戯作の愛
デンマンさん
わたしの短歌が、インスピレーションの
お手伝いになっているのは、
本当にうれしいことです!
でも、最近少しスランプ気味なんです...
なぜでしょう?
私生活が円満だと、創作へのエネルギーが、
鈍ってしまうんですよね。
わたしが自分の作品に、満足できるとき。
それは、ちょっと不幸なときかも。
めれんげ
2009/01/26 1:56 PM
『即興の詩 ゆうべの名残り』のコメント欄より
『不幸って幸せなのかも…(2009年2月1日)』に掲載
今年の1月には、めれちゃんは、このように書いていたなぁ?
そうですねん。私生活が円満だったのですわ。それで、創作へのエネルギーが鈍っていたのですねん。わたしが自分の作品に、満足できるときって、ちょっと不幸なときかも。。。
うん、うん、うん。。。めれちゃんの言うてる事が分かるような気がするでぇ~
そうでっかぁ~
つまり、現在のめれちゃんは私生活は円満ではないと言うことやなぁ~
どうして、デンマンさんはそう思いはるのォ~?
そんな事、めれちゃんがわてに聞くまでもないやんかぁ~。。。めれちゃんは次のように書いていたやないかいなぁ~
2月になると、めれちゃんは、こないに書いていたのやがなぁ~
そうでしたわ。
でも、この時には“うらぎり”の中にも、めれちゃんは優しい言葉を感じていたのやなぁ~?
そうですねん。
でも、その優しさが、めれちゃんの心にやがてグサッと突き刺さるようになったのかぁ~?
そうですねん。
それで、めれちゃんは次のように書いたのやな~?
愛知らぬひとに告ぐ
愛を説く
ひとは愛など
知りはせぬ
まとわりつかれ
迷惑千万
【追記】
虚構に対して
わがことと思うなかれ
愛あらば
他の女性と関わるなかれ
そのひとと睦まじきを見て
われはきみより去る
by めれんげ
2009.03.14 Saturday 10:59
『即興の詩 愛知らぬひとに告ぐ』より
『愛の虚構』に掲載。
(2009年3月23日)
2月12日から3月14日の間に、めれちゃんの感情がグラグラと沸騰して、爆発寸前にまで激昂(げきこう)していったのが良く分かるのやぁ~。
分かりますか?
分かるがなぁ~。。。2月12日の短歌には、まだ、めれちゃんの冷静さが見て取れるのや。文学的に洗練された言葉の選び方がにじみ出ている。だから、“裏切りはやさしく”と言うタイトルにも、なんとなく、めれちゃんの文学的な教養の高さが感じ取れるのやでぇ~
そうですかぁ~
ところが、3月14日になると、めれちゃんの冷静さはすっかり影を潜めてしまったのや。
そうでっかぁ~?
そうやがな!。。。もう感情がむき出しになっている。文学的な繊細さはどこにも感じ取れない!
それ程に、わたしは感情的になってしまっていますやろか?
もう感情爆発寸前ですがな。。。それで、ついに感情が爆発する。。。そうして書いたのが次の記事やでぇ~。
バカバカしい
テーマ: ヲチヲチヲチ~♪
ああ。バカバカしい。
男女の愛が、閉鎖的であるのは当然だ。
それを、狭いなどと、何をぬかしているのか。
人間愛と、男女の愛をいっしょくたにしているアナタは、
本音を語っているのなら、一生誰とも
愛を語れないだろう。
それとも、ただのエロなのか?
もう、バカバカしくて、相手にもしたくない。
そんな低能な方と、かかわっていると、
こちらまで、悪影響をうけてしまいますので。
posted by merange
2009-03-08 18:48:47
『バカバカしい (2009年3月8日)』より
『雨降って仲直り?(2009年4月6日)』に掲載
わたしがムカついてはいけないのですか?
ムカついてもいいけれど、そうゆう時のめれちゃんは熟女の知性と理性をかなぐり捨てて、別人のようになってしまうのやでぇ~
そうでっかぁ~
そうですがなぁ~。。。めれちゃんのシロとクロの世界はレンゲさんの世界と全く同じなんやでぇ~。。。ちょっと読んでみィ~なぁ。
シロとクロの世界
2004-09-08 11:45 わたしは精神障害者です。 しかも、誰もが関わりたがらない 境界性人格障害者です。 時に、感情の爆発という 発作も起こります。 愛憎にあやつられる人生です。 わたしの世界には、 シロかクロしかありません。 誰かに愛着をかんじすぎると、 怖いのです。 見捨てられ感、迫害妄想で、 全面的に愛していた人のことを、 全面的に否定してしまうのです。 そのうえ、わたしはある人に対して、 “ほれこむ”ということも、 よくあります。 でも、その場合でも、 相手から見れば全く理不尽な 理由で、ほれこんでいた人のことを、 全否定してしまうのです。 これらは、精神の発達が 未熟であるのはもちろん、 幼少時の体験によって 「見捨てられる恐怖」が、 頭にこびりついていて、 見捨てられる つらさを味わうくらいなら、 こっちから先に、 相手との関係を絶つ、という 逃げの行動なのです。 わたしは、この障害で 苦しんでいます。 わたしに関わったことで、 理不尽な気持ちで去ってゆく “被害者”の方々も、 多いと思います。 治せるものなら治したい。 でも、幼い頃の心の傷が、 真人間になることを、 かたくなに拒み続けます。 二度と傷つきたくないから、 防衛するのです。 この硬い殻を、 どうすればこわせるのか・・・ 治療はうけていますが、 今は目先の“うつ” の治療が主です。 それも、最近容態が悪いようで、 心理テストなどばかり受けています。 長々と書いてしまいましたが、 こんな迷惑な人間も いるのだということを、 書き連ね、より自虐的に、 とことんどんぞこまで 落ち込み、自分への罰と したいとおもいます。 by レンゲ 『信頼と思い込み』より (2007年6月4日) |