結成11年をむかえるBerryz工房が2015年春に無期限活動停止（実質的に解散）を発表した。

　今、狼の佳林本スレを見てはじめて知ったの私デスペア。



　なんと来年春に、Berryz工房が無期限活動停止・・・・。



　小学生で平均年齢が10歳でデビューしたBerryz工房が、来年平均年齢22歳で無期限化都度停止とのこと。



　ふつう、アイドル10年やってらんないでしょという最新シングル。丸11年でで実質的な解散。なぜ解散といわないのか不明だんが、つんくのコメントを読んでも実質解散で、メンバーそれぞれの今後がきまりしだい発表とのこと。



　うーん。



　ふつうハロヲタ10年やってらんないでしょの私デスペア。10年をこえるハロヲタ生活の中でたくさんのコンサートイベントにいたけど、一番よくいったのがBerryz工房のコンサートやイベントや舞台。とくにベリの初期中期の曲はよかったね。そしてベリがハロに貢献したこととしてはやっぱりゲキハロだな。Berryz工房がハロに本格的芝居をとりいれたと思う。特に三億円少女の主役が回替わりという史上初の試み。ベリで一番よかったのはこの三億円少女の舞台だと思う。



　またいつかベリについてはまとめて書きたいな。



　ちなみに、私がはじめて買ったハロプロのCDDVDはBerryz工房のハピネス幸福歓迎のシングルVでした。中華テーブルでスローモーションのメンバーとか電車のドアからでてくるメンバーとか今でも頭にのこっているな。網膜色素変性症な私。いまもういちどあのシングルVをみたいけどもう見れない。かなしいな。



　でもこのかなしさこそがアイドルの本質だと思う。その時にその時にしか歌えない曲を歌い、その時にしかみれないパフォーマンス。それがアイドルの本質。それは青春であり、人生そのものだな。二度と戻らないからとっても愛おしい。それがアイドル、それがBerryz工房。

　よし決めた。まよっていたけど来週の名古屋ハロコンにいこう。

年金額をシュミレーションした。

　今日も午前中ジムのプールで歩いて、その後近くの図書館でボランティアさんに対面朗読。

　宮本佳林のグラビアがのっている週刊ファミ通8月7日号を読んでもらう。ジャスミンとの出会いがくわしくかかれていた。公演の草むらでけがをしていたジャスミンを拾って病院に連れて行って治療を受けさせて飼うようになったと以前ブログで言っていた佳林。ファミ通ではさらに。

　小学校低学年のころ、なわとびの練習のために、お父さんと一緒に近くの公園にいったときに、ジャスミンを見つけたとのこと。こういった詳細がわかるとより想像できるね。

　二十とびかなんかの練習を一生懸命している佳林、どこからかにゃーにゃーとなく子猫の声。近づく佳林。見守る佳林パパ。しゃがみこんで子猫をなでる佳林。けがをしていることに気づく佳林パパ。こういった風景をイメージするだけでなんか曲ができそうだな。そんなジャスミンは今では佳林ママに一番なついていて、佳林パパには時々シャーと威嚇するとのこと。恩知らずなジャスミンだな（笑）

　ねこカフェでの撮影のグラビアも評判が高いのぜひ買ってみてね。

　そんな今日ふとおもいたって、将来年金はいくらもらえるのか試算してみた。これから給料があがらないとして、ちゃんと60歳までつとめあげたとして、もらえる年金は月14万円ぐらい。ここから介護保険とか健康封建とか支払ったら手取り12万円ぐらいかな。これじゃ健康で文化的な最低限度の生活しかできない。今のように月1万円はらってガイドヘルパーさんやヘルパーさんにきてもらうこともできないかな。

　これにはちょっと驚いた。これから計画的に貯金していかなきゃいけないな。

　まぁ最近はすっかり目がわるくなって、ハロプログッズ購入よくがわかなくなった私デスペア。網膜色素変性症な私にとって、グッズがあまり意味がなくなったてきた。佳林がプリントされたグッズでも佳林が見えないので100均ショップで買ったものと私の中での価値はそうかわらなくなってきた。遠征でホテルにとまることももうしなくなったしな。それだけでも老後のための貯金できるな。