今日も午前中スポーツジムに行って1000mの水中歩行と200mのビート板平泳ぎ。その後はサブウェイというサンドイッチのチェーtン店へ。サブウェイは野菜を多めにおと注文すれば野菜おおめにしてくれるのがいいね。はじめていったけど、パンはマクドナルドとちがって冷たいのね。はさまっているハムっも冷たいのね。夏はちょうどいいね。
その後近くの図書館へボランティアさんに対面朗読。網膜色素変性症な私デスペア。もう雑誌は自分では読めないのでボランティアさんに読んでもらう。2時間でトップエール2014年9月号の宮本佳林と田村芽実の宝塚対談、鈴木愛理と石田亜佑美の対談、菅谷梨沙子と福田花音の対談、kそれと飯窪春菜のまんがDAYsというのをよんでもらった。
福田と梨沙子は、おたがいをりろ、まろって呼ぶ中でりろまろコンビというのを結成してういるとのこと。いつのまにこの2人はこんなに仲がよくなったんだろうとおjもったら、去年の秋のジャンヌの舞台からだとか。福田は梨沙子にため口でしゃべっていて新鮮だった。あと福田はキッズオーデもうけたけど落選していて、エッグにうかってこうして梨沙子となかよくなれてよかったといっていた。佳林にもこういったあだなで呼び合える友達がハロプロの中にもほしいな。心の友ななみんがはやくデビューしてくれたらかりんとななみんのコンビ結成されるのにな。
飯窪春菜がおすすめしていたのはストロボ・エッジという少女マンガ。飯窪春菜のまんがカタリはなんかいいね。。このシーンがいいとか、この場面の心情変化がいいとかはるなんの解説をよむだけでおなかいっぱいになるな。
そして、メインの宮本佳林と田村芽実の宝塚歌劇対談。
先日ヘルパーさんに目次を読んでもらって、佳林と田村のこの対談のページにまるをつけておいて、対面朗読ですぐに読んでもらおうとおもうも、なんと目次にいくらさがしてもこの対談のページがかかれていない。表紙にはちゃんとかいてあるのに、目次にはなし。おかしなとおもって、最後のページの読者アンケートのおもしろかったページリストを読んでもらうとそこにはちゃんと書いてあった。
トップエールはちょっと校正があまいね。田村芽実のローマ字表記がMAIMI TAMURAになっていたりするね。
デスペあ的宮本佳林と田村芽実の宝塚対談ポイント
1、佳林のおすすめの宝塚DVDは「鳳凰伝」
佳林がタカラヅカに興味をもったのは4寝前に中澤裕子が出演していた舞台「源氏ものがたっり、大黒真希」で男役で元宝塚の男役の紫吹淳さんがきっかけとのこと。たしかに握手会の時も渋木淳と和央ようかの名前をあげていたな。こういうきっかけだったのね。
そしてお気に入りのDVDとして和央ようかが出演している「鳳凰伝」DVDをあげている佳林。まずひととおり見て、それから気になるシーンを何度も繰り返してみるのが佳林流のDVD観賞とのこと。
そしてボランティアさんが鳳凰伝と読み上げたときに、私はうれしくなった。そしておどろいた。
というのも今年の1月に梅田のキャトルレーブという宝塚グッズショップで佳林へのプレゼントとして買ったのが、和央ようかと花ぶさまりのタカハナコンビの鳳凰伝のDVD!!。ショップの店員さんに男役がかっこよくて、感動するDVDでタカハナのDVDはありますか?とたずねて、だしてきたのがこの鳳凰伝。ちょうどキャンペーンで安く変えることもあってこのDVDを買って佳林へプレゼント。
私のおくったDVDを見てくれたのかな、そうだとすればうれしいな。
ただハロプロではファンんからのプレゼントは年に2回ぐらいまとめてメンバーに渡すので、1月におくった私のDVDはまだとどいてないか、つい先日とどいたぐらいだから、佳林が見た鳳凰伝のDVDは私がプレゼントしたものじゃないかもしれないな。
信じることが幸せなので、私がおくったDVDを見て佳林は気に入ってくれたと思い込もう。
あと佳林は対談であまりうれていない宝塚の人の名前をあげていたけどどうやって知ったのかな?
2、田村芽実と宝塚
ハロではお気に入りのメンバーを推しメンといい、ジャニーズでは担当、宝塚ではご贔屓という。田村のご贔屓さんはなんとかとむさんとのこと。でもその人は5月に対談したので、いま喪失状態とのこと。まったくハロヲタみたいなだな。
あと田村は群馬にいるときに宝塚の受験専門スクールにも通っていたとのこと。そして田村の宝塚との出会いは、小1のころ群馬にベルサイユのばらがきていてそれを見たのがきっかけとのこと。
ぜひめいめいには佳林を宝塚劇場につれていってほしいな。
まだ佳林は生でみたことなくてDVDだけのよう。一緒に観劇して、おたがいめいみちゃん、佳林ちゃんと呼び合う仲になってほしいな。
その後近くの図書館へボランティアさんに対面朗読。網膜色素変性症な私デスペア。もう雑誌は自分では読めないのでボランティアさんに読んでもらう。2時間でトップエール2014年9月号の宮本佳林と田村芽実の宝塚対談、鈴木愛理と石田亜佑美の対談、菅谷梨沙子と福田花音の対談、kそれと飯窪春菜のまんがDAYsというのをよんでもらった。
福田と梨沙子は、おたがいをりろ、まろって呼ぶ中でりろまろコンビというのを結成してういるとのこと。いつのまにこの2人はこんなに仲がよくなったんだろうとおjもったら、去年の秋のジャンヌの舞台からだとか。福田は梨沙子にため口でしゃべっていて新鮮だった。あと福田はキッズオーデもうけたけど落選していて、エッグにうかってこうして梨沙子となかよくなれてよかったといっていた。佳林にもこういったあだなで呼び合える友達がハロプロの中にもほしいな。心の友ななみんがはやくデビューしてくれたらかりんとななみんのコンビ結成されるのにな。
飯窪春菜がおすすめしていたのはストロボ・エッジという少女マンガ。飯窪春菜のまんがカタリはなんかいいね。。このシーンがいいとか、この場面の心情変化がいいとかはるなんの解説をよむだけでおなかいっぱいになるな。
そして、メインの宮本佳林と田村芽実の宝塚歌劇対談。
先日ヘルパーさんに目次を読んでもらって、佳林と田村のこの対談のページにまるをつけておいて、対面朗読ですぐに読んでもらおうとおもうも、なんと目次にいくらさがしてもこの対談のページがかかれていない。表紙にはちゃんとかいてあるのに、目次にはなし。おかしなとおもって、最後のページの読者アンケートのおもしろかったページリストを読んでもらうとそこにはちゃんと書いてあった。
トップエールはちょっと校正があまいね。田村芽実のローマ字表記がMAIMI TAMURAになっていたりするね。
デスペあ的宮本佳林と田村芽実の宝塚対談ポイント
1、佳林のおすすめの宝塚DVDは「鳳凰伝」
佳林がタカラヅカに興味をもったのは4寝前に中澤裕子が出演していた舞台「源氏ものがたっり、大黒真希」で男役で元宝塚の男役の紫吹淳さんがきっかけとのこと。たしかに握手会の時も渋木淳と和央ようかの名前をあげていたな。こういうきっかけだったのね。
そしてお気に入りのDVDとして和央ようかが出演している「鳳凰伝」DVDをあげている佳林。まずひととおり見て、それから気になるシーンを何度も繰り返してみるのが佳林流のDVD観賞とのこと。
そしてボランティアさんが鳳凰伝と読み上げたときに、私はうれしくなった。そしておどろいた。
というのも今年の1月に梅田のキャトルレーブという宝塚グッズショップで佳林へのプレゼントとして買ったのが、和央ようかと花ぶさまりのタカハナコンビの鳳凰伝のDVD!!。ショップの店員さんに男役がかっこよくて、感動するDVDでタカハナのDVDはありますか?とたずねて、だしてきたのがこの鳳凰伝。ちょうどキャンペーンで安く変えることもあってこのDVDを買って佳林へプレゼント。
私のおくったDVDを見てくれたのかな、そうだとすればうれしいな。
ただハロプロではファンんからのプレゼントは年に2回ぐらいまとめてメンバーに渡すので、1月におくった私のDVDはまだとどいてないか、つい先日とどいたぐらいだから、佳林が見た鳳凰伝のDVDは私がプレゼントしたものじゃないかもしれないな。
信じることが幸せなので、私がおくったDVDを見て佳林は気に入ってくれたと思い込もう。
あと佳林は対談であまりうれていない宝塚の人の名前をあげていたけどどうやって知ったのかな?
2、田村芽実と宝塚
ハロではお気に入りのメンバーを推しメンといい、ジャニーズでは担当、宝塚ではご贔屓という。田村のご贔屓さんはなんとかとむさんとのこと。でもその人は5月に対談したので、いま喪失状態とのこと。まったくハロヲタみたいなだな。
あと田村は群馬にいるときに宝塚の受験専門スクールにも通っていたとのこと。そして田村の宝塚との出会いは、小1のころ群馬にベルサイユのばらがきていてそれを見たのがきっかけとのこと。
ぜひめいめいには佳林を宝塚劇場につれていってほしいな。
まだ佳林は生でみたことなくてDVDだけのよう。一緒に観劇して、おたがいめいみちゃん、佳林ちゃんと呼び合う仲になってほしいな。