今日は、私が敬愛する『ポール・サイモン』の誕生日です☆
1941年10月13日は月曜日でした☆
この年の12月は日米開戦が始まりまるなど、ちょうど第二次世界大戦の真っ只中で世界は暗黒の時代でした☆
この世に生を受けた『ポール・サイモン』はユダヤ系アメリカ人でした☆
父親のルイスは音楽家でベースマン、母親は学校の教師をしていました☆
同い年の有名人は、「ボブ・ディラン」、「ジョーン・バエズ」、日本では「渡哲也」、「三田佳子」、「萩本欽一」、「徳光和夫」(敬称略)等々、、、現在も大活躍をされている方々がズラーっといらっしゃいます☆
私が初めて『ポール・サイモン』の楽曲を聴いたのは1969年(昭和44年)ですから、以来43年間も彼に陶酔しているんです☆
相方の『アート・ガーファンクル』とのデュオでは、1970年の「明日に架ける橋」で大ヒットを飛ばしました☆
ここから私もますます彼への憧れが強くなっていったのです☆
同世代の「ビートルズ」は4人組でしたが、ジョンとジョージはすでに他界されていますので、もうオリジナルメンバーでの演奏は聴けません☆
しかし、『サイモン&ガーファンクル』はまだまだ現役活動をしていますので、私は彼らのファンになって本当にラッキーでした☆
同じ時代の、同じ地球の空気を吸っているんですからね☆
私が多感な頃、ギターに没頭していた時期、、、そこにはいつも『ポール・サイモン』がいました☆
当時『ポール・サイモン』が使用していたギターは、「マーティンD-18」☆
日本人の平均給与が約7万円の頃に、1台20万円もしていましたから夢のまた夢、、、☆
(いつかマーティンを手にするぞ、、、)この気持ちをずっと持ち続けられたのは『ポール・サイモン』のお陰でした☆
『ポール・サイモン』の音楽の素晴らしさは、分け隔ての無いジャンルを取り入れているところです☆
ラテン、レゲエ、アフリカン、ボサノヴァ、ジャズ、クラシック、エレクトロ等々、、、これらをベースにした新しいアルバムは、リリースごとにどんどん進化しているようです☆
また、詩の世界でも、他の著名なアーティストたちに大変高い評価を受けており、今まで史上最多13部門を取った「グラミー賞」での実績が物語っています☆
今日で満71歳☆
これからもずっと敬愛し続けます☆
1941年10月13日は月曜日でした☆
この年の12月は日米開戦が始まりまるなど、ちょうど第二次世界大戦の真っ只中で世界は暗黒の時代でした☆
この世に生を受けた『ポール・サイモン』はユダヤ系アメリカ人でした☆
父親のルイスは音楽家でベースマン、母親は学校の教師をしていました☆
同い年の有名人は、「ボブ・ディラン」、「ジョーン・バエズ」、日本では「渡哲也」、「三田佳子」、「萩本欽一」、「徳光和夫」(敬称略)等々、、、現在も大活躍をされている方々がズラーっといらっしゃいます☆
私が初めて『ポール・サイモン』の楽曲を聴いたのは1969年(昭和44年)ですから、以来43年間も彼に陶酔しているんです☆
相方の『アート・ガーファンクル』とのデュオでは、1970年の「明日に架ける橋」で大ヒットを飛ばしました☆
ここから私もますます彼への憧れが強くなっていったのです☆
同世代の「ビートルズ」は4人組でしたが、ジョンとジョージはすでに他界されていますので、もうオリジナルメンバーでの演奏は聴けません☆
しかし、『サイモン&ガーファンクル』はまだまだ現役活動をしていますので、私は彼らのファンになって本当にラッキーでした☆
同じ時代の、同じ地球の空気を吸っているんですからね☆
私が多感な頃、ギターに没頭していた時期、、、そこにはいつも『ポール・サイモン』がいました☆
当時『ポール・サイモン』が使用していたギターは、「マーティンD-18」☆
日本人の平均給与が約7万円の頃に、1台20万円もしていましたから夢のまた夢、、、☆
(いつかマーティンを手にするぞ、、、)この気持ちをずっと持ち続けられたのは『ポール・サイモン』のお陰でした☆
『ポール・サイモン』の音楽の素晴らしさは、分け隔ての無いジャンルを取り入れているところです☆
ラテン、レゲエ、アフリカン、ボサノヴァ、ジャズ、クラシック、エレクトロ等々、、、これらをベースにした新しいアルバムは、リリースごとにどんどん進化しているようです☆
また、詩の世界でも、他の著名なアーティストたちに大変高い評価を受けており、今まで史上最多13部門を取った「グラミー賞」での実績が物語っています☆
今日で満71歳☆
これからもずっと敬愛し続けます☆