午後から雨がふる寒い一日。
午前1145に会場の横浜BLITZに到着。さっそくグッズ列にならぶ。1200グッズ販売開始。途中小雨が降り始める。1時間30分ならんでやっとグッズ買えた。待ち時間中はiPodで会社法の講義を聞く。
買ったグッズは、待望の前回の新人公演のコンサートDVDと前回のコンサートソロ写真など1万円。ソロ写真は、前田憂佳、和田彩花、古峰桃香と生クリームみたいなあまーい顔の金子りえ。
昼公演は270番前の入場して、会場内ほまだ前のほうも空いていたが、あえて前とはスペースはあけて、柵のまえを陣取り。開演して後ろから突進されることもなかった。1530過ぎ開演、1710終演。
夜公演は970番。いそぐ必要ないので近くガストでハンバーグ定食450円を食べる。ここのガストは食券方式。網膜色素変性症な私デスペア。視野が極端に狭く入店して食券販売機すぐには見つけられず。
ゆっくり時間をつぶし1820に会場入り。
今回の新人公演は古峰桃香がきてるね。
デスペア的見るポイント。
1、やっと出てきた古峰桃香。
エッグいちの美形の桃香。ぶさいくカワイイ嗣永桃子、前田憂佳路線とはちがう正統派美形キャラ。ハロプロではちょっとぶさいく要素がはいているほうがヲタうけする。
いままでいまいちスポットライトがあたっていなかった古峰桃香。ダンスをしながら歌うと美形すぎてか、顔が能面のように見えてしまっていた桃香。今回はじつに表情が生き生き。
歌パートも紫陽花アイアイ物語では出だしのソロパートをまかされ、以降メインパートをつとめる。歌唱力もずいぶんしっかりしてきて、エッグ5本の指にはいるぐらいか。そして表情も実にいい。
美人のいちばん表情は真顔のとき。笑顔になると大きな目がほそまってしまう。小峰桃香には紫陽花の曲のような、マイナー調な曲、あまり笑顔をふりまかないでもいい曲がふさわしい。
歌では美人キャラで、トークではちょっとぬけたフワフワキャラもいいかんじ。和田彩花といった遊園地で、ジェットコースターにのりたくなくて、見ず知らずの女の子にDAWAと一緒にのってあげてくださいとお願いするあたりなんか、なんかいい。なぜだかいい。
2、数学的黄金律でははかれない前田憂佳のかわいさ。
古峰桃香にくらべて、けっして美形ではない前田憂佳。美人ではない前田憂佳が今回の新人公演では一番人気。声援もあきらかにゆうかりんが一番。それに続くのが前回公演で急成長というかさなぎからちょうへと変態化した和田彩花、そして福田花音。
前田憂佳は頭一つぬけだした感じ。出演した曲全て(おそらく)、センターポジションで、ステージ上の大画面が曲終りにうつす映像はゆうかりんのアップ。その笑顔がけっして美人でないのだけど、溜息がでるほどかわいい。
しぐさもかわいいゆうかりん。恋人は心の応援団で、いーとまきまきみたいいなこぶしをにぎってぐるぐる回す振りがとってもかわいい。こんなにいーとまきまきをかわいく見せるのはゆうかりんだけしかいない。
しゅごきゃらエッグとして歌うゆうかりんは本当にうれしそうな表情。
3、イマジンの創作ダンス。
昼夜とも涙が出た。35歳の私デスペア。イマジンの歌詞の和訳を思い出しながら、彼女たちのダンスに見入る。伝わってくるものがあった。モリサキが小さい子に林檎をとってあげるようなフリダンスをしたり、メンバーそれぞれが何かを表現していた。ぜひともDVD化してその物語を読み解きたい。
歌なしの創作ダンス。歌手でありながら、ダンスのみでメッセージを伝える彼女たち。戦争知らない、人の悪意などしらないであろうピュアで無邪気な無知なイノセンスな彼女たちが踊るからこそ伝わってくるものがある。
今回の創作ダンスがつまらなかったというあなたには、もういちどイマジンの和訳歌詞をよんでみるべき。
午前1145に会場の横浜BLITZに到着。さっそくグッズ列にならぶ。1200グッズ販売開始。途中小雨が降り始める。1時間30分ならんでやっとグッズ買えた。待ち時間中はiPodで会社法の講義を聞く。
買ったグッズは、待望の前回の新人公演のコンサートDVDと前回のコンサートソロ写真など1万円。ソロ写真は、前田憂佳、和田彩花、古峰桃香と生クリームみたいなあまーい顔の金子りえ。
昼公演は270番前の入場して、会場内ほまだ前のほうも空いていたが、あえて前とはスペースはあけて、柵のまえを陣取り。開演して後ろから突進されることもなかった。1530過ぎ開演、1710終演。
夜公演は970番。いそぐ必要ないので近くガストでハンバーグ定食450円を食べる。ここのガストは食券方式。網膜色素変性症な私デスペア。視野が極端に狭く入店して食券販売機すぐには見つけられず。
ゆっくり時間をつぶし1820に会場入り。
今回の新人公演は古峰桃香がきてるね。
デスペア的見るポイント。
1、やっと出てきた古峰桃香。
エッグいちの美形の桃香。ぶさいくカワイイ嗣永桃子、前田憂佳路線とはちがう正統派美形キャラ。ハロプロではちょっとぶさいく要素がはいているほうがヲタうけする。
いままでいまいちスポットライトがあたっていなかった古峰桃香。ダンスをしながら歌うと美形すぎてか、顔が能面のように見えてしまっていた桃香。今回はじつに表情が生き生き。
歌パートも紫陽花アイアイ物語では出だしのソロパートをまかされ、以降メインパートをつとめる。歌唱力もずいぶんしっかりしてきて、エッグ5本の指にはいるぐらいか。そして表情も実にいい。
美人のいちばん表情は真顔のとき。笑顔になると大きな目がほそまってしまう。小峰桃香には紫陽花の曲のような、マイナー調な曲、あまり笑顔をふりまかないでもいい曲がふさわしい。
歌では美人キャラで、トークではちょっとぬけたフワフワキャラもいいかんじ。和田彩花といった遊園地で、ジェットコースターにのりたくなくて、見ず知らずの女の子にDAWAと一緒にのってあげてくださいとお願いするあたりなんか、なんかいい。なぜだかいい。
2、数学的黄金律でははかれない前田憂佳のかわいさ。
古峰桃香にくらべて、けっして美形ではない前田憂佳。美人ではない前田憂佳が今回の新人公演では一番人気。声援もあきらかにゆうかりんが一番。それに続くのが前回公演で急成長というかさなぎからちょうへと変態化した和田彩花、そして福田花音。
前田憂佳は頭一つぬけだした感じ。出演した曲全て(おそらく)、センターポジションで、ステージ上の大画面が曲終りにうつす映像はゆうかりんのアップ。その笑顔がけっして美人でないのだけど、溜息がでるほどかわいい。
しぐさもかわいいゆうかりん。恋人は心の応援団で、いーとまきまきみたいいなこぶしをにぎってぐるぐる回す振りがとってもかわいい。こんなにいーとまきまきをかわいく見せるのはゆうかりんだけしかいない。
しゅごきゃらエッグとして歌うゆうかりんは本当にうれしそうな表情。
3、イマジンの創作ダンス。
昼夜とも涙が出た。35歳の私デスペア。イマジンの歌詞の和訳を思い出しながら、彼女たちのダンスに見入る。伝わってくるものがあった。モリサキが小さい子に林檎をとってあげるようなフリダンスをしたり、メンバーそれぞれが何かを表現していた。ぜひともDVD化してその物語を読み解きたい。
歌なしの創作ダンス。歌手でありながら、ダンスのみでメッセージを伝える彼女たち。戦争知らない、人の悪意などしらないであろうピュアで無邪気な無知なイノセンスな彼女たちが踊るからこそ伝わってくるものがある。
今回の創作ダンスがつまらなかったというあなたには、もういちどイマジンの和訳歌詞をよんでみるべき。