今日は田中れいなの卒業コンサート。考えてみれば卒業コンサートには今までいったことない私デスペア。
今日会社を早退して駅でガイドヘルパーさんと待ち合わせ17時。それからいそいで梅田HEPナビオ8FのTOHOシネマズ梅田へ。宮本佳林の新ユニットJuice=Juiceのオープニングアクトには間に合わないと思っていた私。
ただ、なにもしないであきらめるのはいやなので、1っ時間会社を早退して映画館へ。それでも無理かなとおもっていたが、ガイドヘルパーさんが言ったことのあるナビオだったので阪急梅田から5分もかからなかった。党名エレベーターで8Fにいき劇場へ入るとちょうど愛は勝つがおわりかけで、客席に腰をおろしたときにJuice=Juiceの登場。なんとか間にあった。
今日のJJの自己紹介の進行はたしかさゆべぇだったような気がする。佳林ではなかった。自己紹介は最近うれしかったこととか一言くわえて自己紹介がいままでのOAだったが、今日はまったくそういう一言はなく、中学3年生の宮本佳林です。というタンパクなものだった。
てっきり佳林は武道館とかけてぶどう担当を言ってくるかとおもったが残念。ただ変にJJが目立つよりもあくまで前座にてっしていたのかな。五月雨を1曲歌った。あいかわらずCD音源ではきけない佳林のどすのきいた声が今日も聞けた。
ガイドヘルパーさんによると、佳林と宮崎はすこし日焼けしているように見えたとのこと。OAの前15時すぎから屋外テントでCDお渡し会をしたためかな?それともファンデーションをかえたのかな?
あと佳林は本編中WhatsUP愛はどうなのよでバックで旗を振っていたとのこと。
デスペア的田中れいな卒業コンポイント
1、ダブルアンコールでシャボン玉
18時に開始、本編19時30分に終了、10分間が空き、ダブルアンコールおわったのが20時25分0分ごろ。最初のMCでれいなからサプライズ発表。なにかとおもいきやサブリーダーの発表。ヤンタンでの活躍からしてよいしょ上手で万人受けのいい飯窪が選ばれるんだろうなと思っていたら、れいなは「9期メンバーから・・・・譜久村聖!」と福村を指名。
映画館の私の後ろの女性が喜びの完成をあげていた。これでおわりかとおもったられいなが「10期から・・・・飯窪春菜」。おもわず拍手をした私。
いままでの娘のリーダーは加入時期がはやくてなおかつ同期メンバーで年長者がリーダーになっている(藤本美貴25日リーダーは除く)。この法則からすれば福村が時期リーダー、そしてまずはサブリーダーとなるのだが、福村はちょっと頼りない。発表後の感想を聞かれて、「6期と9期は間がはなれていて、本当なら私が9期10期をまとめていかないといけないのに、それができなくて・・・」と涙ぐんでいた。
たしかに9期はまとまってこじんまりとしている雰囲気。それに対して10期はまぁどぅのヘンテココンビと飯窪石田のおしゃべりコンビがいい味をだしている。それにほめ上手で目上のひとからうけがいい飯窪。ヤンタンの光井レギュラーをひきずりおろしての飯窪レギュラー。たしかに飯窪はコメントがうまい。
飯窪のコメントで覚えているのは、ヤンタンで光井とっ道重がいて、2人の写真集の話になり、よいしょ上手のさんまがいじわるく、どっちがスタイルええね3んと飯窪に尋ねる。すると飯窪は口ごもることもなくえーー選べませんよと逃げるわけでもなく、「男性目線で見ると光井さんのスタイルはいいなぁっておもいますし、女性目線だと道重さんのようなスタイルになりたいとおもいますね」とさんまが予想だにしなかった100点満点の回答。たぶんこれをきいてさんまは飯窪はできるなとおもったんだとお思う。その後しばらくしてヤン娘れぎゅーらは光井から飯窪へ変更になった。
事務所としては、譜久村だけだとたよりないから飯窪もサブリーダーにしておこうというこんたんではなく、本当は飯窪一人をサブリーダーにしたかったのだがそれだと9期メンバーのモチベーションがさがるので譜久村をもう一人サブリーダーとしたのだろう。
本編は19時30分におわり、客席から長いれいなコールのアンコール。10分ぐらいあった。そのときカメラは客席の水色のサイリウムをうつしていた、中にはれいな姫とかタナサターンというちょうちんもあった。ちょうちんは卒業コンサートアンコールではかならずカメラに抜かれるな。これは覚えておこう。
れいなコールにこたえてれいな登場。水色のドレスで背中にはね。れいな手紙を読み、その後一人でキラキラ冬のシャイニーGを歌う。たぶんこれはれいながはじめてもらったソロ曲。
その後メンバーから一人ずつ花をもらいおわかれの言葉、そしてハグ。
メンバーからのれいなへの言葉は実にタンパク。それをうけてれいなはそのメンバーに対して言葉を投げかける。メンバーの淡白なおわかれな言葉をれいな自身がデコレーションしているかのようなれいなコメント。ニコ生のしんやんのコメントレスのように一人ひとりにコメントしていた。常にれいなが主導権をもっていた。間がわるくなると、さぁおいでハグしよう!といったり、道重のことばのときにおもいだしたかのように小田を呼びハグしようというれいな、小田とハグしてなかったから気になっとったととのこと。れいなはよく考えているというか冷静。この模様はDVDになるが、小田岳れいなとハグしてないままだと、れいなは小田をきらっていたとかおもわれると思っての配慮なのだろう。
その後、みんなでHAPPY大作戦。セレモニーからのこの曲のイントロはいい流れだった。
いったんメンバーはけて、再度れいなコール。そして再登場で最後に11人で歌ったのはシャボン玉。
今日のコンサート娘。1曲目は最新曲でれいなの最後のシングル「君さえ居ればなにもいらない」、そしてダブルアンコールの最後の曲はれいなのデビュー曲にしていきなりセンターでソロパートを歌ったシャボン玉。れいなにはじまりれいなで終わったコンサートだった。
2、おわかれの言葉
れいなはまったく涙はみせなかった。あとセレモニーでないていなかったのは、まぁちゃん、石田?、生田、道重だったかな。まぁちゃんは号泣するかとおもいきやヘラヘラしてた、だけどハグするときにちょっと子供みたいにエーンと鳴き声がした。
おわかれの言葉でわかったのは、れいなは後輩メンバーにとてもきびしい先輩だったてこと。
石田は、加入してはじめてハローで撮影があり、その時に田中さんからあとで楽屋に一人呼ばれて、あいさつはしっかりしないといけないよと注意されたことを言っていた。
鈴木は、加入して1年たったころ田中さんにスズキはもっと周りの歌声をきかないといけないよ注意されたとのこと
それに対してれいなは鈴木は声量のあるいい声をしているとか言っていた。
そうか最近鈴木香音の歌声があまり聞こえなくなったのはれいなのせいかな。私ははじめて9期がツアーに帯同してまじでスカスカをコンサートできいたとき、前評判の高いサヤシよりも鈴木香音んの力強い歌声におどろいた。9期4人のなかで歌もダンスも未経験者のズッキの歌声が一番声量がありよくとおり音程も安定していた。
前から私は℃-uteで一番歌がうまいのは岡井千聖と主張してきて、最近やっと愛理と千聖の2トップにしてから℃-uteの歌がレベルアップし、℃-ute人気もでてきた。おなじようにズッキはれいなぬけた10人の中では小田さくらと同じくらい歌がうまい。鈴木と小田を2トップにすればいいと思う。
鞘師は泣き崩れるようにちょっとヒステリックな声でれいなにおわかれの言葉を言っていた。サヤシはガキさん(高橋だったかな?)の卒コンでうそ泣きで涙がでていなかったとネットで言われていたが、今回はしっかり涙がでていたようだった。
3、その他
・LV特典として開演直前の舞台裏映像が生配信。道重のがんばっていきまっしょいがlきけたし、最後も舞台裏でのおつかれいなを言うメンバーの映像が生配信された。ハロコンLVではあらかじめ撮影していた映像を終了後にながしていたが、今回は生映像だった。武道館にいる客はみれない舞台裏の映像だった。LV特典だった。
・大喜利コーナーはなし、かわりに道重譜久村の2人MC、あといつもとおんなじ制服、私のでっかい花はなし、かわりにメドレーが2本あった、
・梅田の映画館は満員。3割ぐらいが女性。終演後おつかれいなコーをしていた。あとシャボン玉のれいなだけのところは大部分の客が叫んでいた。
コンサート中あぁもうれいながこのパート歌うことはないんだなと思うもとくに感傷的にはならず、ただ今後このれいなパートはだれがひきつぐのか、たぶん小田さくらなんだろうけど、小田とさやしの2トップではたして魅力あるユニットになるのだろうか。個人的には12期メンバーを一挙に8人ぐらいいれたらいいと思う。できれば各都道府県から一人あつめたいぐらいだ。研修生からは和田、佐々木、藤井あたりが有力なんじゃないかな。
れいな卒業ライブ武道館を見て、おもったのは、宮本佳林ならもっともっと感動的なライブをできると思った。れいなには宮本佳林のような物語性が欠如している。れいなだけでなく今のハロメンのほとんどは物語というものをもっていない。
今日会社を早退して駅でガイドヘルパーさんと待ち合わせ17時。それからいそいで梅田HEPナビオ8FのTOHOシネマズ梅田へ。宮本佳林の新ユニットJuice=Juiceのオープニングアクトには間に合わないと思っていた私。
ただ、なにもしないであきらめるのはいやなので、1っ時間会社を早退して映画館へ。それでも無理かなとおもっていたが、ガイドヘルパーさんが言ったことのあるナビオだったので阪急梅田から5分もかからなかった。党名エレベーターで8Fにいき劇場へ入るとちょうど愛は勝つがおわりかけで、客席に腰をおろしたときにJuice=Juiceの登場。なんとか間にあった。
今日のJJの自己紹介の進行はたしかさゆべぇだったような気がする。佳林ではなかった。自己紹介は最近うれしかったこととか一言くわえて自己紹介がいままでのOAだったが、今日はまったくそういう一言はなく、中学3年生の宮本佳林です。というタンパクなものだった。
てっきり佳林は武道館とかけてぶどう担当を言ってくるかとおもったが残念。ただ変にJJが目立つよりもあくまで前座にてっしていたのかな。五月雨を1曲歌った。あいかわらずCD音源ではきけない佳林のどすのきいた声が今日も聞けた。
ガイドヘルパーさんによると、佳林と宮崎はすこし日焼けしているように見えたとのこと。OAの前15時すぎから屋外テントでCDお渡し会をしたためかな?それともファンデーションをかえたのかな?
あと佳林は本編中WhatsUP愛はどうなのよでバックで旗を振っていたとのこと。
デスペア的田中れいな卒業コンポイント
1、ダブルアンコールでシャボン玉
18時に開始、本編19時30分に終了、10分間が空き、ダブルアンコールおわったのが20時25分0分ごろ。最初のMCでれいなからサプライズ発表。なにかとおもいきやサブリーダーの発表。ヤンタンでの活躍からしてよいしょ上手で万人受けのいい飯窪が選ばれるんだろうなと思っていたら、れいなは「9期メンバーから・・・・譜久村聖!」と福村を指名。
映画館の私の後ろの女性が喜びの完成をあげていた。これでおわりかとおもったられいなが「10期から・・・・飯窪春菜」。おもわず拍手をした私。
いままでの娘のリーダーは加入時期がはやくてなおかつ同期メンバーで年長者がリーダーになっている(藤本美貴25日リーダーは除く)。この法則からすれば福村が時期リーダー、そしてまずはサブリーダーとなるのだが、福村はちょっと頼りない。発表後の感想を聞かれて、「6期と9期は間がはなれていて、本当なら私が9期10期をまとめていかないといけないのに、それができなくて・・・」と涙ぐんでいた。
たしかに9期はまとまってこじんまりとしている雰囲気。それに対して10期はまぁどぅのヘンテココンビと飯窪石田のおしゃべりコンビがいい味をだしている。それにほめ上手で目上のひとからうけがいい飯窪。ヤンタンの光井レギュラーをひきずりおろしての飯窪レギュラー。たしかに飯窪はコメントがうまい。
飯窪のコメントで覚えているのは、ヤンタンで光井とっ道重がいて、2人の写真集の話になり、よいしょ上手のさんまがいじわるく、どっちがスタイルええね3んと飯窪に尋ねる。すると飯窪は口ごもることもなくえーー選べませんよと逃げるわけでもなく、「男性目線で見ると光井さんのスタイルはいいなぁっておもいますし、女性目線だと道重さんのようなスタイルになりたいとおもいますね」とさんまが予想だにしなかった100点満点の回答。たぶんこれをきいてさんまは飯窪はできるなとおもったんだとお思う。その後しばらくしてヤン娘れぎゅーらは光井から飯窪へ変更になった。
事務所としては、譜久村だけだとたよりないから飯窪もサブリーダーにしておこうというこんたんではなく、本当は飯窪一人をサブリーダーにしたかったのだがそれだと9期メンバーのモチベーションがさがるので譜久村をもう一人サブリーダーとしたのだろう。
本編は19時30分におわり、客席から長いれいなコールのアンコール。10分ぐらいあった。そのときカメラは客席の水色のサイリウムをうつしていた、中にはれいな姫とかタナサターンというちょうちんもあった。ちょうちんは卒業コンサートアンコールではかならずカメラに抜かれるな。これは覚えておこう。
れいなコールにこたえてれいな登場。水色のドレスで背中にはね。れいな手紙を読み、その後一人でキラキラ冬のシャイニーGを歌う。たぶんこれはれいながはじめてもらったソロ曲。
その後メンバーから一人ずつ花をもらいおわかれの言葉、そしてハグ。
メンバーからのれいなへの言葉は実にタンパク。それをうけてれいなはそのメンバーに対して言葉を投げかける。メンバーの淡白なおわかれな言葉をれいな自身がデコレーションしているかのようなれいなコメント。ニコ生のしんやんのコメントレスのように一人ひとりにコメントしていた。常にれいなが主導権をもっていた。間がわるくなると、さぁおいでハグしよう!といったり、道重のことばのときにおもいだしたかのように小田を呼びハグしようというれいな、小田とハグしてなかったから気になっとったととのこと。れいなはよく考えているというか冷静。この模様はDVDになるが、小田岳れいなとハグしてないままだと、れいなは小田をきらっていたとかおもわれると思っての配慮なのだろう。
その後、みんなでHAPPY大作戦。セレモニーからのこの曲のイントロはいい流れだった。
いったんメンバーはけて、再度れいなコール。そして再登場で最後に11人で歌ったのはシャボン玉。
今日のコンサート娘。1曲目は最新曲でれいなの最後のシングル「君さえ居ればなにもいらない」、そしてダブルアンコールの最後の曲はれいなのデビュー曲にしていきなりセンターでソロパートを歌ったシャボン玉。れいなにはじまりれいなで終わったコンサートだった。
2、おわかれの言葉
れいなはまったく涙はみせなかった。あとセレモニーでないていなかったのは、まぁちゃん、石田?、生田、道重だったかな。まぁちゃんは号泣するかとおもいきやヘラヘラしてた、だけどハグするときにちょっと子供みたいにエーンと鳴き声がした。
おわかれの言葉でわかったのは、れいなは後輩メンバーにとてもきびしい先輩だったてこと。
石田は、加入してはじめてハローで撮影があり、その時に田中さんからあとで楽屋に一人呼ばれて、あいさつはしっかりしないといけないよと注意されたことを言っていた。
鈴木は、加入して1年たったころ田中さんにスズキはもっと周りの歌声をきかないといけないよ注意されたとのこと
それに対してれいなは鈴木は声量のあるいい声をしているとか言っていた。
そうか最近鈴木香音の歌声があまり聞こえなくなったのはれいなのせいかな。私ははじめて9期がツアーに帯同してまじでスカスカをコンサートできいたとき、前評判の高いサヤシよりも鈴木香音んの力強い歌声におどろいた。9期4人のなかで歌もダンスも未経験者のズッキの歌声が一番声量がありよくとおり音程も安定していた。
前から私は℃-uteで一番歌がうまいのは岡井千聖と主張してきて、最近やっと愛理と千聖の2トップにしてから℃-uteの歌がレベルアップし、℃-ute人気もでてきた。おなじようにズッキはれいなぬけた10人の中では小田さくらと同じくらい歌がうまい。鈴木と小田を2トップにすればいいと思う。
鞘師は泣き崩れるようにちょっとヒステリックな声でれいなにおわかれの言葉を言っていた。サヤシはガキさん(高橋だったかな?)の卒コンでうそ泣きで涙がでていなかったとネットで言われていたが、今回はしっかり涙がでていたようだった。
3、その他
・LV特典として開演直前の舞台裏映像が生配信。道重のがんばっていきまっしょいがlきけたし、最後も舞台裏でのおつかれいなを言うメンバーの映像が生配信された。ハロコンLVではあらかじめ撮影していた映像を終了後にながしていたが、今回は生映像だった。武道館にいる客はみれない舞台裏の映像だった。LV特典だった。
・大喜利コーナーはなし、かわりに道重譜久村の2人MC、あといつもとおんなじ制服、私のでっかい花はなし、かわりにメドレーが2本あった、
・梅田の映画館は満員。3割ぐらいが女性。終演後おつかれいなコーをしていた。あとシャボン玉のれいなだけのところは大部分の客が叫んでいた。
コンサート中あぁもうれいながこのパート歌うことはないんだなと思うもとくに感傷的にはならず、ただ今後このれいなパートはだれがひきつぐのか、たぶん小田さくらなんだろうけど、小田とさやしの2トップではたして魅力あるユニットになるのだろうか。個人的には12期メンバーを一挙に8人ぐらいいれたらいいと思う。できれば各都道府県から一人あつめたいぐらいだ。研修生からは和田、佐々木、藤井あたりが有力なんじゃないかな。
れいな卒業ライブ武道館を見て、おもったのは、宮本佳林ならもっともっと感動的なライブをできると思った。れいなには宮本佳林のような物語性が欠如している。れいなだけでなく今のハロメンのほとんどは物語というものをもっていない。