コロナのせいでオンライン開催になっていた釣りフェスティバルですが、今年は2020年以来,3年ぶりのリアル開催ですよ。
桜木町からてくてく歩いて、パシフィコ横浜へ。
日本釣具新報のプレス入場で、プレスシールを貼っての見学です。
紙袋の提供はアルファタックル。
平日の午後のせいか、例年に比べて人出は少なかったように感じましたが、シマノブースは人気です。
グローブライドも人気。
SEAPOWER1200(4月発売予定)は面白そう。8号1000mのキャパで、深海釣りオールラウンドに使えそうです。ボディがいかにも頑丈にみえます。
つり情報編集部の人達も、総出で取材活動に励んでいますよ。
Gokuspeブースで動画を撮っているのは沖藤社長。モデルは吉野七宝実さん、竿を曲げているのはつり情報専属のマグロさん(^^)
SAKURAには面白そうな竿が多かったですね。
シロギスの胴付き釣り専用にチューンした、金剛激しろぎす165道楽は、これまでに見なかった竿でした。
Seagerからついに成人向ラインが出たか?とびっくりしたのですが、R18は開発コードをそのまま商品名にしたようです。
ShipMast は女性客が多かったです。yacco姐さんも説明員で大忙し。
DUELの餌木はもう種類が多すぎて、覚えるのギバップ。
東京湾船釣りオヤジにはおなじみ釣房商店では、常温保管用のオキアミが展示されてましたね。予備餌にいいかも。
オールドファンには懐かしのAFTCO。
American Fishing Tackle Co,Ltdがすぐにでてくるひとはたぶんわしと同世代。
マルキュー坊やにポーズを取ってもらいました。
と、久しぶりのフィッシングショーでした。
サンスポブースが無くなったのは寂しかったな。
[釣りフェスティバル 2020 みなとみらい・パシフィコ横浜]
https://www.tsurifest.com/
p.s. 二日酔の日の食事はヘルシー。
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