今日、6月2日は本能寺の変で歴史ファンに御馴染みですが、今後は某首相の辞めた日としても残るのかな? 色々と変な意味で歴史に残りそうな人でしたね。 それにしてもあれだけ辞めろ、辞めろと大合唱していながら本当に辞めると「政権を途中で投げ出した、無責任だ!」と別の非難の大合唱になるのはいかがなものだと思いますが... ちなみに本能寺の変は旧暦の6月2日ですか ら実際にはもっと後、梅雨の真っ最中か初夏みたいな気候の時期ではないかと思いますけど。 歴史を教える時には旧暦の事もちゃんと説明しておいて、気候の面での不自然さに対する素直な疑問にも答えておいた方が良いかと...
先週から患っている風邪がいつまでも治らないので今日ついに医者に行った。 貧乏なので医者に行くのも極力控えていますので。 隣町のこの内科医院は私の掛かり付けで、ここに来る様になったきっかけは観葉植物レンタル企業で働いていた21歳の頃、配達中に立ってられない程の異常な激痛で職場近くの内科に立ち寄って治療を受けたのですが、そこの医者(お爺さん)は「これは盲腸かも知れんのう、手術する必要があるので外科に行きなさい。」と言われ、外科に診せたら「うーん、本当に盲腸かどうか専門じゃ無いワシには分からん、悪くも無い盲腸を切ったらワシも寝覚めが悪い、もう一度見てもらいんさい。」と言われて母の勧めるこの医者に来て診て貰うと、「これは尿路結石だよ。」と一瞬で見抜き、レントゲンを撮ったら本当にそうだった。 あやうく正常な盲腸を切るところだった、あの時の経験から教師よりも医師の免許を更新制にしてもらいたいと思っているのですが、今はもうそのお爺さん医者はこの世に居りませんし、私の記憶からも消えているのですが、病気になってこの内科に来ると思い出してしまいます...
車「手放した」13% 都民意識調査、維持費に嫌気(産経新聞) - goo ニュース
当然の結果と言えばそうでしょう、公共交通の便が良くて駐車場などの経費が馬鹿にならない東京で一人暮らしをしていたら車よりも公共交通の方が安上がりですから、車の維持費負担に耐えかねて手放す人が増えるのは当然です。 私もいつも書いていますが、自家用車の販売を上向かせる一番の方法は公共交通の便が東京より悪い地方に人が住むのが一番です。 それを実現する最も手っ取り早い方法は自動車メーカーが本社も工場も全部地方に移転するしかありませんね。 ”職場”さえあれば地方でも生活出来ますし、地方で家族と共に暮らすのなら車は必須ですから。 今の東京一極集中の状況を変えないと車の売れ行きが向上する可能性は少ないのではないでしょうか? これから若年人口が減ればエコカー減税などの優遇策を用いても効果は限定的になると思います...
早大・斎藤、大乱調で取材拒否…スカウト陣から故障心配の声も(夕刊フジ) - goo ニュース
東京六大学野球は元プロの江藤省三監督が率いる慶応大学が優勝したのですよね。 優勝を争う大一番で先発した早稲田大学のエース・斎藤佑樹投手ですけど打ち込まれて負けてしまい、どこか悪いのかと噂になっていますけど実際のところはどうなのか? 既に複数球団が今年のドラフト1位で行くと明言しており、今までは静観していたカープも先発投手陣の不足により、投手として完成されている斉藤投手に注目してもしかしたら指名するかもと言っているそうで。 斉藤投手は12球団OK(FAもあるし...)と言っている建前上、交渉権を獲れば来てくれる可能性はありますから面白いかも知れませんね。 でも首都圏担当スカウトの方には事前にカープに来る気はあるのか入念にチェックする必要があると思いますけど。 私もカープファンですから少なくとも入団してくれれば”ビッグボーイズ”の一員として大成して活躍し、優勝に貢献してくれる様に応援する事だけは確かです...
今日もカープは札幌ドームでファイターズと対戦でした。 試合はカープがエース・前田(健)投手、ファイターズが新人の増井投手の先発で始まり、カープ打線はまたしても初対戦の投手に手こずって点が入らず前田投手を援護出来ません。 そうしている内に前田投手は2回にファイターズの高橋選手、5回に田中(賢)選手にタイムリーヒットを打たれて1点ずつ奪われて0-2とリードされる厳しい展開、私も映像を見ていないのですが、聞いた話では疲れの影響があるのではと。 先週先発したマリーンズ戦で8回まで強打のマリーンズを抑えたものの球数が140球近くに達しており、本来だったらいつもの中5日では無く中6日開けて先発させたかったのですが日程の都合で明日は試合がありませんから結局中5日で登板させる形になりました。 大竹投手も(万全ではありませんが)復帰してくれましたし、前田投手も球数によって登板間隔は調整した方が良いかと。 前田投手はオールスター戦出場も(監督推薦含めて)ほぼ確実ですし、休ませるタイミングがなかなかありませんから... その後、7回にやっと打線が増井投手を捕らえて代打・前田(智)選手のタイムリーヒットで1点、そして8回に”鯉の海賊”廣瀬選手のタイムリーで同点には追い付いたもののその後はお互いに決定打が出ず、延長12回の末に2-2で引き分けに終わりました。 非常に残念な試合ですね、前田投手の先発する試合ですし勝ちたかった...
この試合では廣瀬選手の”レーザービーム”送球やフィオ選手⇒梵選手⇒石原捕手の中継プレーでタイムリーヒットをアウトにするなど見事な守備で疲労による不調の前田投手を助けました。 前田投手の投球が野手の動きを良くする部分もありますが、この堅い守備こそがカープの野球であり、野村監督がキャンプの時から厳しく練習させていたところでもあります。 その意味では今日の試合でチャンスに代打で登場した”鯉の狩人”赤松選手があっさり三振してしまったのはいただけないですし、代打で出して全然ダメならいくら守備が良くても先発で使いたいと思えないでしょう。 もっとしぶとい打撃を磨いてレギュラーの座を奪い返してもらいたいですね。 それによって”鉄壁の外野陣”がカープの売り物になると思いますし、今後は現在二軍で育てている堂林翔太選手が成長して三塁のレギュラーを奪えば栗原選手や東出選手らと”黄金の内野陣”も作れるのではないかと思います...
スポーツ新聞にありましたがカープの今井投手が結婚するのだとか。 お相手は元タカラジェンヌだそうで、既に広島で結婚生活をスタートしているらしい。 今井投手は故障明けでまだ調子が上がらずに二軍に居りますが、結婚もしたのだし後半戦で活躍を期待しています。 それにしても大竹投手の結婚はまだなのかな? 私生活面では後輩に先を越されまくっていますけど...
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...以上です。
先週から患っている風邪がいつまでも治らないので今日ついに医者に行った。 貧乏なので医者に行くのも極力控えていますので。 隣町のこの内科医院は私の掛かり付けで、ここに来る様になったきっかけは観葉植物レンタル企業で働いていた21歳の頃、配達中に立ってられない程の異常な激痛で職場近くの内科に立ち寄って治療を受けたのですが、そこの医者(お爺さん)は「これは盲腸かも知れんのう、手術する必要があるので外科に行きなさい。」と言われ、外科に診せたら「うーん、本当に盲腸かどうか専門じゃ無いワシには分からん、悪くも無い盲腸を切ったらワシも寝覚めが悪い、もう一度見てもらいんさい。」と言われて母の勧めるこの医者に来て診て貰うと、「これは尿路結石だよ。」と一瞬で見抜き、レントゲンを撮ったら本当にそうだった。 あやうく正常な盲腸を切るところだった、あの時の経験から教師よりも医師の免許を更新制にしてもらいたいと思っているのですが、今はもうそのお爺さん医者はこの世に居りませんし、私の記憶からも消えているのですが、病気になってこの内科に来ると思い出してしまいます...
車「手放した」13% 都民意識調査、維持費に嫌気(産経新聞) - goo ニュース
当然の結果と言えばそうでしょう、公共交通の便が良くて駐車場などの経費が馬鹿にならない東京で一人暮らしをしていたら車よりも公共交通の方が安上がりですから、車の維持費負担に耐えかねて手放す人が増えるのは当然です。 私もいつも書いていますが、自家用車の販売を上向かせる一番の方法は公共交通の便が東京より悪い地方に人が住むのが一番です。 それを実現する最も手っ取り早い方法は自動車メーカーが本社も工場も全部地方に移転するしかありませんね。 ”職場”さえあれば地方でも生活出来ますし、地方で家族と共に暮らすのなら車は必須ですから。 今の東京一極集中の状況を変えないと車の売れ行きが向上する可能性は少ないのではないでしょうか? これから若年人口が減ればエコカー減税などの優遇策を用いても効果は限定的になると思います...
早大・斎藤、大乱調で取材拒否…スカウト陣から故障心配の声も(夕刊フジ) - goo ニュース
東京六大学野球は元プロの江藤省三監督が率いる慶応大学が優勝したのですよね。 優勝を争う大一番で先発した早稲田大学のエース・斎藤佑樹投手ですけど打ち込まれて負けてしまい、どこか悪いのかと噂になっていますけど実際のところはどうなのか? 既に複数球団が今年のドラフト1位で行くと明言しており、今までは静観していたカープも先発投手陣の不足により、投手として完成されている斉藤投手に注目してもしかしたら指名するかもと言っているそうで。 斉藤投手は12球団OK(FAもあるし...)と言っている建前上、交渉権を獲れば来てくれる可能性はありますから面白いかも知れませんね。 でも首都圏担当スカウトの方には事前にカープに来る気はあるのか入念にチェックする必要があると思いますけど。 私もカープファンですから少なくとも入団してくれれば”ビッグボーイズ”の一員として大成して活躍し、優勝に貢献してくれる様に応援する事だけは確かです...
今日もカープは札幌ドームでファイターズと対戦でした。 試合はカープがエース・前田(健)投手、ファイターズが新人の増井投手の先発で始まり、カープ打線はまたしても初対戦の投手に手こずって点が入らず前田投手を援護出来ません。 そうしている内に前田投手は2回にファイターズの高橋選手、5回に田中(賢)選手にタイムリーヒットを打たれて1点ずつ奪われて0-2とリードされる厳しい展開、私も映像を見ていないのですが、聞いた話では疲れの影響があるのではと。 先週先発したマリーンズ戦で8回まで強打のマリーンズを抑えたものの球数が140球近くに達しており、本来だったらいつもの中5日では無く中6日開けて先発させたかったのですが日程の都合で明日は試合がありませんから結局中5日で登板させる形になりました。 大竹投手も(万全ではありませんが)復帰してくれましたし、前田投手も球数によって登板間隔は調整した方が良いかと。 前田投手はオールスター戦出場も(監督推薦含めて)ほぼ確実ですし、休ませるタイミングがなかなかありませんから... その後、7回にやっと打線が増井投手を捕らえて代打・前田(智)選手のタイムリーヒットで1点、そして8回に”鯉の海賊”廣瀬選手のタイムリーで同点には追い付いたもののその後はお互いに決定打が出ず、延長12回の末に2-2で引き分けに終わりました。 非常に残念な試合ですね、前田投手の先発する試合ですし勝ちたかった...
この試合では廣瀬選手の”レーザービーム”送球やフィオ選手⇒梵選手⇒石原捕手の中継プレーでタイムリーヒットをアウトにするなど見事な守備で疲労による不調の前田投手を助けました。 前田投手の投球が野手の動きを良くする部分もありますが、この堅い守備こそがカープの野球であり、野村監督がキャンプの時から厳しく練習させていたところでもあります。 その意味では今日の試合でチャンスに代打で登場した”鯉の狩人”赤松選手があっさり三振してしまったのはいただけないですし、代打で出して全然ダメならいくら守備が良くても先発で使いたいと思えないでしょう。 もっとしぶとい打撃を磨いてレギュラーの座を奪い返してもらいたいですね。 それによって”鉄壁の外野陣”がカープの売り物になると思いますし、今後は現在二軍で育てている堂林翔太選手が成長して三塁のレギュラーを奪えば栗原選手や東出選手らと”黄金の内野陣”も作れるのではないかと思います...
スポーツ新聞にありましたがカープの今井投手が結婚するのだとか。 お相手は元タカラジェンヌだそうで、既に広島で結婚生活をスタートしているらしい。 今井投手は故障明けでまだ調子が上がらずに二軍に居りますが、結婚もしたのだし後半戦で活躍を期待しています。 それにしても大竹投手の結婚はまだなのかな? 私生活面では後輩に先を越されまくっていますけど...
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...以上です。