望む姿への道か・・

二十六か。前田敦子は何でも出来るね・・。私は漸くスタートを切れるところまで辿り着いたという状況だったな・・。苦節何年で漸くだよ漸くね。精神の問題で病気といえる状況でその漸く辿り着いて精一杯の場に、又しても妹の問題で引っ張り出され足を引っ張られるとか、いい加減にしてくれって感じだったよ。それを父が許さないが、勝手にやってくれって感じだったよ。妹の子供の面倒事に何故私が関わらなければならないんだ。

此処でも苦節が続くか・・早く離れたいな。。後少し、後少しなんだよな。統計の応用。それでホップの資格が取れて、化学と英語此れが加わったからな・・。

やっぱり、精神症が出ていたのと希望が無くての努力の不足が大きいかったな。二重なのか・・違うな三重か。もう一つは目標が無かったという事か。中学時代化学は楽しく、生物は興味深く、物理は凄いと感じたがそれを高められなかったか。


なんだったのかと思ったら、真に望む姿への自立ということか・・