日々の疑問を語る。離れの館

ヤフーに同名の題名があったが無くなってしまった。はなれ版のつもりだったが。。 ツウィッターは「反哺の孝あり」で参加中。

黒鉄一輝と武田邦彦

2017-12-26 08:01:22 | 日記
 悪夢を見た。別の選択肢をして、昔のあの英語教師の様に悪態を突かれて、自分を取り繕う姿が。そして毎度お馴染みのの行為に走ってしまうのである。万能感を取り戻す行為だな。何処かで読んだが、学び方は只漫然と計画通りに進めるだけではいけないっと。確かtwitterのそれを商売にしている人じゃなかったかな。確かに問題解決の技法にも、武田邦彦の科学的人生論の中でも、杖の話で段々と見えてくるという事が書いてあった。確かになと具体的な話と主観的な心情の話し方の話で、漸く自分の心の中に響いて、自分の立場で考えることが出来る。

私の頭はどうやらドストエフスキーの罪と罰の主人公ラスの様な頭の構造がある様に思う。故にその埋める様なものが必要。確かに昔からその溝を埋めようと必死で歩んできたように思う。問題解決の教授にも言われたし、精神分析でもその傾向だと分かるし、自分でもそう思うがどの様に繋げれば良いのかの模索だった気もする。

それが具体的な方法に考え付いた。それは長岡亮介のモノと不足していると思っていた科目を取った続きと現在遣っている科目教科の付属書籍で進めればと。という事はトリプルで行わないといけないという事か。

本来はその上に更にRプログラムの手技を加えなければならないんだが・・それはこの後という事かな。確かにそれは今後の課題で進めているものでもある。アルゴリズムというものでも学んでいるし。前の学校で何が理解できていなかったのか全く解らなかったから、此れが問題でもあるんだが(苦笑)自分の中への問いだよな。何人もの人に良く頭が良いと言われたりするんだが凡人だと思うんだけどな。



追記 黒鉄一輝みたいな気分だよな。だから、続きをやって欲しいんだけどな。