日々の疑問を語る。離れの館

ヤフーに同名の題名があったが無くなってしまった。はなれ版のつもりだったが。。 ツウィッターは「反哺の孝あり」で参加中。

米国教育使節団報告書と変化と奇妙さと

2022-04-06 10:21:34 | 日記
 この本は嫌がらせかと思えてしまうな。今迄は文字と行間が3.0mmだったのに、資料という所の「米国教育使節団報告書ー聯合国最高司令官に提出されるー」には文字と行間が2.0mmに変更とかかなり見難いし。

片目が乱視だから尚更に知らない漢字の詳細が分からないし。それじゃなくても文字と行間3.5mmから変わった時にはこんな少し変わっただけでも見へ方や読み易さに変化があるんだなんて衝撃を受けたのに更に文字が小さくなって片仮名語のショックを使いたくなってしまうよ。

文字や行間などが読み難さを生じてしまうから最近はkindleを試しに読むときも使っていたから殆ど違和感は感じる事が無かったんだけど、本の中途で文字の大きさと行間を相当量変えられると此れ程に精神に来るモノなんだな初めて感じる事だよ。数学の認知科学の本でも此れ程に文字は小さくないんだけどなぁ。

この部分だけ文字と行間を狭くするのには意味があるんだろうか。父は足りなく為ったからじゃないかと言うが、初めからこれだけの分量を収録するのは解っているんだから必要とする紙面計算して解っている筈だろうしそうじゃ無ければおかしい、余りにもお粗末という事になってしまう。

本当に奇妙だな。何なんだろうな。

疑問に思うことは記録出来たという事で投稿の目的は達しているが。
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