廣島パイレーツ・チャンネル

広島の名も無き”田舎侍”が地元プロスポーツを中心に色々と書いて行く過激なスポーツコラムや、広島の市政や街づくりについても

ぶち破る、壁も天井も

2009-12-06 23:23:23 | Weblog
 今週もいつものレンタル屋で映画のDVDを借りた。 一本目はアニメ『劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇』です。 この映画も劇場で見たいと思っていましたが、確かサロンシネマで一週間くらいしかやっていなかったので行けなかったんですよね。 それでレンタルで安くなるのを待っていた訳ですが。 実際に見てみるとちょっと期待外れだったと言うか、テレビアニメ版のストーリーをなぞった総集編みたいな内容でした。 テレビアニメの映画化では良くある話とは言え、残念と言えば残念ですけどかと言ってあまり作り変えても思い入れのある作品を壊された気分になるから一概には言えないのですけど。 このグレンラガンの映画版はこの作品と続編で構成されているみたいですが、完全に完結した作品の続編は作れないし、リメイクと言う形になるのでしょうかね...

 テレビアニメの映画化作品としては再構成・総集編的な内容の場合、これは『ガンダム』と『Zガンダム』などがそうでしょうね。 『宇宙戦艦ヤマト』は最初に総集編的な映画が作られた後、映画で続編が作られていましたね。 次に未完結に終わった作品を映画版で完結させると言うパターンで、『イデオン』とかがそうでしょうね、昔は”スポンサー様”の都合で途中打ち切りの作品が多かったですから。 製作委員会方式には賛否両論あるでしょうが、キャラクターグッズが売れないからと途中打ち切りになる危険が減ったのは”功”だとするべきでしょう。 もう一つは『マクロス』や『エスカフローネ』みたいに基本はテレビシリーズと同じながらも世界観や設定などを思い切り変えたパターンで、これは思い入れのある人にはかなり抵抗があるので良し悪しですね。 私はどっちかと言えば苦手ですけど。 それと『エヴァンゲリオン』はテレビ版で一応完結していたけど、映画版でもう一つの結末を描き、最近になって思い切ったストーリー再構成でリメイクしていますね、私も見に行きましたが...

                       

 物語は人類のほとんどが地下空間で生活する世界で始まります。 みんな地上に上がってみたいと思っていたけど地上に行った人はほとんど還って来ないので地上の真実は分からない。 地下の村で暮らしていた”穴掘りシモン”こと主人公のシモンはある日、地中を掘っていて大きな顔に手足が付いている不思議なロボットを掘り出します。 そんな時、シモンは”兄貴”と慕うカミナに誘われて地上へと向かいます。 地上は噂されていた地獄の様な世界では無く、光溢れて空気も良い場所でしたが、地上に出た彼らを待っていたのは動物とも人間とも分からない獣人なる敵と、彼らが乗るガンメンなる巨大な顔に手足が付いた戦闘ロボットによる攻撃でした。 彼らは何故人類を地下に押し込めて地上に出た人達を片っ端から虐殺しているのか、その謎を突き止めるべくシモンとカミナは中間達と敵のボス・螺旋王の本拠地だと言う首都のテッペリンを目指す...

 とにかく理屈抜きで”熱い”アニメで、私も最初にBSジャパンで見た時には何で今更熱血スーパーロボットアニメなのかと思っていましたけど見ている内に熱くなって毎週楽しみにして見ていました。 序盤はとにかく熱い”兄貴”カミナのカリスマ性に引き込まれていましたが、(ネタバレ)中盤でカミナは戦死してしまい、精神的支柱を失ったシモンは喪失感と無力感にさいなまれながらも、どん底の中で出会ったヒロイン・ニアとの交流や仲間たちの励ましで立ち直り、真のリーダーに成長して行きますが、その過程もまた”熱い”んですよね。 そしてテレビ版では目指す敵ボスを倒した後、何年かして青年になったシモンの前に本当の敵が現れてそこからの戦いがまた”熱い”ので最終回までパワー前回で見ている側も突っ走ってしまいましたが。 とにかく映画版でもテレビ版でもいいから是非オススメの作品です、多分どこのレンタル屋のアニメコーナーにもあると思いますので...



日本はE組、南アW杯相手決まった!(サンケイスポーツ) - goo ニュース

 来年のワールドカップの日本の相手はカメルーンオランダデンマークですか... 報道されている通り、全部日本より”格上”の強豪です。 順当に行けば前回のドイツ大会同様に一次リーグ敗退、下手をしたら前回より悪い3戦全敗の可能性もありますね。 しかしワールドカップまで来れば対戦国は全部強豪なのですし、この顔ぶれなら負けて元々、一つでも勝てたら例え決勝トーナメントに進めなくても賞賛されると思いますし、開き直って全力でぶつかるだけです。 幸いにもオランダとカメルーンとはここ数年の間で対戦経験があり、強さとかのイメージも出来るから来年に向けて”準備”もしやすいでしょう。 世界の評価は日本の3戦全敗・一次リーグ敗退でしょうからそれを覆してやると言う強い気持ちでとにかく”熱く”突っ走るだけだと思いますよ...



映画「マラドーナ」、薬物や神の手など満載(サンケイスポーツ) - goo ニュース

 ディエゴ・マラドーナ氏は現役のアルゼンチン代表監督なので今でもサッカー界の第一線で活動していますが、彼のここまでの半生だけでも映画の題材として十分なだけのエピソードに事欠かないですからね。 私も以前、マラドーナ氏の”伝説”の数々を紹介するドキュメンタリーDVDをレンタル屋で借りて見た事があります。 工場労働者だった父親が厳しい生活の中から息子がサッカーを習う費用を捻出してくれたとか、プロ選手になって幼馴染みだった女性と結婚したとか、そしてもちろんワールドカップでの大活躍で祖国の英雄になった事や、ヨーロッパリーグでのキャリアの中ではナポリを優勝に導いて今でも同地で英雄視されているとか紹介していました。 ちなみにマラドーナ氏は父親も同じ名前でアメリカで言う”ジュニア”ですか。 その父親は「息子は世界のディエゴ・マラドーナ。 私は”ただのディエゴ”だよ。」と語っていたのを今でも覚えていますが。 メンズデーのある劇場に掛かったら見に行ってみようかな。 もっともまた”広島スルー”かも知れませんけど...

マラドーナ - goo 映画マラドーナ - goo 映画

                                 

「結婚しなくてもいい」増え7割に 内閣府調査(朝日新聞) - goo ニュース

 誰かが言っていましたが日本人のほとんどが結婚出来たのは高度成長時代だけの特別な事で、江戸時代には生涯独身も珍しく無かったそうですけど。 もっとも現代の日本人男女が本当に結婚なんてどうでも良いと思っているのか、それとも結婚はしたいけど将来の見通しが立たないので結婚など考える気にもならないのかは分かりませんけど。 結婚したくなくてしないのは個人の自由ですが、結婚したくても出来ない若者を大量発生させているのだとしたら政治の怠慢と若者を”使い捨て”にする企業経営者や財界の無能が問題なのではと。 同棲と言うかただ一緒に暮らすだけならともかく子供を育てて全員大学まで行かせ、家を買い車を買い...と将来に亘って安定した、出来れば右肩上がりで増えて行く収入の見通しが無いと結婚をためらうのは無理も無いかと。 義務教育の中学卒で社会で普通に働ける時代とは違うのですからね...

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 ...以上です。