デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

でも、やっぱり寂しくて死んでしまいたい。

2006-01-03 10:58:26 | 美容・健康・心の病気・ダイエット


でも、やっぱり寂しくて

死んでしまいたい。

 


レンゲさん、確かにねぇ~、上の写真を見ると、今年もよろしく、と言うより、今年も死にたいです、と言うような表情をしていますよ。

やっぱり、あたしの表情には死相が表れていますか?

僕は死相なんて信じませんよ。

でも、デンマンさんは今おっしゃったじゃありませんかァ~。あたしが今年も死にたいです、と言うような表情をしていると、。。。

それは、タイトルを見て言ったまでのことですよ。レンゲさんの表情に死相が浮かんでいたわけじゃない。そんなものはありませんよ。

とにかく、生きている事がしんどいですねん。。。。

生きている事がしんどいのはレンゲさんばかりじゃありませんよ。

デンマンさんも、生きている事がしんどいと思うことがありますの?

もちろん、ありますよ。

だったら、あたしが死にたいという気持ちも分かっていただけますよね?

分かりませんねぇ~。なぜなら、僕は生きることが大変だと思うことはあっても、死にたいと思うことはありませんから。。。

デンマンさんは、気持ちが強いからですわァ~、。。。自信があるからですわアアア。。。。

レンゲさんも生きる自信を持てばいいじゃないですかァ?

そう簡単に持てしませんわァ~。

レンゲさんはどうして、自分だけが寂しさのどん底に居ると思ってしまうんですかあああ? 世界の不幸を自分ひとりで背負っているような口調ですよ。

実際あたしにはそう思えるほど、寂しくて、つらくて、しんどくて、不幸ですねん。。。。

レンゲさんは、それ程自分を不幸のヒロインにしたいのですか?

そう見えますか?

そこまでドラマチックにすると、現実感がかえってありませんよ。

あたしがわざと小説的な人生を歩もうとしているとおっしゃるのですかアアア?

レンゲさんは次のように書いていたことがあるんですよ。




抑鬱がひどいのですが、

お礼をさせていただきます。


2004-8-1 15:39

わたしのような、ネットの何たるか、
ネチケットとは何か、
そういったことをわきまえず、
まして精神的落伍者の
垂れ流し文章を、
熟読していただいたことを、
心から感謝いたします。

わたしはいつも、
自分に欠落している部分を、
何かで埋めておかないと、
転落の一途をたどるような
弱い人間です。

そのせいで、denmanさんが名付けてくださった
「小説的人生」を送って来ざるを得なかったのかもしれません。
denmanさんに、わたしの内面を見ていただいて、
最初の印象を払拭していただいたと信じています。
ありがとうございます。
                
           RENGE

『心の恋人リスト』より


今のレンゲさんは欠落している部分を寂しさで埋めようとしているんですよ。不幸のヒロインになろうとしている。だから死と戯(たわむ)れようとしている。

あたしが、妄想の世界で死とロマンチックに遊んでいるとおっしゃるのですか?

そういう見方も出来ると言っているんですよ。

つまり、あたしの感じている寂しさは本当の寂しさじゃない、あたしの感じている苦しみは本当の苦しみじゃない、あたしの感じている不幸は本物の不幸じゃない、。。。。デンマンさんはそうおっしゃるのですね?

簡単に言ってしまえばそういうことですよ。

あたしの苦しみや、寂しさ、あたしの不幸はデンマンさんに分かってもらえないのですね?

分かっているつもりですよ。

いいえ、分かっていませんわ。

だったら、分かっている証拠をここで見せますよ。レンゲさんの次の手記を読んでみてください。


不安と焦燥感と寂しさ

at 2004 10/03 18:28 編集


もう、このままで生きてるんなら、

命いりません。

ドナーカード持ってるから、

心臓でも角膜でも、

なんでも持っていって下さい。

家族はいません。

承諾とらなきゃいけない人は誰もいません。

by レンゲ

『事故死するみたいなことが書いてあって。。。』より


去年と言いたいところですが、もう一昨年になるんですよね。月日の経つのは早いものですねええ。。。レンゲさんはこのように書いていたんですよ。

そうです。覚えていますわ。

レンゲさんは、かなり落ち込んでいたんですよね。レンゲさんが書いていたように、“わたしはいつも、自分に欠落している部分を、何かで埋めておかないと、転落の一途をたどるような弱い人間です”。。。まさに、転落しようとしていたんですよ。転落どころか、人生を終わらせようとしていたんですよ。

そうです。

僕はレンゲさんの中にすばらしさを見ていた。まだ磨きこまれていないダイアモンドの原石を見ていたんですよ。だから、レンゲさんが死んでしまうのは本当にもったいないと思ったんですよ。それで僕はあなたに手を差し伸べた。

そうでした。

レンゲさんは、“自分に欠落している部分を、何かで埋めておかないと、転落の一途をたどる”んですよね。だったら、欠落している部分を何かで埋めてあげればいいんですよ。それで僕は、あなたのことを直美に売り込んだのですよ。

あたしを奥様に売込んだとおっしゃるのですか?

そうですよ。レンゲさんは次のように書いていました。


投稿日時: 2004-9-8 16:55

Re: レンゲなら、こういう下着で勝負しますよ

ずばり!Dを選びます!
意外ですか?思ったとおりですか?

それはそうと、上記の会話には
なかなかリアリティがあると思いました。
かわす言葉もそうですが、
わたしは、寂しがりやのくせに、
束縛やしがらみを
死ぬほど嫌っています。
一匹狼ですよね?

野心家というのも、大当たりです。
ひとたび、野心が芽生えたら、
自分を満足させるために、
異常なほどの努力をします。
なので、これまでの仕事上での評価は、
おおむね高かったと、感じています。

今は、何もかもが過ぎ去って、
廃人のような生活をしていますが。

結局何事においても、
極端から極端へ走ってしまうんです。
グレーゾーンのない人間なのです。
 
by レンゲ

『不倫の苦悩にもめげずに頑張ろうとしているレンゲさん』より


レンゲさん、あなたにはね、知能指数140という類(たぐい)まれな知性がある。しかも、やる気さえ持てば、あなたはある程度の成果を上げることを僕は上のような投稿からも感じ取っていたんですよ。あなたはね、決して怠け者じゃない、ニートじゃないんですよ。

それで、奥様はあたしに熊谷店の店長になって欲しいと言ったわけなのですね。

舞台裏を見せれば、そういうことだったんですよ。

あたしもウスウスは感じていました。だから初め、あたしはデンマンさんに感謝していたんです。

今は感謝していないという事ですか?

今でも、ありがたいとは思っています。でも、振り出しに戻ってしまったのです。

振り出しに戻ってはいませんよ。あなたが、そう思い込んでいるだけですよ。

あたしは限界を感じました。

限界を感じたのではなく、これからあなたの運命が開けるのでしょう?12月の売り上げは熊谷店がトップだったんですよ。



9月6日から働き始めて3ヶ月目で15店中でトップの売り上げを出したんですよ。直美もびっくりしていましたよ。。。というより、僕が良い人を紹介してくれたと喜んでいましたよ。分かるでしょう?直美がどうしてあなたをクリスマスパーティーに連れ出したか。。。あなたが寂しそうにしていたから、というだけじゃないんですよ。あなたを後継者にしたいとまで僕に言っているんですよ。

あたし、困ります。

何も困る事はないじゃないですか!あなた次第で、これからバラ色の人生が開けるかもしれないんですよ。

あたしには重荷になるだけです。

普通の女性なら喜んでしまうのに、あなたはなぜ死にたいと言うんですか?妄想部屋から出て、やっと社会に復帰したんじゃないですか。それどころか、14人の店長を抜き去ってあなたはトップの座に躍り出たんですよ。普通の女性なら有頂天になって、それこそフラダンスでも、サモアのダンスでも踊りだしてしまいますよ。それなのに、僕には死にたいと言う。一体どういうことなんですか?

デンマンさん、あたしはもうこれ以上デンマンさんにお話しすることは出来ません。

それはないでしょう?これまで僕と話してきて、もうこれ以上お話しすることは出来ません。。。それはないでしょう?僕ばかりか、これまでレンゲさんのことを気にかけて僕の記事を読んくれた人に対しても、それはないでしょう?

でも、デンマンさんの気持ちを傷つけることになりますから。。。

僕は傷つきませんよ。レンゲさんに何を言われても、僕は傷つくような繊細な心をもっていません。とにかく、心臓に毛が生えている、と言われるくらいですからね。へへへへ。。。。

でも、奥様のプライベートなことまでお話しすることは出来ません。

やっぱり、直美のことが絡んでくるんですねぇ~~?

そうです。

それなら、なおさらレンゲさんの話を聞かせてくださいよ。

。。。

どうしたんですか?黙ってしまって。。。心の痛みというのはこの事だったんですね?

そうです。

分かりましたよ。無理に話せ、とは言いません。でも、今夜一晩ゆっくりと考えてみてくださいね。

じゃあ、これを読んでくれているあなた、今日は、レンゲさんはサモアのダンスを踊る気分ではありません。どうしてもレンゲさんの踊りを見たいときには次のリンクをクリックしてくださいね。
『サモアのダンス見てみます?』

(あなたと、ここだけの話しですがねぇ、とにかく、どうしてもレンゲさんに話してもらいますよ。明後日にはレンゲさんが話す気になると思います。期待して待っていてくださいね。)



レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲのバンクーバー紀行』

バンクーバーから戻ってきたレンゲさんの新しい悩みは次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『夢のバンクーバー“後記”』
コメント
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これからは、本音で話すことだね。

2006-01-03 10:56:10 | 健全な批判

これからは、本音で話すことだね。



相手が命がけならば、自分も命がけにならざるをえない。

次郎君も、そのように思うことがあるのかね?

もちろんですよ、バークレーさん。あなたは相手に対して、威圧感や恐怖感を感じさせて、結果的に今までは相手が折れたり投げ出したりしたんですよ。

納得したからさ。

いや、違いますよ。ほとんどの人が、ばかばかしくなって折れたんですよ。最悪なケースでは、あなたは相手を精神的に追い詰めて洗脳した。

僕は強制して自分の言い分を押し通したことはないよ。

そうかもしれない。でもね、バークレーさん。カナダにいる。命をかけている。これだけで日本で、気軽に投稿を行う大多数の人々は、威圧されてしまうんですよ。次の記事なんか読むと全く威圧されてしまいますよ。


それでどういう怖い事があったのですか?

1週間ぐらい経った頃ですかねぇ~。僕はもうやたらにライフルを撃たなくなりました。ある程度物音にも慣れてきました。“殺気”という言葉を聞いた事があるでしょう? 僕は初めてそういう経験をしましたよ。あれは、野生化した僕が本能的に感じたものだと思うんですよ。理屈ではどうにも説明できないんです。確かに物音を感じた。でも、それが獣だか潅木の葉っぱが擦れ合う音なのか?あまりはっきりしなかった。 とにかく“やばい”という胸騒(むなさわ)ぎがして僕はライフルを引き寄せてテントの入り口から外をソッとうかがった。

何が居たのですか?

目が2つ光って僕を見ているんですよ。ゾォ~としましたね。僕は引き金に手をかけていましたが撃つ気になれない。

それは何だったのですか?

おそらくハスキー犬か野犬でしょうね。瞬(まばた)きもせずに僕の方をジィ~と見ているんですよ。最初の夜だったら、僕は間違いなく、すぐにぶっ放していましたよ。でも、“殺気”はそれまでなんですよ。僕はもう怖さはない。すぐ撃てるからですよ。僕はブルックリンで人間の返り血を浴びた事があるから、結構そのような度胸はついている。“かかってくるなら来い、ぶっ放してやるだけだ!” そう思いながら僕も睨(にら)みつけましたよ。僕の目もおそらくオーロラの光を受けて光っていたでしょうね。僕には5分ぐらいに感じられたけれど、それ程長い間のことじゃなかったでしょう。とにかく、にらみ合いの挙句、その獣は諦めたようにクルッと身を翻(ひるがえ)すと帰っていきましたよ。

デンマンさんは撃たなかったのですか?

“殺気”が消えていたんですよ。喧嘩した後、さっぱりした気持ちになるでしょう。あの気持ちなんですよ。動物同士だって勝ち負けがついたら相手を殺さないものですよ。

『群衆の中の孤独!寂しくって死んでしまいたい』より


しかも相手のIPなんか書いたりして恫喝まがいの言動を行っている。こんな形で投稿をやりとりして何の意味がある。

君は、真面目になったじゃないか。ええっ?これまでは、さんざ不真面目な態度を見せていたけれど、僕が命がけだと言ったとたんに、君は怖くなって真面目になったじゃないか?分かるだろ?日頃いかに君は不真面目に生きているかと言うことが?ええっ?どうだね?

そうかもしれませんよ。でも、バークレーさん、自分を優位な立場に置いて、相手を脅すように話を進めることに、どうして、そんなに生き生きとなれんですか?私は、はっきり言って逃げ出したいんですよ。

逃げ出せばいいじゃないか?僕は止めないよ!次郎君よ!君は本音で話すことを知らないんだよ!僕は、いつだって本音で生きているよ!

カナダだからできるんでしょう?

カナダだから出来る、日本だから出来ないと言う問題じゃないんだよ。好き嫌いにかかわらず、グローバル化の波は日本をすっかり呑み込んでいるんだよ。君が知らないだけなんだよ。君は沖縄、僕はバンクーバー。時間も距離も違う人間が、こうして投稿を交わしているんだよ!現実社会では絶対にありえない事がこうして可能になっている。グローバル化の威力じゃないか!ネット社会の凄いところじゃないか!君は本音で生きていないだろうが、僕は本音で生きているんですよ。こうしてネットでもね。

でもね、バークレーさん。こんな事は私で止めたいよ。お願いだ。聞いて欲しい。あなたの論じている内容は、全面的に否定するものではない。しかし、その話し方ではダメなんですよ。その内容が正しいか正しくないかではないのだ、あなたの威圧的な言動が全てを否定させる。

それはね、君の性格のためなんだよ。意地っ張りで、素直じゃないところがある。それを、他の人にまで当てはめようとしている。それが身勝手と言うものだよ!他の人の事など、君には分からないんだから、自分の問題として捉えればいいの!他の人の事など持ち出すのはずるいんだよ。分かるかい?

とにかく、IPを持ち出し、住所も特定できるなどと宣言したりして、あなたの言っていることを聞いていると、恐怖を感じるんですよ。自分だけではなく、身近な人達への被害を危惧しなければならないような恐怖を感じるんですよ。

そうやって、また、他の人の事を持ち出して君は逃げている!君がこれまで、不真面目な態度をしていたから、僕は「ナイフ」を手に取った。僕は人を見て「ナイフ」を使う。

バークレーさん、ナイフを持つことは、相手にもナイフを使わせることになる。

だから、君もナイフを持てばいいじゃないか?僕は命がけなんだから。。。へへへへ。。。

バークレーさん、そのウス馬鹿笑いを止めてくださいよ。気味が悪いですよ。鳥肌が立ってきますよ。

君も少しは真面目になることだね。

なってますよ。

やっと君は真面目になったんだよ。僕がナイフを見せたからね。しかし、僕がナイフを引っ込めると、次郎君はすぐにバ.カ丸出しするねェ~。

あなたが、ネットに命をかけていると言うなら、このサイトで、私も命をかけています。

また、すぐに取って付けたようなことを言うな!気迫が全く感じられないんだよ!オマエのハンドル名を考えてみろ。この前のハンドル名(ハマヌーン帝国愚劣隊長)といい、今度のハンドル名といい、真面目になった奴が真面目に付ける名前かよ!バ.カも休み休み言え!

はい、すいません。でも、そんなにこの私をいじめて楽しいんですか?

僕は楽しんでないよ。いじめているわけでもないよ。君が、バ.カだから意地をはって投稿を書き続けているだけだよ!

じゃあ、止めますよ。

そうだよ、そうだよ!これからは、本音で話すことだね。分かった?

はい。




この次郎君との対話に関心がある人は次のリンクをクリックしてください。

■ 『あなた、投稿を削除されたことある?』

これまであなたが読んだこともないような手に汗握る議論を読むことが出来ますよ。
感想・批判は大歓迎です。
但し、批判する場合には次のスレッドを読んでからにしてくださいね。

■ 『批判、批評、誹謗、中傷とは?あなたは批判がどういうことだか分かっていますか?』

そうじゃないと、あなたもまた次郎君のようなことになりかねませんからね。


コメント
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