今日は買い物があって広島市内に行って来た。 傘を持って出たのだが雨は昼まででほぼ上がったみたい。 いつも書いているが今季はカープの試合が無い時に大雨になるのだな... 私は本通商店街を歩いた後、デパートの地下食料品売り場で”ウィンドーショッピング”をしてグルメ気分だけ味わってから『ギャラリー・カルピオ』に行ってカープグッズを買い、今度は広島駅方面へ移動、その際に夕立っぽい雨が降って来てこの時だけ傘が役になったが雨はすぐに止んだ。 私は駅前のビックカメラベスト広島駅前店にてパソコンのパーツや”ムフフ系”DVDなどを物色し、テレビ売り場でデジタルテレビの相場をチェックした。 同じ液晶テレビでも32型より37型の安いのが(多分、少し前の型かと)あったりするからマメに来て”掘り出し物”を狙っているのだが。 基本的に私は掃除の時などに自分一人で動かせる重さの32型を狙っているのだが、安かったら37型もかろうじて動かせる重さですし、視野に入れて売り場全体を見る様にしている。 そんな訳で店を出て、家に帰る前に駅前のびっくりラーメンでラーメンと餃子を注文し、軽く食事をする。 前よりは味も良くなったし、私は安くて気軽に行けるいい店だと思うのだが来月末で閉店するのは惜しいな。 どこか経営権を買い取る企業はないものか。 とにかく今の内にマメに来てラーメンと、ラーメン以外のメニューも食べておこうか...
山口の土砂災害、死亡5人、不明9人に(朝日新聞) - goo ニュース
私は夜に広島駅に居ましたけど山口県内で新幹線の線路に土砂が流れ込んだとして運休になり、新幹線乗り換え口から見ると床にブルーシートを敷いて運行再開を待つ乗客たちを休ませる場所を作っていました。(常設のベンチだけでは足りないから) 広島も山がちなので水害が多い地域なのですけど山口も極端な大雨ではこう言う災害の危険がありますね。 突然の土石流に非難する余裕も無いまま巻き込まれてしまったのでしょう。 痛ましい事ですが...
名神GS事故、病死運転手の同乗の妻も死亡(読売新聞) - goo ニュース
こちらも日本の高齢化の問題と密接に関わっている事件なのでしょうか。 運転中に病死と言うのはさすがに珍しいケースだと思いますが、高齢になっても車に乗らない訳にもいかないので、年齢による瞬時の判断力低下などの危険性はあっても運転を止める訳にはいかないのかも知れませんし。 私も実感しますが、地方は車がないと買い物から何から不便で生活出来ません。 皮肉にも車がないと困る地方で高齢化が進んでいますからね... 前から書いていますが、飲酒運転問題だけでなく、高齢ドライバー問題の解決にも”ロボットカー”が役立つと思っています。 地方だと自動運転に必要な道路施設などの整備も大変だと思いますけど...
マイケル平山!ゴール後にパフォーマンス(日刊スポーツ) - goo ニュース
平山選手(FC東京)は最近地味にと言っては失礼ですが地道に得点を挙げていますね。 今になってやっとストライカーとしての才能が開花し始めているのかも知れません。 私も彼には期待していたのですが、北京オリンピック予選の始まりは平山選手の活躍から始まったのでうすど、その後の平山選手は所属のFC東京で出場機会もなかなか得られない停滞を続けてとうとうオリンピックの代表チームから”戦力外”状態になってしまい、そのオリンピックも終わって半ば忘れられかけた状態だったのですけどまだ来年のワールドカップに行ける可能性は無くなった訳ではありませんし、期待しないで見ている事にします。 私は海外の選手の体格に対抗する為、”トリプルタワー”作戦を前に書きました。 それにちょっと追加すると、セットプレーの時に長身のDFをゴール前に貼り付けているとして、それとは別に長身FWをセンタリングを上げる選手の前方に立たせてセンタリングのコースを絞らせてみてはどうかと考えています。 日本代表のセットプレー対策としていかがでしょう...
今日もカープはナゴヤドームでドラゴンズと対戦、残念ながら7-4で負けてしまった。 試合はカープが斉藤投手、ドラゴンズが小笠原投手と言う両左腕の先発で始まった。 そしてカープは今日も”翼くん”こと会澤捕手に先発マスクを被せ、若いバッテリーにドラゴンズ戦連敗の脱出を託して来た。 昨日、石原捕手を先発させて代打を出し、勝ち越してから会澤捕手を出したもののいきなり緊迫した場面で重圧から崩れた失敗に懲りて順序を逆にしたとも言えるのでしょうが... 私も広島駅前の『びっくりラーメン』で試合経過を携帯サイトでチェックしていた。 試合はまたしてもカープ打線が火を噴かず、0-0の展開が続く。 私は店を出て、「本当に今季は打線が異常なまでに不振だった。 明日で前半戦も終わる。 オールスター休みの間にでも広島市内で”カープ焼き肉大会”を開催し、野手陣が金を出し合って前半戦で援護出来ずに迷惑を掛けた投手陣に奢ってはどうでしょう。」と考えながらJRのプラットホームへ向かう。 そうしていると6回になって遂にマクレーン選手のホームラン(久しぶりに走者が居る場面での一発...)が飛び出して4-0に! 今日の斉藤投手の出来ならこのまま勝てると喜んだのもつかの間、雨で遅れていた電車がやっと来て乗り込んだ。 電車は2便分(4両ずつの8両編成)連結して来たので幸いにも座れ、そこで再び携帯サイトで経過を見たら4-6になっている!? 何かの間違いだと思って調べるとホームラン2発に立浪選手の代打タイムリーで一気に逆転されたのだとか。 カープに再逆転の気力も無かったのか、試合はその後7-4となって終わった。 ちなみに昨日投げなくて故障かと思われたクローザーの岩瀬投手は今日は投げている。 やはり昨日は”オレ竜”に舐められていたと言う事か...
今日の試合、カープが4-0とリードした直後にいきなり乱れて逆転されるきっかけを作ってしまった斉藤投手と”翼くん”こと会澤捕手の若いバッテリーにいったい何があったのか? スポーツニュースや新聞は色々な事を書くと思いますが、私が思うには若い二人が井端選手や荒木選手ら、ドラゴンズの歴戦のレギュラー選手たちの気迫に”呑まれて”しまったのではないでしょうか? 会澤捕手と言えば先日のマツダスタジアムでもライバル・横浜の佐伯選手に一瞬の隙を突かれてホームスチールを許しています。 あの時も必死の形相でホームに突っ込んで来た佐伯選手の気迫に怯んでしまったのではないでしょうか? そして今日も... まだ21歳の会澤捕手にとって、グラウンドで必死に戦っている年上の選手たちはまだまだ”怖いおっさん”に思えているのではないかなと想像しています。 会澤捕手に限らず、カープの若い選手たちにとって”闘う男”の気迫に負けない様になる事もカープがプレーオフ進出、そして優勝する為には必要な事ではないかと思っています。 だから今日の失敗に懲りて会澤捕手も斉藤投手も”闘う男”に成長しなくては。 ”男”じゃなければ”男”には勝てませんから...
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...以上です。
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私は夜に広島駅に居ましたけど山口県内で新幹線の線路に土砂が流れ込んだとして運休になり、新幹線乗り換え口から見ると床にブルーシートを敷いて運行再開を待つ乗客たちを休ませる場所を作っていました。(常設のベンチだけでは足りないから) 広島も山がちなので水害が多い地域なのですけど山口も極端な大雨ではこう言う災害の危険がありますね。 突然の土石流に非難する余裕も無いまま巻き込まれてしまったのでしょう。 痛ましい事ですが...
名神GS事故、病死運転手の同乗の妻も死亡(読売新聞) - goo ニュース
こちらも日本の高齢化の問題と密接に関わっている事件なのでしょうか。 運転中に病死と言うのはさすがに珍しいケースだと思いますが、高齢になっても車に乗らない訳にもいかないので、年齢による瞬時の判断力低下などの危険性はあっても運転を止める訳にはいかないのかも知れませんし。 私も実感しますが、地方は車がないと買い物から何から不便で生活出来ません。 皮肉にも車がないと困る地方で高齢化が進んでいますからね... 前から書いていますが、飲酒運転問題だけでなく、高齢ドライバー問題の解決にも”ロボットカー”が役立つと思っています。 地方だと自動運転に必要な道路施設などの整備も大変だと思いますけど...
マイケル平山!ゴール後にパフォーマンス(日刊スポーツ) - goo ニュース
平山選手(FC東京)は最近地味にと言っては失礼ですが地道に得点を挙げていますね。 今になってやっとストライカーとしての才能が開花し始めているのかも知れません。 私も彼には期待していたのですが、北京オリンピック予選の始まりは平山選手の活躍から始まったのでうすど、その後の平山選手は所属のFC東京で出場機会もなかなか得られない停滞を続けてとうとうオリンピックの代表チームから”戦力外”状態になってしまい、そのオリンピックも終わって半ば忘れられかけた状態だったのですけどまだ来年のワールドカップに行ける可能性は無くなった訳ではありませんし、期待しないで見ている事にします。 私は海外の選手の体格に対抗する為、”トリプルタワー”作戦を前に書きました。 それにちょっと追加すると、セットプレーの時に長身のDFをゴール前に貼り付けているとして、それとは別に長身FWをセンタリングを上げる選手の前方に立たせてセンタリングのコースを絞らせてみてはどうかと考えています。 日本代表のセットプレー対策としていかがでしょう...
今日もカープはナゴヤドームでドラゴンズと対戦、残念ながら7-4で負けてしまった。 試合はカープが斉藤投手、ドラゴンズが小笠原投手と言う両左腕の先発で始まった。 そしてカープは今日も”翼くん”こと会澤捕手に先発マスクを被せ、若いバッテリーにドラゴンズ戦連敗の脱出を託して来た。 昨日、石原捕手を先発させて代打を出し、勝ち越してから会澤捕手を出したもののいきなり緊迫した場面で重圧から崩れた失敗に懲りて順序を逆にしたとも言えるのでしょうが... 私も広島駅前の『びっくりラーメン』で試合経過を携帯サイトでチェックしていた。 試合はまたしてもカープ打線が火を噴かず、0-0の展開が続く。 私は店を出て、「本当に今季は打線が異常なまでに不振だった。 明日で前半戦も終わる。 オールスター休みの間にでも広島市内で”カープ焼き肉大会”を開催し、野手陣が金を出し合って前半戦で援護出来ずに迷惑を掛けた投手陣に奢ってはどうでしょう。」と考えながらJRのプラットホームへ向かう。 そうしていると6回になって遂にマクレーン選手のホームラン(久しぶりに走者が居る場面での一発...)が飛び出して4-0に! 今日の斉藤投手の出来ならこのまま勝てると喜んだのもつかの間、雨で遅れていた電車がやっと来て乗り込んだ。 電車は2便分(4両ずつの8両編成)連結して来たので幸いにも座れ、そこで再び携帯サイトで経過を見たら4-6になっている!? 何かの間違いだと思って調べるとホームラン2発に立浪選手の代打タイムリーで一気に逆転されたのだとか。 カープに再逆転の気力も無かったのか、試合はその後7-4となって終わった。 ちなみに昨日投げなくて故障かと思われたクローザーの岩瀬投手は今日は投げている。 やはり昨日は”オレ竜”に舐められていたと言う事か...
今日の試合、カープが4-0とリードした直後にいきなり乱れて逆転されるきっかけを作ってしまった斉藤投手と”翼くん”こと会澤捕手の若いバッテリーにいったい何があったのか? スポーツニュースや新聞は色々な事を書くと思いますが、私が思うには若い二人が井端選手や荒木選手ら、ドラゴンズの歴戦のレギュラー選手たちの気迫に”呑まれて”しまったのではないでしょうか? 会澤捕手と言えば先日のマツダスタジアムでもライバル・横浜の佐伯選手に一瞬の隙を突かれてホームスチールを許しています。 あの時も必死の形相でホームに突っ込んで来た佐伯選手の気迫に怯んでしまったのではないでしょうか? そして今日も... まだ21歳の会澤捕手にとって、グラウンドで必死に戦っている年上の選手たちはまだまだ”怖いおっさん”に思えているのではないかなと想像しています。 会澤捕手に限らず、カープの若い選手たちにとって”闘う男”の気迫に負けない様になる事もカープがプレーオフ進出、そして優勝する為には必要な事ではないかと思っています。 だから今日の失敗に懲りて会澤捕手も斉藤投手も”闘う男”に成長しなくては。 ”男”じゃなければ”男”には勝てませんから...
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