2点に抑える好投を見せていたのに。 カープ打線はマクレーン選手とフィリップス選手のホームランで2点を返したのですが、どうも走者を置いてのタイムリーヒットやホームランが出ませんね。 そして最後は”燕のヨン様”ことクローザーの林投手に抑えられて7連敗...一体いつになったら勝てるのか。 しかし私は諦めない、鉄壁の林投手を打ち破る”秘策”は昨日書いた通り、自信を持って明日は勝ちましょう。 連敗中にも関わらず球場にはファンが集まっていました。 どんな時もファンが付いています、そして腹黒い男ですけど私も付いていますから。 明日はカープの”花火大会”をみたいですね...
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...以上です。