最近は就寝時布団の中でiPadで狼を見るのが日課な私。昨日も見てて、茉麻のアンチスレ(アンチすれといっても実際はアンチじゃないようだが)「須藤茉麻が赤色巨星なみに膨張してるんだが」スレ。
毎度おなじみの茉麻太ったなスレで、今回のハロコンの日替わり写真の画像が貼られている。その画像は全然太ってなく実に美人な茉麻がいて、画像をあけたヲタが茉麻の美人度アップにびっくりすることを意図したスレだった。
ただやっぱり茉麻太ったなだめだこりゃのレスもあるのだが、そんなネガティブなレスのあとに必ずこんなレス
「お前の推しメンには痩せても太っても美少女ヒロイン役なんてこないぞ」とか
「はいはい茉麻をたたいても美少女ヒロイン役は回ってきませんよ」
笑ったね。須藤茉麻が映画「ライトノベルの楽しい書き方」で初主演し、ミニシアターの人気ランキング第3位になったことにより、茉麻ヲタが反論材料を手に入れてまっとうな反論ができるようになった。実に痛快で笑ってしまった、。このレスをおもいだすだけで今日の単調な仕事中もあ笑いだしそうだった。この切り返し今度私も使ってみよう。
あとこのスレで茉麻の魅力についてこういうレスもあった。
「まあさにおぶられてまあさが歌う故郷の空を聞きながら眠りたい」
同感。
こうイメージする。自分を子供に若返らせて、泣きながら茉麻の背中におぶられている私、鼻水や涙を茉麻の背中にこすりつながら泣いている私に、茉麻はやさしく「故郷の空」を歌う。そしていつのまにか子供の私はつかれてスヤスヤ。そうイメージするだけで大きな愛に包まれているような錯覚を覚える。そんな子供と茉麻の風景を第3者的視点から見ると涙が出る。
昔はなっちと赤ちゃんは構図は絶妙だったが(なっちと赤ん坊のいい点は赤ん坊みたいななっちが赤ん坊を抱いているその感じがいい)、今は茉麻と赤ちゃんの構図は鉄板だな。
桃子の乙女チックシミュレーションならぬ、茉麻ママシミューションは精神衛生上心を安らかにさせる作用があるな。
毎度おなじみの茉麻太ったなスレで、今回のハロコンの日替わり写真の画像が貼られている。その画像は全然太ってなく実に美人な茉麻がいて、画像をあけたヲタが茉麻の美人度アップにびっくりすることを意図したスレだった。
ただやっぱり茉麻太ったなだめだこりゃのレスもあるのだが、そんなネガティブなレスのあとに必ずこんなレス
「お前の推しメンには痩せても太っても美少女ヒロイン役なんてこないぞ」とか
「はいはい茉麻をたたいても美少女ヒロイン役は回ってきませんよ」
笑ったね。須藤茉麻が映画「ライトノベルの楽しい書き方」で初主演し、ミニシアターの人気ランキング第3位になったことにより、茉麻ヲタが反論材料を手に入れてまっとうな反論ができるようになった。実に痛快で笑ってしまった、。このレスをおもいだすだけで今日の単調な仕事中もあ笑いだしそうだった。この切り返し今度私も使ってみよう。
あとこのスレで茉麻の魅力についてこういうレスもあった。
「まあさにおぶられてまあさが歌う故郷の空を聞きながら眠りたい」
同感。
こうイメージする。自分を子供に若返らせて、泣きながら茉麻の背中におぶられている私、鼻水や涙を茉麻の背中にこすりつながら泣いている私に、茉麻はやさしく「故郷の空」を歌う。そしていつのまにか子供の私はつかれてスヤスヤ。そうイメージするだけで大きな愛に包まれているような錯覚を覚える。そんな子供と茉麻の風景を第3者的視点から見ると涙が出る。
昔はなっちと赤ちゃんは構図は絶妙だったが(なっちと赤ん坊のいい点は赤ん坊みたいななっちが赤ん坊を抱いているその感じがいい)、今は茉麻と赤ちゃんの構図は鉄板だな。
桃子の乙女チックシミュレーションならぬ、茉麻ママシミューションは精神衛生上心を安らかにさせる作用があるな。