では今年前半を大過なく暮せたお礼と、今年後半の厄を祓おうというので、茅の輪くぐりをしてみることに↓これもまったく成り行きでした(笑)
しかし、祓えるものなら祓いたいわよワタシの後厄、暦の上ではあと半年で後厄も終わるというのだが、事ここに至って神頼みか?まぁまぁ神さんごめんして、昔から立ってるものは親でも使えと言いますぞ (∩_∩)ゞ
女子らに注目されていた苔狛犬さん↓いやお獅子さんかな、顔は怖いが身の丈15~20センチの可愛らしさナリ~
夏の季語です→「夏祓」、うぅ~む・・俳句はまた明日のココロだ~~☆彡 (では続きを^^;)↓
旧暦六月晦日(みそか)に行う祓のこと。新暦では六月三十日か、七月三十一日に行う。神社によりさまざま。旧暦十二月の晦日を’年越’というのに対して、六月の晦日を’夏越’という。この時に茅の輪をくぐるのが今では一般的。
季語としては→名越の祓(なごしのはらへ)、御祓(みそぎ)、夏越(なごし)、夏祓(なつはらへ)、水無月祓(みなづきはらへ)、川祓(かははらへ)、川社(かはやしろ)、禊川(みそぎがは)、形代流す(かたしろながす)、形代(かたしろ)、茅の輪(ちのわ)、菅貫(すがぬき)、などとなります。
よく政治家などが不始末を仕出かして、一定期間オトナシクした後に、もう「禊ぎ」は済んだとか済まないとか言いますが、どうも意味が違うようです ε=ε=ε=┏( ・_・)┛
老若にLINE疲れや夏祓 空屋
「しまったァ」と思ってから、ウォーキングのルートの都合といえ、神社には裏から入らないよう、できるだけ気を遣っております。
思わず撫でてやりたくなるような狛犬です。
スキップがよくこういう格好をします。
そうなんです、神社は正面から入らないと見落としすることありますね(笑)
狛ちゃんですが、なかなか面白いんです。このポーズは猫もよくやりまして、ソフトヨガではチャイルドポーズといって、ひと休みの時に。
今年は、2か所で茅の輪くぐりが出来て後半はかなり良さそうです。
空見さんと山手さんに感謝。(笑)
狛犬、可愛いですね。
私は苔に興味を持ちました。綺麗です。
関東もどうやら梅雨明けらしいですね。
今日は、暑いです。
体調に気を付けて下さい。
暑く成ったら、杉林に避難しましょう。
クマでも出たら、一気に冷えそうです。
立派な茅の輪ですね~
私も何処かくぐりにいきたいものです!!(#^.^#)
苔むした狛犬さん♪
この苔むし具合は、女子に人気のはずですよね~~
下の記事の写真のことですが・・・
なんとなくバランス的に1枚目のほうがいいと思います
2枚目は下が窮屈な感じがあるのと
それからやっぱり頭に乗せた傘がしっかり写っているほうが
この場合はいいのかなと思うからです
上の緑ははもう少し切ってトリミングしてもいいかなと思います
流れのラインを強調したい場合は撮影時の自分の立ち位置で
調節するしかないのでは。。。と
勝手なことかかせていただきました(^^ゞ
しゅみませんでした。。。m(_ _)m
いや~すごく暑くなって、家の中にいるのも飽きたので、気になっていた庭木の整理だの野菜の収穫だのをして汗かきを楽しみました(;^_^A アセアセ・・
近場でホタル出没のポイントを聞いたので~行きたかったですが、ビール飲んじゃったい!(笑)
★笑子さんこんにちは~
このチビッコい狛犬さんは・・たぶん神社の敷地から新発掘されたものじゃないかと・・シーサーによく似ています♪
アドバイスをありがとうございます、待ってました (^▽^)エヘ
そうですよね、ブログアップの写真を選んだ時には、2枚目はすぐに捨てました。
ただ1枚目の釣り師がボケているのが見苦しくて・・。
2枚目は手前の枝葉が被りすぎなのと、釣り師がちょうど立ち上がろうとしている時で、全体的なバランスとしても不自然だなと思いました。ただ画像の荒れ方はこちらが少ないかなと。
もう1枚納得の立ち位置で撮りたかったですが、カメラに気づいた釣り師に逃げられました (+w+)グシュ
笑子さんの写真は「月刊フォトコン」にほとんど毎月掲載されていますよね、本屋にあるときは、立ち見専門ですが拝見しています。
でも田舎の本屋ですから、置いてあるお店本当に少ないです。写真のこと↑とても参考になりました、また是非よろしくお願いします~(^人^)
だけど10~20cmと聞いて安心しました。
苔の付き方が自然で貫禄があります。
年輪を感じさせられるのです。凄いですね。
札幌では絶対に見られません。じっと見たくなります。
この狛犬さんがすごく面白いんです、たぶん社の山の中に埋もれていたのを宮司さんか氏子さんが見つけたとか?
前にはここに無かった気がするし・・いや気が付かなかっただけかな?アハハ
ミニチュアみたいに小さいのが不思議、今度行ったら重点的に観察したいです。できれば詳細も聞いてきましょう。