こんばんは~牡丹が続きます。ただそこに付いていた名前は多く、とても覚えられませんでしたので~ご了承くださいませ^^;
くづれゆく足袋の真白し冬牡丹 青萄
鉢で咲かせたものを枯れ葉で覆って、上手に並べています↑値段は?おおむね平均相場一輪千円と覚えておけば、付いている花数で一鉢の値段が想像できます。微妙な花色の違いで名前も価格も異なり、私にはさっぱり分りません。新種だとそれより少し高価になるようです。仕入れの花屋さんが見に来ていたので、えげつないけど仕入れ値も内緒で教えてもらいました(笑)
長渕剛 <君は雨の日に>
私は毎日せっせと俳句を作っている身ですが、文壇と違って句壇はあまりにも・・ゆ・る・い、と思う。写真俳句ブログにこんなことを書くと恐ろしいので、こちらに書いているんですが (^▽^)エヘ
まぁ小説は買って読むものだけど、有名俳人の句集以外は、わざわざ買ってまで読むものではないなぁと思っている。これはこれは!俳諧に対して尊崇の念が少しもないではないか!と叱られるのかもしれないが、私という者は、単なる無関心の人が最寄の俳句教室に誘われてのこのこ迷い込み、数週間で絶望した口だからなのかもしれない。
いずれにしても主宰だの結社だのというメンドクサイ世界は無関係に、単純に自己流俳句をしばし楽しめれば、と思っているだけだ。
アハハ、俳句は狭い世界をさらに細かく狭くして成り立っているようですから、私には特殊に矮小化されたと見えますです。
当方、非難されればそれなり反省せねばならぬことも身のうちに多々あり。また自覚もございます(汗)
「ばんじまして~」は松江ですか、だんだんさんの故郷のお言葉。下野は知りませんが、北海道では通常「こんばんは」は「おばんです」と言っていました。
自分の考えにそぐわない者は排除するという様な考えの方が。
まーね、そんなのに意見を合わせて居たら自分の考えを曲げる事に成りますから空見さんの意思を通せば良いんじゃ無いですか?
処で晩じぃましてと云う言葉の意味は下野弁でどの様な意味ですか?
空見さんの理解されている範囲内で宜しくお願いします。
いやいや俳句の世渡りもね、要するにワケワカランのです(笑)
あっちのブログでは、青萄はウザイから出て行けコールがあちこちで聞こえる様な? ( ̄~ ̄;)
だんだんさんばんじまして~
おやおや、お片づけが大変ですね、仕方が無いですけどね(;^_^A アセアセ・・
はい、冬牡丹は島根県松江市からお取り寄せのようですよ。だんだんさんの故郷は国内有数の牡丹産地だとか、今回初めて知りました次第です。
まぁね、向うのブログは「和をもって貴し」ですから、私なんかお呼びじゃないんですよ。
青萄は口が悪くて文句ばかり付けるとか?・・せめて「辛口」と云っておくれでないかぇ・・なんてね(笑)
松江の大根島が一番規模が大きいですね。
その中の一輪も、大根島の苗があるかも♪^^
やっとこさ、帰宅後の雑事も一段落というところです。
留守すると家の変化に敏感で、トゲトゲしながら片付けに追われます。
困った性分です・・・
フ~ン、それでよろしいのではないですか。
空見さんがかしこまって、句を追求したらつまらない。
アウトローだから(言い過ぎ!?)面白くて目が釘付けになるのです。
いわば、一匹狼の誇りでありますね・・・(笑い)。
鉢物も需要と供給の関係、不作豊作がありますからね、相場は時々によって変ると思われます。
牡丹の鉢は1000円では買えないと思いますが・・知っている人なら値段の交渉はできるかも知れませんね。
ホームセンターで売られている花木の値段が知りたい処です。
いろはもみじの4号鉢が700円は高いですよね。造園業者がスーパーなどで出店して売っているのですが。
この牡丹が1000円なら買ってしまいます。(笑)
丹精込めた花が1000円と思えば安いかも。
牡丹というのは高価なんでしょうねぇ、と言うとたまたま隣にいた人が花屋さんだったらしく、仕入れ仕組みと値段を教えてくれました。
普通に見る牡丹なら元はかなりリーズナブル(笑)もちろんその種類はたくさんあり、ニーズにもよりますが。
かみさんが数年間、花屋さんから苗を預かって近所へ販売、というのをやっていましたが、薄利多売であれはたいへんな商売。好きでなけりゃあやっていられません。花屋さんはそれを農家から買っているはずで、価格はずいぶんと安いのではないかと…。