先日購入した2台目のMartinは『OOO-28』☆
読み方は「トリプルオー28」といいます☆
最初に購入した『D-28』のボディーに比べると、ボディーはひと回り小さくできていますが、音のバランスや伸び、特に高音の響きはやはりマーティンならではで、弾いているとなんとも言えない切なさを感じてしまいます☆
写真の上が『D-28』で、下が『OOO-28』です☆
ボディーのくびれがいいですよね~☆
男心を刺激させられます(笑)☆
敬愛する“ポール・サイモン”も愛用している機種ですから、以前からずっと手に入れたいという想いを込めていました☆
為替相場が円高という事も購買意欲がそそられた経緯もあるのですが、ショップのスタッフに伺うと、輸入される楽器はとにかく日々の為替動向を確認して販売しているのだそうです☆
新品の定価は42万円ですが、現在クロサワ楽器店では273,000円で売られています☆
「日本で買って、アメリカで売れば為替差益がでますよね?」と、いやらしい質問をしたところ、「いや~、アメリカでも値段調整してますから手数料や送料を差し引くと妙味ありませんね~」、、、だそうです(笑)☆
安直な考えはダメですね☆
またこのギターはアンプにも繋げられるピックアップも付けましたので、最近ハマっているライブ活動にもいい武器となっているんです☆
「サイモン&ガーファンクル」の“スカボロー・フェア”をこのギターで演奏しますと、とても奇麗な旋律に酔いしれてしまいゾクゾクしてしまいます☆
いい楽器が手元にあると、向上心が膨らんで練習に身が入りますし、ボディー材のローズウッドの香りはアロマ効果をもたらし、毎日の気分を清々しくしてくれます☆
さあ、このあとも“ポール・サイモン”を弾きまくりです(^o^)☆
読み方は「トリプルオー28」といいます☆
最初に購入した『D-28』のボディーに比べると、ボディーはひと回り小さくできていますが、音のバランスや伸び、特に高音の響きはやはりマーティンならではで、弾いているとなんとも言えない切なさを感じてしまいます☆
写真の上が『D-28』で、下が『OOO-28』です☆
ボディーのくびれがいいですよね~☆
男心を刺激させられます(笑)☆
敬愛する“ポール・サイモン”も愛用している機種ですから、以前からずっと手に入れたいという想いを込めていました☆
為替相場が円高という事も購買意欲がそそられた経緯もあるのですが、ショップのスタッフに伺うと、輸入される楽器はとにかく日々の為替動向を確認して販売しているのだそうです☆
新品の定価は42万円ですが、現在クロサワ楽器店では273,000円で売られています☆
「日本で買って、アメリカで売れば為替差益がでますよね?」と、いやらしい質問をしたところ、「いや~、アメリカでも値段調整してますから手数料や送料を差し引くと妙味ありませんね~」、、、だそうです(笑)☆
安直な考えはダメですね☆
またこのギターはアンプにも繋げられるピックアップも付けましたので、最近ハマっているライブ活動にもいい武器となっているんです☆
「サイモン&ガーファンクル」の“スカボロー・フェア”をこのギターで演奏しますと、とても奇麗な旋律に酔いしれてしまいゾクゾクしてしまいます☆
いい楽器が手元にあると、向上心が膨らんで練習に身が入りますし、ボディー材のローズウッドの香りはアロマ効果をもたらし、毎日の気分を清々しくしてくれます☆
さあ、このあとも“ポール・サイモン”を弾きまくりです(^o^)☆