メロンパン

お昼休み、職場のお嬢様方がパンのお話。

どうやら「ケーニヒス・クローネ」の
メロンパンが美味しいらしい。

「dekochinさんも食べてみて下さいよ」

と勧められたので早速帰りにデパートに寄ってみた

おぉ、並んでいるではないか！

これは是非とも購入せねばなるまい

可愛らしいクマちゃんの箱入りだ

丁度３個入りなので姫達に良いお土産が出来た

二人とも早く帰って来ないかなぁ

気になる言葉

最近、頻繁に耳にする言葉で気になる言葉が幾つかある。

＊なので～

話を続ける時の接続詞の様な形で使われる時、気になるのだ。

「なので○○がこうなる訳です」等と女性アナウンサーも

多様しているのだが．．．．それで、じゃダメなの？



＊言わなくない？

言うのか言わないのかどっちなんだ！と突っ込みを入れたくなる。

ホントは分かるけどね、ニュアンスで



＊自身の～

大抵の場合は「自身のHPで．．．」もしくは「自身のブログで．．．」

の様に使われている。

「○○さん、御自身のHPで．．．」の略なのだろうが．．．



＊～して貰って良いですか？

して貰うって自分を主体として言う時の言葉じゃぁないのかな？

～して頂いてよろしいですか？の方がスッキリするような．．．



＊～になります

東京都板橋区に成増があります。
「こちらがコーヒーになります」何から？



やはり自分は昭和の女なのだ
新しい言葉にすんなりと慣れ親しんむ能力に欠けている。

論った言い回しも何が悪い訳ではないのだろうし

いつかそれが当たり前になって行くのかも知れない。

結局は四十路女の戯言なのだ。　チャンチャン

ライラ当たる！

ヤッタ～～～～～

フレッツ・スクウェアで応募した
「ライラの冒険」鑑賞券が当たったのだ

おまけにポスターとパンフレットとストーリーガイド
そして缶バッチも同封されているではないか

どれだけファンなんだ！と突っ込みたくなるような盛りだくさんの景品


ダメもとの応募だったがやってみるものだ

良し、コレに味をしめてドンドン応募してみよう！

って欲を出すとダメなんだよなぁ．．．きっと．．．

老親を棄てられますか

著者　門野晴子
講談社文庫


四人の親の介護は誰がどのように面倒を看るのか？

しかもそれが遠距離であった場合
もしくは末期ガンの場合
あるいは在宅の場合．．．

実の親だからこその葛藤や
義理故に湧き出でるどす黒い感情

舅の介護から解放されるには離婚しかないのか？
覚悟の離婚をしたにも拘わらず後を追って来た舅
人間対人間としてエネルギッシュに向き合う著者の実体験

嫁だから長女だからの家制度に抗えず
自分自身の生活を犠牲にせざるを得ない
そんな女性のなんと多い事か。
この著は１０年前に書かれたものだが
決して古く感じない。
果たして１０年後の今、目を見張るような改革はあったのか？

この本に書かれているのは老人の介護に関する事ばかりではない。
頭で判っているはずの“子離れ”の苦しさも綴られている

門野晴子と言えば『ＰＴＡとケツを捲って戦う女』のイメージだった
当時よちよち新米ＰＴＡだった私は
「そんな見方もあるのか！」と衝撃を受けた

介護においても彼女のバイタリティーは健在であった．．．



幸か不幸か私の両親はすでに身罷っている
在宅看護の経験がないのでその心労たるや推しはかるのみである。
突然死のように倒れ亡くなった父と
ホスピスで生の残り時間を日めくりをめくるが如く逝った母
東京～北海道を航空回数券で往復した日々などが思い起こされる

今の状況で義理の両親に何か起こった時
自分はどう対処するのだろう

心に波紋が広がる一冊である。



今まさに両親の介護に奔走している友からのお薦め本

案ずるより．．．

終わったぁ～
面談テストが終わったぁ～

日曜の夜の憂鬱もこれで解消

案ずるより横山やすし．．．

なんて軽口が出る位開放感で充ち満ちている

今なら誰にでも優しい気持ちになれそう

良いよ良いよ、洗濯物くらいママが片づけよう
靴が出しっぱなし？
それくらいで死にやしないさ

今夜はみんなが大好きなアジの叩き

何たって西友でビックリするくらい

安かったんだから
軽やかなリズムに乗ってアジは叩かれるはず

花粉で淀んでいる空気さえ爽やかに感じる



が、おそらくこのハイテンションは今夜一杯が限度だろう

低周波マッサージ

朝、目を覚ますと目頭辺りのくぼみが痛い

何となくこめかみ辺りもズキズキするような．．．

左の盆の窪から背中にかけて痛みが走る

寝違えた？

そう言えば肩も凝っていたからなぁ


疲れた夜は姫１がマッサージをしてくれる

足裏から始まって脹ら脛、太もも、腰、背中、肩

サークルの話、バイトの話．．．etc

顔と顔を付き合わせていないのでポロッと本音が出る事も．．．

マッサージタイムは楽しいひととき

だったのだが

姫１が合宿へ行っている間、要は体のメンテを怠った訳だ。

ストレッチの一つもせずにいた挙げ句が
今朝の寝違いに至った．．．かどうかは分からないが。


で、合宿から戻ったばかりの姫１にお願いするのも

気が引けるのでふと閃いたのが『低周波マッサージ』

早速肩、背中に貼ってみる

おぉ～我が家にこんな良い物があったではないか！

ジーーーーピクンピクンピクン

良し！ではいよいよ核心に迫ろう！

首の付け根が一番辛いから其処へ駆使して貼ってみる

すると

えぇ～？？？
頭がぐらんぐらん揺れるゆれるユレル．．．

痛いのに揺らされては堪ったモノではない

私の異常に気付いた姫１

「早く言えば良いのに．．．」

柔らかい指でマッサージしてくれる

ほぉ～～途端に痛みが和らいで行った

金曜日のお腹

業後、特に金曜日は小腹が空く

一週間が終わった安堵だろうか．．．

そんな時、タイムリーなお菓子の差し入れ
ホワイトデーの今日、思いがけず小さな包みを頂いた。

女性スタッフ全員に配られたのだから

男性社員の方もご苦労な事である


ありがたく早速一口


しかし月曜日にはテストが

あぁ～憂鬱な週末になりそう．．．

まっ、今日はぐだぐだのんびりしちゃお

中華街を行く

職場の同期三人が集まって

１０年振りに足を踏み入れた横浜中華街

この時期にどうなのよ？と一瞬頭をよぎったが

よぎっただけで．．．
中華料理を鱈腹いただいた


『蒼穹の昴』を読んでから中国を少し知りたくなった
街の香りに思いを馳せる


しかし、あの甘栗売りの兄さんらには正直閉口

しかも我々に向かって「おねぃさん」．．．はぁ？
そんな安いお世辞には乗らないのサ


さて、お腹が一杯になった後は元町へ

寄り道を誘うような街並みに

ついついフラフラ

欲しかった春用の通勤バックを衝動的に購入

お茶も楽しみお土産も買い

ひとときの小旅行を味わった

も一つ 沖縄のかほり

2007年モンドセレクショングランドゴールド賞受賞
なんだかすごそうそして美味しい

‘塩ちんすこう’は食べた事があったけれど

これは初めて

沖縄のかほり

【姫２のお土産】．．．その１　　　マース（お塩）の入ったお守り


【姫２のお土産】．．．その２
三人お揃いの手作り貝殻ストラップ

袋に入った三つの中から手探りで私が選んだのは．．．
一番上、青い紐のストラップ

ありがとう早速今日から携帯のお供です


ふぅ．．．初めて複数画像アップに挑戦してみた．．．