こんばんは(*^_^*)
今日の東京は爽やかな、いいお天気でした。
娘が文化祭の振替え休日で家におりまして・・・・
「あー暇~!!なあんにもする事なーいな~」と言いつつ!!
こちらに目線!!を送ってきまして・・・
「映画とかあ~観に行きたいな~」と
独り言のごとくつぶやいて・・・「ん?それ!一緒に映画に行きたい。って事?」
「そう!だって!!暇なんだあもん!」
あーそうですが。母は暇つぶしのアイテムなのね。
あなたと映画に行くとお金かかるんよ。やれ飲み物だ、お菓子(!!)だ。
そして、ランチやお茶、揚句・・服みない?「はあ?」ってなります・・・
放置して(!?)、1日の暇~暇~!!を連呼されてもめんどうだな・・・と。
あまい!!親です。すみません。まーこうして、一緒に映画に行きたいと言われるのも、
今のうちかもしれませんし。そうちに一緒に行きたい人は変わることでしょう。(*^_^*)
というはわけで、急きょ、彼女が以前から絶対に観たいと言っていた
ジョニー・デップの「ローンレンジャー」を遅ればせながら観てきました。

我が家は、結構、ジョニーファン。
「チャーリーとチョコレート工場」と「パイレーツオブカリビアン」からはまってます。
ジュニー様に。毎回、味!のあるなんとも言えない存在感で他を圧倒しております。
つかみどころのない、不思議な人。サービス精神が旺盛な人というイメージ。
ほんとうのチャーリーやジャック・スパロウが存在しているが如くに思えてしまいます。
回りをちょっと茶化して、巻き込んで、最後に「ね!ん?」とウインクさてれしまう。
そんな演技ですかね~。印象は。
とにかくすきです。娘も彼の大ファンです。
今回、観る前にネットの評判?を見てから行きました。アメリカでは「ミニオン」に負けちゃったみたいですが。。
舞台が海賊から西部劇に変わったけれども、変わらず楽しい作品だったと思います。
良かったですよ(*^_^*)
さて、シネコンのお話。今や当たり前に沢山ありますね。
東京の映画館も、シネコン(シネマコンプレックス)が主流になったのはいつからでしょうか?
シネマコンプレックス: (cinema complex) は、同一の施設に複数のスクリーンがある映画館。複合映画館とも呼ばれる。
とのこと。日本では1つのシネコンのスクリーン数は7~12スクリーン。(配給の都合上だそうです)
シネコンへ行けば今、話題になっている作品はだいたい観れますね。
シネコンは地方都市で、大型スーパーなどと合わせて、人を集める相乗効果を狙って作られはじめ、
法改正の後、都心にも進出したそうです。いつからですかね・・・
調べたら、大森あたりから、気が付いたら板橋や大泉にあった・・
2004年にユナイテッドシネマとしまえん

今までの、シネコンのような派手な内装はやめ、落ち着いた大人の空間を目指したとか。
トイレや待合席、予告編の試写席、次回作の検索コーナーも落ち着いた色合いと照明になっています。
確かに、このほうが足を運びたくなりますね。商業施設は内装もマーケィングやコンセプトを持って細かく計算されています。
ちなみに、映画待ちの方の喫煙席もあります。吸う方、吸わない方に安心な心くばりです。
ユナイテッドシネマは開設当初、かなり報道されてました。
2006年にTOHOシネマズ六本木ヒルズ
2007年に新宿バルト9

2008年に新宿ピカデリー

どちらも、きらきらしていて、綺麗なビル。スタイリッシュで思わず吸い込まれそう・・・
UFOの母船?!みたいに・・・きらきらしてて。。吸い込まれる・・・
2008年にユナイテッドシネマ豊洲
後は渋谷とか、お台場とかいろいろありますね。
(自分の家からは行きにくいので行ったことありません)
かつては都内で映画を観るの王道は有楽町や日比谷。綺麗なところが多かったし
アフターの食事なども楽しめる街。(・・今もですか?大人のデートの場合は・・はは)
シネコンが出来てからはシネコン派です。たくさんのスクリーンがあって自分が観るスクリーンへ行く間も
なぜかワクワク感がアップする気もしますし、劇場の売店のスナックやポップコーンがアメリカぽい??
映画館事体がエンターテ-メント感満載!!だから、シネコン派です。
映画!!好きです。
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今日の東京は爽やかな、いいお天気でした。
娘が文化祭の振替え休日で家におりまして・・・・
「あー暇~!!なあんにもする事なーいな~」と言いつつ!!
こちらに目線!!を送ってきまして・・・
「映画とかあ~観に行きたいな~」と
独り言のごとくつぶやいて・・・「ん?それ!一緒に映画に行きたい。って事?」
「そう!だって!!暇なんだあもん!」
あーそうですが。母は暇つぶしのアイテムなのね。
あなたと映画に行くとお金かかるんよ。やれ飲み物だ、お菓子(!!)だ。
そして、ランチやお茶、揚句・・服みない?「はあ?」ってなります・・・
放置して(!?)、1日の暇~暇~!!を連呼されてもめんどうだな・・・と。
あまい!!親です。すみません。まーこうして、一緒に映画に行きたいと言われるのも、
今のうちかもしれませんし。そうちに一緒に行きたい人は変わることでしょう。(*^_^*)
というはわけで、急きょ、彼女が以前から絶対に観たいと言っていた
ジョニー・デップの「ローンレンジャー」を遅ればせながら観てきました。

我が家は、結構、ジョニーファン。
「チャーリーとチョコレート工場」と「パイレーツオブカリビアン」からはまってます。
ジュニー様に。毎回、味!のあるなんとも言えない存在感で他を圧倒しております。
つかみどころのない、不思議な人。サービス精神が旺盛な人というイメージ。
ほんとうのチャーリーやジャック・スパロウが存在しているが如くに思えてしまいます。
回りをちょっと茶化して、巻き込んで、最後に「ね!ん?」とウインクさてれしまう。
そんな演技ですかね~。印象は。
とにかくすきです。娘も彼の大ファンです。
今回、観る前にネットの評判?を見てから行きました。アメリカでは「ミニオン」に負けちゃったみたいですが。。
舞台が海賊から西部劇に変わったけれども、変わらず楽しい作品だったと思います。
良かったですよ(*^_^*)
さて、シネコンのお話。今や当たり前に沢山ありますね。
東京の映画館も、シネコン(シネマコンプレックス)が主流になったのはいつからでしょうか?
シネマコンプレックス: (cinema complex) は、同一の施設に複数のスクリーンがある映画館。複合映画館とも呼ばれる。
とのこと。日本では1つのシネコンのスクリーン数は7~12スクリーン。(配給の都合上だそうです)
シネコンへ行けば今、話題になっている作品はだいたい観れますね。
シネコンは地方都市で、大型スーパーなどと合わせて、人を集める相乗効果を狙って作られはじめ、
法改正の後、都心にも進出したそうです。いつからですかね・・・
調べたら、大森あたりから、気が付いたら板橋や大泉にあった・・
2004年にユナイテッドシネマとしまえん

今までの、シネコンのような派手な内装はやめ、落ち着いた大人の空間を目指したとか。
トイレや待合席、予告編の試写席、次回作の検索コーナーも落ち着いた色合いと照明になっています。
確かに、このほうが足を運びたくなりますね。商業施設は内装もマーケィングやコンセプトを持って細かく計算されています。
ちなみに、映画待ちの方の喫煙席もあります。吸う方、吸わない方に安心な心くばりです。
ユナイテッドシネマは開設当初、かなり報道されてました。
2006年にTOHOシネマズ六本木ヒルズ
2007年に新宿バルト9

2008年に新宿ピカデリー

どちらも、きらきらしていて、綺麗なビル。スタイリッシュで思わず吸い込まれそう・・・
UFOの母船?!みたいに・・・きらきらしてて。。吸い込まれる・・・
2008年にユナイテッドシネマ豊洲
後は渋谷とか、お台場とかいろいろありますね。
(自分の家からは行きにくいので行ったことありません)
かつては都内で映画を観るの王道は有楽町や日比谷。綺麗なところが多かったし
アフターの食事なども楽しめる街。(・・今もですか?大人のデートの場合は・・はは)
シネコンが出来てからはシネコン派です。たくさんのスクリーンがあって自分が観るスクリーンへ行く間も
なぜかワクワク感がアップする気もしますし、劇場の売店のスナックやポップコーンがアメリカぽい??
映画館事体がエンターテ-メント感満載!!だから、シネコン派です。
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