野毛屋のLTアジからあがっての昼ごはん。
なんか妙に肉が食べたい、それも豚肉が食べたい、思い切り肉にむしゃぶりつきたい、そんな肉々しい気分でした。
豚欲の赴くままに訪れたのは久しぶりの神豚。8年ぶりですよ。
631はやめちゃったのかな?
今日のお目当ては豚をたっぷりいただくことなので、小ぶたのボタンをポチ、980円。
こんな張り紙をみつけてしまった。
アブラめし?京都二郎の十八番じゃないですか。
うーむ、、、食べてみたい、、、ポチ^^;、180円。
知ってる人には常識、知らない人には呪文、それが二郎のコール。
先にアブラめしが出てきました。
うわ~^^; 予想通りのものが出てきましたが、えげつないルックスです。
、、美味しい、、
いやぁ、これは反則技ですよ。
米と背脂と塩化ナトリウムの組み合わせ、旨くないはずがない。しかし、ラーメンのサブメニューで食べるようなものではありません。こりゃヤバイです。こいつを食べても許されるのはティーンエイジのみ。年寄りには毒!^^;
ここはティーンの気持ちになってカツカツカツといただきます。頭の中ではスメルズライクティーンスプリットが流れています。
さらにカプサイシンの力を借りて脂肪を燃焼させようと、アブラめしに唐辛子をかけて食べているとほどなく、「小ぶたの人~?」とコールタイム。
にんにくましましやさいからめ!でお願いします。
小ぶたにんにくましましやさいからめ。
ダークサイドオブザ小ぶたにんにくましましやさいからめ。
なんという、なんというニンニクの量。
マシマシコールでこんだけ盛ってくれるとは、ニンニクラヴァーは嬉し涙。
店名で神豚を謳うだけあって、柔らかな豚がごーろごろ。
特に手前左手のなんて、子供の拳くらいありますよ。
麺の上で屹立する豚。
麺とスープにはもうちょいパンチが欲しいとこ。
わしわし食べて、ごちそうさま。
夜になってもお腹空かないし、いつまで経ってもニンニクの匂いが消えないし^^;
[ラーメン神豚 六浦関東学院前店]
横浜市金沢区六浦東1-1-5
11:00-22:00 無休
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