皆さまこんばんは~
体力がないもので、コメントをいただいた皆さまへのご訪問が、なかなかできないでおります。どうぞ、お心広くお許しくださいませ。そのうち、ちゃんと、ちゃんとデス~( ´艸`)
では、今回’水芭蕉’では惨敗いたしましたが、ちょっと珍しいお花を見ましたので、おひとついかがでしょうか(∩.∩)お土産・その1です
日光の里山 春の進み具合は 今↑こんな感じです
クロサンショウウオの卵は? まだ↑深く眠っています
奥の緑の葉っぱは 花の終わった座禅草 水芭蕉は何処にもないけれど・・あ、手前にあるのも何かのお花のような。。
ハイ♪昨日ブログ友さんの方々に教えていただきました そう↑猩猩袴(ショウジョウバカマ)さんでした
こちらの’春の妖精’は まだ目を開けたばかりの様子です 眠そう~
少し行くと 川べりにまた固まって咲いていました 足元注意で近づきます
わぁ~なかなか美しい妖精ではありませんの~
どの子も恥ずかしがりやさんのようです 下ばかり向く’スプリング・エフェメラル’
雪解け水が落ちるのを見ていましたら そこに獣の顔が咆哮しています ネッ!
見えましたか~? 迫力があって怖いですね。。
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地理佐渡..さんの置き土産→サラ・ブライトマン&アンドレア・ボッチェリの「con te partiro コン テ パルティロ」 こちらから
サラ・ブライトマンの「Time To Say Goodbye(2003Version)」は こちらから
サラ・ブライトマンさんの「Time To Say Goodbye」は聴いたことありますが、こうして改めて聴くと素敵な歌い手ですね。
別の名を「ななしのごんべい」と言われない様に気をつけます。
お猿さんのように赤い顔をしています。
花がそのように見えるからだそうです。
葉っぱがスカートのように広がっているので「ハカマ」とつきました。
空見さんがお酒を飲んで赤くなり、スカートをはいて座り込んだ姿にも似ているかもしれません。(笑)
最後の写真、歯のないジョーズが水中から顔を出したようにみえました。
ジョーズも高齢化には勝てないようです。(笑)
春の妖精にショウジョウバカマは失礼ですね。
春の妖精(スプリング・エフェメラル)は春早く花を咲かせて、夏には枯れてしまう花たちです。
ショウジョウバカマは雪国では雪解けを待ちかねたように咲きます。
ここのショウジョウバカマは明るいピンクできれいですね。
白いか赤みが強い花が多くて、なかなかこんなすてきなショウジョウバカマには会えません。
うらやましいです。
昨日は春の妖精のカタクリとヤマエンゴサクにあってきました。ついでにミズバショウにも・・・
ありがとうございます。そのように分って頂けると、とても嬉しいです。
私も、他のお花のブログなど見ておりまして、大きさが分らないことがよくあります。(それで気がつかないのかな~?*^^*)周りとの関係性を見せてもらえると、あぁなるほど!と思うので、できるだけそのことに気をつけるようにしています。
サラ・ブライトマンさんも、何気なく聴いてはいましたが、ちゃんとではなかったので、地理佐渡..さんのおかげでこのように聴けました。どんぐりさんには、ご無沙汰ばかりで申しわけございません、また後ほどに~(^人^)
ショジョウバカマ、面白い名前ですね。ショウジョウ○○、って他にもありますね。確かポインセチアも。中国読みでは「一品紅」でしたっけ?違ったかな(笑)
ここの猩猩袴は、赤くなくて、むしろ蒼いようでした(='m')ウフ
ジョーズね、オジョーズです。この顔、どこかで見た気がするのですが、私の記憶違いでしょうか、何でしょうね~
咲きはじめのショウジョウバカマですね。
品のある気高い色!
いろいろな表情が可愛かったです。
水芭蕉にも負けてはいません・・・。
水の流れと岩って、いろいろなものを感じさせますね。
「猩猩」という動物(ちょっと狼チック?)をイメージしています。
昨日、近くの公園で春の妖精・カタクリに出会いました。
反り返った姿に魅了されました。
サラ・ブライトマンさんの「Time To Say Goodbye」
じみじみと聴かせていただきました。
ありがとうございます。
スプリング・エフェメラル、オコジョさんの所で何度も目にした言葉でした。コメントをいただいて、すぐにこちらにも頂きました~(^人^)
この猩猩袴は、赤くも白くもなくて、藤色系ピンクです。あまり陽のささない場所だからでしょうか。。
昨日は、春の妖精を探しに行かれてましたの?ロマンティストのオコジョさんですものね。で、水芭蕉も・・なんてラッキーですこと
今日はひたすら主婦業を、後手後手の家事でてんてこ舞いです~(笑)
昨日はカタクリを?カタクリは本当に’春の妖精’そのものですね。もう惚れ惚れしますね。
ショウジョウバカマの近くの岩が、猩猩そのもののように見えました。このショットにデジャヴ~です(゜Д゜≡゜д゜)エッ!?
サラ・ブライトマンさんが他のカヴァー曲を歌われているのもいいですね。温かいコメントを、ありがとうございます
クロサンショウウオでも、オオサンショウウオでも、清流にしかいないものねー!
以前、パート先の院長が知り合いの爺さん宅に行って。
ちょっと座をはずしたと思ったら、黒いものを焼いてくれたそうで。
何だ?と聞いたら、サンショウウオだと言われて仰天
天然記念物を食べていいのかと聞いたら。
また、シッポが生えてくるからと答えたのだって!
そうして、地元の人は普通に食べるらしいですわ~
アンビリーバボーのお話しでございます