前編からの続きです。
写真どんどん行ってみましょー!
船中一号はひと流しめから。
餌付け投入誘い合わせ取り込み、ぜーんぶひとりでやっちゃいます、すごい。
けして食いの良い日ではなかったですが、みなさん頑張ります。
苦労して釣った一枚は貴重。
大物ウマヅラハギ。この肝はすごいですよ。
最高スマイル。
もいっちょ。綺麗なカワハギです。
海はべた凪。雨も降らずに時折日が差してきます。
しかし、朝方活発だった食いも日が高くなるとひと段落。
タカーシ船長は11-15mのポイントから、20m前後、そして40m前後の深場まで幅広く探索。
おかあさんもゲット。
可愛らしいマダコも混じりました。
小型を釣るのは難しいですよ。
肝パン。
本命のアタリがなかなかこない中、がんばっています。
唇に針がかり。
信頼と実績の爆釣リトルシスター。
お土産確保。
根周りではカサゴも混じります。
餌取りに苦労しながらの一枚。
この子は前半釣れなかったですが、それでも頑張り後半に連続ヒット。
こちらの子も前半まったくの不調、しかし諦めずにがんばり良型ゲット。
計量部隊(^^)、330g。
そして本日最大、29cm、500gのでかハギ登場。
ホウボウとカワハギの一荷も。
珍しいお魚シリーズその1、ミノカサゴ。
珍しいお魚シリーズその2、メイチダイ。
餌取りにも負けず、ほんとみなさん最後まで一生懸命釣ってます。たいしたもんです。
1時半に沖あがり。こちらは4人家族で12枚だったかな。
良い人で5枚ほどは乗合の釣果に比べると少ないですが、苦労して釣った一枚のカワハギは貴重です。
みんなの頑張りで難敵カワハギ攻略コンプリート!
ちびっ子達が舳先に集まって記念撮影。
船長もスタッフのみなさんも、おつかれさまでした。
本日の模様はこちらのブログにも紹介されていますよ。
さて、2016年ピュアアングラーズも残すところあと1回。
12月11日(日)に小柴港の三喜丸からマダイ五目教室です。
こちらはおかげさまで定員となりました。
自分の腕で釣ったマダイでお正月を迎えられるといいですね!(^^)
[長井新宿港 小見山丸]
http://www.komiyamamaru.com/mainmenu.htm
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