再び、こんばんはです(*^_^*)
あまりに話題が違うので、分けてみました。
自分が食べるものにこだわっていたのは実は昔からです。
自分で自炊を始めた時からです。
その頃、結構?西洋かぶれ?していたので・・・・
食と仕事の仕方にはポリシー持ってました??
仕事の関して言えば、日本人は働き過ぎる思っていて。。
仕事の為の生活か?生活の為の仕事か?・・・少し疑問がありまして。
ヨーロッパの国々の生活スタイルをデザインと一緒に検証していて、
たとえば、イギリスでは
仕事は仕事、自分たちの日々の生活を楽しむこと大切にすることは当たり前の考え。
6時過ぎても働いている人は、熱心な人(日本ではね)でなく、能力のない人。
と見なされると。すごく納得しまして。だいたい6時過ぎると効率が相当に下がります。
やっぱり、だらだら?回りに同調して帰るタイミングを図って感もある。
なので、私は6時に仕事を終わるように朝から、ガチ!!で仕事してました。
今日のスケジュールは2,3日前から考えてた!!(はは!!今じゃ考えられなーい)
図面とかプランとか、自己完結のお仕事だったので出来たんですがね(*^_^*)
ほんとうに6時きっかりにお仕事終えて帰ってました!!(・o・)
どんだけマイペース。回りもそういう人と認めていたみたい。。。
もちろん、仕事があれば、何時まででもしましたけどね。
夜の10時くらいにコンビニで(そこしか開いてない・・・)
夕ごはん買っている自分。。。に。相当、引いた!!
何やってるん?何が楽しくてこれ?と。
まあ。お仕事は大変ですよね。最近は仕事好き?みたいで、
ほっといたら何時まででもやってしまうかんじ。憧れのヨーロッパは何処に?はは。
じゃあ、6時に帰って何するの?って話。習い事も幾つかやってました。
後は飲みに行ったり。会社の人とも週に2,3回!!飲みに行ってました!!
仲好かったですね。そんな時代。だいたい自分でお金払ってなかった。。。経費??
そこ。結構、仕事に役立っていたと思います。本音トーク展開で。今はどうなんでしょうか?
働く、働く。。みなさまほどほど遊んで下さいませ。
食に関して言えば、その頃、アメリカで肥満な人は自己管理出来ない人と見なされお給料下がる?
とか盛んに報道していて。まーそれ本当か知りませんが、評価は下がると聞いて、自己管理かあ・・・
独身でしたし、仕事柄、多少なりともスタイリッシュさも要求されたので。頑張ってました。
ちゃんと栄養の本読んで、太る要素はすべて排除。(今はとてもできません!!)
好きなものは食べてましたが、家にお菓子とジュースありませんでした。
夕飯の後、何も食べない。でも、夕飯は栄養のバランス気にして食べる。間食しない。
肉の脂身はぜったい食べない。肉は赤身かささみかむね肉。
ファストフードを食べない。ランチはコンビニで買わない(添加物摂取しないよに)。
でも、絶対じゃあないですっ。1年に1回?はめちゃくちゃケンタッキー食べたい時があって
なぜか?やっぱり美味しいから?食べてましたね。それでも、ランチはすごい楽しみしていて
今日は何食べよーーって、12時10分前から考えてたしね。で、1番食べたいもの食べてました。
すごかったねーー。今は食べたい時、食べたいもの、食べたいだけ?食べてる?だめこりゃ。。
ん?そうでもないか。朝スムージーしているし、食材ちゃんと気にしてるし、食べる順番とか。
やはり、食べる内容は注意したいです。後、適量 + 運動?運動しないことには始まらないかんじです。
朝スムージーはいいんですが、ちょっとタンパク質の量、足りてる?って気になってます。
年齢、性別によりたんぱく質摂取の目安があるようです。
筋トレしている人は、その摂取量の1,5~2倍摂取が必要とか。そうしないと筋トレが逆効果に
栄養が足りなくて、筋肉が逆に弱ってしまうとのことです。たんぱく質の取り過ぎも害があるようです。
難しいですね。牛乳は無脂肪のほうがいいとか。チーズやヨーグルトがお勧めとのこと。
(どうなんでしょ?私は個人的には、質のいい牛乳の方が肌つや良くなる気がしますが・・・
しかし、動物性脂肪は心配ですね。)
食べる順番は、急激に血糖値を上げないように、野菜から、次に肉・魚→米。
血糖値を急激に上げる食べ方は太るとか。ケーキを食べるなら、間食ではなく、食後。
血糖値はGI値が関係していて、GI値が低いほうが血糖値の上昇を抑えます。
GI値の低い食品:ピーマン、きのこ、ブロッコリー、玄米、キャベツ、きゅうり、ねぎ、
海藻、大豆、酢、オリーブオイル
GI値の高い食品:食パン!!(・o・)、あんこ、白米、うどん、ドーナツ、じゃがいも
(んー美味しいものばかり・・)
また最近は老化物質のAEGなるものが話題になってました。
たんぱく質と糖が加熱で結びついて出来るとか。同じ食品でも、調理方法でAEG値が変わるそうです。
AEGは体内で作られる場合と食べ物から体内に入る場合があり、体内の場合は糖の過剰により生成。
食べ物では、ホットケーキを挙げてみると、
小麦粉(糖)と卵や牛乳(タンパク質)をミックスして加熱すると、ホットケーキが焼けます。
そして、ホットケーキ表面のこんがりキツネ色になっている部分こそが糖化した部分。
ここにAGEが発生しているのです。
こうした飲食物に含まれるAGEの一部は消化の段階で分解されますが、
約7%は排泄されずに体内に溜まってしまいます。
とのことでした。たんぱく質はコラーゲンも含みます。AGEの発生でシワや骨粗しょう症に。
やはり、ここでも糖が問題なんですね(・o・)
AGEが多い食品:焼き目のついた食品はAGEが多い。トンカツ、唐揚げ、ステーキ、焼き鳥
揚げたり、焼いたり、炒めたりした動物性脂肪食品には特にAGEが多く含まれます。
ポテトチップス、フライドポテト、タバコもAGEが非常に多いとのこと。
(またまた、美味しいものばかりです(・o・))
AGEが少ない食品:さしみ、生野菜 (加熱のないもの)
AGE測定推進協会なるHPまで!!??開設されてます(@_@;)
国の促進事業か何か?なんだ・・体を壊して健康保険にかかるな?みたいな?
なんだかわかりませんが、メダボは止めたい。老化もいやだあ~!!
糖と美味しいものには気をつけようというお話でした!!ちゃんちゃん。。
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あまりに話題が違うので、分けてみました。
自分が食べるものにこだわっていたのは実は昔からです。
自分で自炊を始めた時からです。
その頃、結構?西洋かぶれ?していたので・・・・
食と仕事の仕方にはポリシー持ってました??
仕事の関して言えば、日本人は働き過ぎる思っていて。。
仕事の為の生活か?生活の為の仕事か?・・・少し疑問がありまして。
ヨーロッパの国々の生活スタイルをデザインと一緒に検証していて、
たとえば、イギリスでは
仕事は仕事、自分たちの日々の生活を楽しむこと大切にすることは当たり前の考え。
6時過ぎても働いている人は、熱心な人(日本ではね)でなく、能力のない人。
と見なされると。すごく納得しまして。だいたい6時過ぎると効率が相当に下がります。
やっぱり、だらだら?回りに同調して帰るタイミングを図って感もある。
なので、私は6時に仕事を終わるように朝から、ガチ!!で仕事してました。
今日のスケジュールは2,3日前から考えてた!!(はは!!今じゃ考えられなーい)
図面とかプランとか、自己完結のお仕事だったので出来たんですがね(*^_^*)
ほんとうに6時きっかりにお仕事終えて帰ってました!!(・o・)
どんだけマイペース。回りもそういう人と認めていたみたい。。。
もちろん、仕事があれば、何時まででもしましたけどね。
夜の10時くらいにコンビニで(そこしか開いてない・・・)
夕ごはん買っている自分。。。に。相当、引いた!!
何やってるん?何が楽しくてこれ?と。
まあ。お仕事は大変ですよね。最近は仕事好き?みたいで、
ほっといたら何時まででもやってしまうかんじ。憧れのヨーロッパは何処に?はは。
じゃあ、6時に帰って何するの?って話。習い事も幾つかやってました。
後は飲みに行ったり。会社の人とも週に2,3回!!飲みに行ってました!!
仲好かったですね。そんな時代。だいたい自分でお金払ってなかった。。。経費??
そこ。結構、仕事に役立っていたと思います。本音トーク展開で。今はどうなんでしょうか?
働く、働く。。みなさまほどほど遊んで下さいませ。
食に関して言えば、その頃、アメリカで肥満な人は自己管理出来ない人と見なされお給料下がる?
とか盛んに報道していて。まーそれ本当か知りませんが、評価は下がると聞いて、自己管理かあ・・・
独身でしたし、仕事柄、多少なりともスタイリッシュさも要求されたので。頑張ってました。
ちゃんと栄養の本読んで、太る要素はすべて排除。(今はとてもできません!!)
好きなものは食べてましたが、家にお菓子とジュースありませんでした。
夕飯の後、何も食べない。でも、夕飯は栄養のバランス気にして食べる。間食しない。
肉の脂身はぜったい食べない。肉は赤身かささみかむね肉。
ファストフードを食べない。ランチはコンビニで買わない(添加物摂取しないよに)。
でも、絶対じゃあないですっ。1年に1回?はめちゃくちゃケンタッキー食べたい時があって
なぜか?やっぱり美味しいから?食べてましたね。それでも、ランチはすごい楽しみしていて
今日は何食べよーーって、12時10分前から考えてたしね。で、1番食べたいもの食べてました。
すごかったねーー。今は食べたい時、食べたいもの、食べたいだけ?食べてる?だめこりゃ。。
ん?そうでもないか。朝スムージーしているし、食材ちゃんと気にしてるし、食べる順番とか。
やはり、食べる内容は注意したいです。後、適量 + 運動?運動しないことには始まらないかんじです。
朝スムージーはいいんですが、ちょっとタンパク質の量、足りてる?って気になってます。
年齢、性別によりたんぱく質摂取の目安があるようです。
筋トレしている人は、その摂取量の1,5~2倍摂取が必要とか。そうしないと筋トレが逆効果に
栄養が足りなくて、筋肉が逆に弱ってしまうとのことです。たんぱく質の取り過ぎも害があるようです。
難しいですね。牛乳は無脂肪のほうがいいとか。チーズやヨーグルトがお勧めとのこと。
(どうなんでしょ?私は個人的には、質のいい牛乳の方が肌つや良くなる気がしますが・・・
しかし、動物性脂肪は心配ですね。)
食べる順番は、急激に血糖値を上げないように、野菜から、次に肉・魚→米。
血糖値を急激に上げる食べ方は太るとか。ケーキを食べるなら、間食ではなく、食後。
血糖値はGI値が関係していて、GI値が低いほうが血糖値の上昇を抑えます。
GI値の低い食品:ピーマン、きのこ、ブロッコリー、玄米、キャベツ、きゅうり、ねぎ、
海藻、大豆、酢、オリーブオイル
GI値の高い食品:食パン!!(・o・)、あんこ、白米、うどん、ドーナツ、じゃがいも
(んー美味しいものばかり・・)
また最近は老化物質のAEGなるものが話題になってました。
たんぱく質と糖が加熱で結びついて出来るとか。同じ食品でも、調理方法でAEG値が変わるそうです。
AEGは体内で作られる場合と食べ物から体内に入る場合があり、体内の場合は糖の過剰により生成。
食べ物では、ホットケーキを挙げてみると、
小麦粉(糖)と卵や牛乳(タンパク質)をミックスして加熱すると、ホットケーキが焼けます。
そして、ホットケーキ表面のこんがりキツネ色になっている部分こそが糖化した部分。
ここにAGEが発生しているのです。
こうした飲食物に含まれるAGEの一部は消化の段階で分解されますが、
約7%は排泄されずに体内に溜まってしまいます。
とのことでした。たんぱく質はコラーゲンも含みます。AGEの発生でシワや骨粗しょう症に。
やはり、ここでも糖が問題なんですね(・o・)
AGEが多い食品:焼き目のついた食品はAGEが多い。トンカツ、唐揚げ、ステーキ、焼き鳥
揚げたり、焼いたり、炒めたりした動物性脂肪食品には特にAGEが多く含まれます。
ポテトチップス、フライドポテト、タバコもAGEが非常に多いとのこと。
(またまた、美味しいものばかりです(・o・))
AGEが少ない食品:さしみ、生野菜 (加熱のないもの)
AGE測定推進協会なるHPまで!!??開設されてます(@_@;)
国の促進事業か何か?なんだ・・体を壊して健康保険にかかるな?みたいな?
なんだかわかりませんが、メダボは止めたい。老化もいやだあ~!!
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