ATCのJuice=Juiceとアンジュルムの個別握手から帰ってきて家についたのが19時。帰り道にパン屋によって、かりんとうまんじゅう風アンパンというのを買って帰る。佳林と握手した後のかりんとう。佳林党員としてはいいしめくくりだな。
それからずっとこのレポを書いていて、夜11時からTBSラジオの「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」を聞く。先週は史上最高のアイドル男性編で今日が史上最高のアイドル女性アイドル編。杉造J太郎、コンバトレック、吉田豪、ベースボールベアの小出、のうまちみねこ、ライムスター宇多丸の6人が議論して戦後から現代までの女性アイドルを選ぶというもの。生放送でよかった。臨場感があった。
まずウタマルは小泉京子、次にコンバットは原田知世とガッタスブリリアンチスHPをあげる。2005年のフットサル大会で最後のPK千でだれが蹴るかとなって、みうながすっと手をあげて私がけりますのあのシーンが感動的だったとべたぼめ。たしかに私の記憶のなかでも、あのころのまっすぐな目をしたみううながぴんとまっすぐ手をひとりだけ上げるあのシーンはよかったな。
あとノウマチミネコは宮沢理恵をあげ、杉作J太郎は後藤真希。2001年のキヨサトのライブにいったとき、曇り空がごっちんの登場で日がさしてきて、太陽がごっちんにだけあたっていたというエピソードを披露。ベースボールベアの小出は、いろいろあげていてやっぱり後藤真希とのこと(あと矢島舞美の都会っこ純情のMVの最初の舞美のセリフ部分はなんどもスローにしてみなおしたとのこと)、吉田は宮本佳林をあげるかとおもいきや、小倉裕子とそれをリスペクトする道重さゆみをあげていた。
この中からナンバーワンをえらぶ。後藤真希と小倉裕子が最多得票2票ずつでならんで、2人で決選投票。結果4対2で後藤真希が史上最高の女性アイドルに選ばれた。ハロプロファンは必聴なラジオ番組だった。
しいて言うなら私はごっちよりも天真爛漫で無邪気さがあっていつまでもあかんぼうみたいなところがある安倍なつみのほうが好きなんだけどな。ということと、宮本佳林の名前があがってこなかったということ。番組仲ではメールなどでこのほかに、ハロだと嗣永桃子、松浦亜弥の名前があがっていた。あと数年後もう一度この番組をやってくれたら、まちがいなく宮本佳林はあがってくると思う。
興味深かったのは、あややは途中からアーティスト路線にいって、過去のアイドルである自分を否定したこと、やらされていたといったことなどがマイナス評価だったよ。それにくらべて、嗣永桃子は一生亜アイドル宣言をして、Berryz工房卒業のあとは、カントリーガールズでアイドル続行する姿勢があややと好対照との評論意見がでたのが納得した。あと佳林も佳林ママも大好きな松田聖子の名前も何度もあがるが、松田聖子は偉大すぎるというのかよわみがないという点で候補からはもれた。
久しぶりにいいラジオ番組がきけてよかった。やっぱりハロプロがどまんなかにいてこそアイドル界はたのしいよね。
では以下今日の個別握手レポ
デスペア的Juice=Juice個別握手会レポ
16時スタートの個別握手へ。個別ブースが5つ。下手から宮崎、金澤、高木、宮本、植村。まずは宮崎さんからとブースにならぶも、横を見ると佳林レーンが4人だけしか並んでない。あれ?これはおかしい?佳林が人気ないとおもわれたらいやなので佳林列に並びなおす。
どうやら、すでに佳林列は握手がはじまっていたみたいで、そのためまだはじまっていない宮崎レーンと比べて列の消化がはやかったみたい。あそうそう久しぶりに個別握手とチェキに参加してびっくりしたのが、今回からなんと個別ブースにはいる前に手荷物を脱衣かごにいれるだけじゃなくて、スタッフが金属探知機で私のからだの表と背中を丁寧に金属チェック。これにはおどろいた。今回はチェキでもひとことでもブースに入る前はこのチェックをうけた。個別握手は今日JJとアンジュあわせて14あったが、そのそれぞれにこの金属探知機のチェックがあった。スタッフもひとつのブースに金属探知機担当、参加券をうけとって手のひらチェックをして中にどうぞという人、ブースの中にタイムキーパーがひとり入り口付近にいて、メンバーのよこにもうひとりと、出口付近にもう一人、ブースの外に出てガードマンみたいな人がいた。ひとつのブースにスタッフが6人もいた。これにはびっくり。かなり警備スタッフが増えたな。14レーンあったので、6人かけて、84人。あと受付やフロアで呼び込みするスタッフもいれたら100人弱はいるなこのスタッフの日当が1日1万円だとしても100万円。開場借りるにもお金がいるし、メンバーの東京からの移動台、宿泊代もいれるとこのイベントだけで数百万円の経費。JJでCD売り上げが4万枚弱で東名阪でこれとおなじようなイベントをしてはたして黒字なのかとちょっと不安になった。これじゃたぶんメンバーは月給制だけど大卒初任給ももらってないかもね。
そんなことを考えながら。まずは宮本佳林と握手。あとは年齢順でそれぞれ2回ずつ合計10回握手した。
宮本佳林との握手
1回目
デスペア<「新曲サバサバで最後なんて言ってるの?」
宮本<「ジュテーム ビヤンっていってるんです」
デスペア<「かわいくて、猫のまねしてるかとおもったよ」
宮本<「アハハハちがいますよフランス語なんです」
ここで握手終了私はカリンに背中をむけてブースの出口へ。その私の背中に向かって佳林がはやくちでまくしたてる
宮本<「あなたのことを愛してますっていう意味なんです」
2階め
デスペア<「ベリーショート 評判はどう?」
佳林<「うーん どうかな?いいと言ってくれる人もいます」(ちょっと自信なさげな佳林、みんながみんなベリーショーット絶賛してるわけじゃないのね)
デスペア<「佳林ママはどう言ってるの?」
佳林<「うーんn うまくあつかわないとねって」
松田聖子ファンの佳林ママからしてみても佳林のベリーショートはいまいちで、セットのしかたによったら佳林がかわいく見えないって思ってるのかな?佳林ママは佳林にきびしいけど、ほんとのことを言ってくれる唯一の存在だから。佳林ママの言うことは私も無条件で支持します。いやでも佳林のかわいらしさはヘアスタイルがどうのこうのっていうレベルじゃないんだよな。うちからでてくるかわいらしさなんだだよな。と網膜色素変性症でもう佳林の顔もヘアスタイルもそこにいるかどうかもわからない私が言うんだからまちがいないでしょ。
2、宮崎由加との個別握手
1回目
あそうそう宮崎さんでおもいだしたけど2ショットチェキで金澤ブースの前に一番にならんでいるとき、左となりのブースの宮崎が見えて、宮崎は流れている伊達じゃないのBGMにあわせて足踏みしたりかるく歌っていたりした。宮崎さんも成長したなと思った。石川の田舎娘が2年もたつと、まだだれもいないブースの中でも外から見られていることを意識してちょっと歌ってみる。純朴さがなくなったともいえるけど見られていることを常に意識できるようになったともいえるね。
デスペア<「新曲サバサバで最後に佳林ちゃんなんて言ってるの?」
宮崎<「ジュテーム ビヤーンっていってます あなたのことを愛してますっていう意味です」
デスペア<「へぇー がんばってね」
2階め
デスペア<「新曲サバサバで宮崎さんソロパートあるの?」
宮崎<「ありますよ」
デスペア<「低い声で歌っているところ?」
宮崎<「うーん・・・(歌詞をおもいだしている感じ)えーっと 恋人という言葉は・・・・ってとこです」
宮崎さんは自分のソロパートの歌詞をしっかり思い出してくれておしえてくれたけど、私がおぼえているのは恋人って言葉はのまで、あと10文字ぐらい教えてくれてたけど覚えきれなかった。
3、金澤朋子の個別握手
1回目
デスペア<「佳林ちゃんの誕生日プレゼントもうあげたの?」
金澤<「あっまだあげてないんですよーー。名にあげたらいいと思います?
この流れは去年11/30の大阪BBIGCAATのJJ単独ライブの握手のときにもあったな。あれから3か月たつというのに、かなともは・・・サブリーダーなのんに・・・・。
デスペア<「うーん デコピンあげたらいいんじゃないかな」
金澤<「あそれだと すぐにあげれますもんね」
デスペア<「いややめてあげて」
2回目
デスペア<「今日のお昼何食べたの?」
金澤<「お弁当です おさかなの」
デスペア<「焼きジャケ?」
金澤<「そんなのです」
4、高木紗友希の個別握手
1回目
デスペア<「田中れいなさんから去年もらったチョコはまだ食べてないの?」
高木<「まだ食べてないんです」
デスペア<「冷蔵庫にいれてるの?」
高木<「いえいれてません 部屋で」
デスペア<「常温なんだ、はやくたべてね」
2階め
デスペア<「さゆべぇは社交的だよね」
高木<「そうかな」
デスペア<「他のグループとの懸け橋になってね」
高木<「」うん わかった」
5、植村あかりの個別握手
うえむーはきょうはテンションがとっても高かった1年ぐらい目ははじめのほうは元気だけどあとあとになるとだんだん笑顔がひきつってきていたけど
今日は最初から最後までずっとあの植村らしい変なテンションの高さだった。
1回目
デスペア<「うえむーの笑い方って特徴的だよね」
植村<「うん?どんんなかんじ?」
デスペア<「」ウエッエッエッツ(植村の笑い方をまねする、
植村<「ばかにしてるんでしょ ウエッエッエッ」(私がまねしたいつものうえむらの笑い方が自然とする植村)
デスペア<「もっとかわいくしたらいいよ」
植村<「オホホホホ」
デスペア<「そうそう」
まだ植村の笑い声を聞いたことのない人はぜひ聞いてみてね。ぜんぜんかわいくない笑い方なんだよね。美人さんなんだからもっと笑い方を研究したらもっと人気でると思うの。嗣永桃子のくしゃみみたいにくしゃみまで自己プロヂュースするぐらいじゃないとね。
2階め
植村<「あっ!また来てくれた!!」(いきなりテンションマックスで迎えてくれるうえむー)
デスペア<「新曲サバサバで佳林ちゃん最後なんていてるの?」
植村<「ジュテームビヤン」
デスペア<「佳林ちゃんかわいいよね うえむーもかわいく・・・」(うまくまとまらなくて言葉にでず、うえむーをあのパートかわいくいえるようになったらいいよねというつもりが、うまく言葉にず)
デスペア<「ありがとね」
16時に個別握手スタートして10回握手するのに15分もかからなかった。あっという間。それでも十分密度はこかったな。佳林以外のメンバーはあまり聞くことがなくて、佳林ちゃんのことをからめて質問しちゃうけど、これからはもっとそのメンバーのよいところを見つけて言ってあげようと思う。Juice=Juiceがもっともっと上にいくためには佳林以外の4人がさらに佳林に近づいてくれることが必要。もっとおだててその気にさせなくちゃね。
まだ個別握手にいったことのないみなさん!ぜひ行ってみてね。当日いきなり言ってもだめなので、まずはCDを買って握手券をゲットしてね。タイミングよく3月7日土曜日に東京のベルサール渋谷ガーデンB1で11時から19時30分まであります。その握手券は2/22の明日までにキャラアニという通販サイトで予約注文すれば握手券ゲットできますよ。その日はJuice=Juice以外にも研修生がたくさん参加するので、ぜひ行ってみてね。
それからずっとこのレポを書いていて、夜11時からTBSラジオの「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」を聞く。先週は史上最高のアイドル男性編で今日が史上最高のアイドル女性アイドル編。杉造J太郎、コンバトレック、吉田豪、ベースボールベアの小出、のうまちみねこ、ライムスター宇多丸の6人が議論して戦後から現代までの女性アイドルを選ぶというもの。生放送でよかった。臨場感があった。
まずウタマルは小泉京子、次にコンバットは原田知世とガッタスブリリアンチスHPをあげる。2005年のフットサル大会で最後のPK千でだれが蹴るかとなって、みうながすっと手をあげて私がけりますのあのシーンが感動的だったとべたぼめ。たしかに私の記憶のなかでも、あのころのまっすぐな目をしたみううながぴんとまっすぐ手をひとりだけ上げるあのシーンはよかったな。
あとノウマチミネコは宮沢理恵をあげ、杉作J太郎は後藤真希。2001年のキヨサトのライブにいったとき、曇り空がごっちんの登場で日がさしてきて、太陽がごっちんにだけあたっていたというエピソードを披露。ベースボールベアの小出は、いろいろあげていてやっぱり後藤真希とのこと(あと矢島舞美の都会っこ純情のMVの最初の舞美のセリフ部分はなんどもスローにしてみなおしたとのこと)、吉田は宮本佳林をあげるかとおもいきや、小倉裕子とそれをリスペクトする道重さゆみをあげていた。
この中からナンバーワンをえらぶ。後藤真希と小倉裕子が最多得票2票ずつでならんで、2人で決選投票。結果4対2で後藤真希が史上最高の女性アイドルに選ばれた。ハロプロファンは必聴なラジオ番組だった。
しいて言うなら私はごっちよりも天真爛漫で無邪気さがあっていつまでもあかんぼうみたいなところがある安倍なつみのほうが好きなんだけどな。ということと、宮本佳林の名前があがってこなかったということ。番組仲ではメールなどでこのほかに、ハロだと嗣永桃子、松浦亜弥の名前があがっていた。あと数年後もう一度この番組をやってくれたら、まちがいなく宮本佳林はあがってくると思う。
興味深かったのは、あややは途中からアーティスト路線にいって、過去のアイドルである自分を否定したこと、やらされていたといったことなどがマイナス評価だったよ。それにくらべて、嗣永桃子は一生亜アイドル宣言をして、Berryz工房卒業のあとは、カントリーガールズでアイドル続行する姿勢があややと好対照との評論意見がでたのが納得した。あと佳林も佳林ママも大好きな松田聖子の名前も何度もあがるが、松田聖子は偉大すぎるというのかよわみがないという点で候補からはもれた。
久しぶりにいいラジオ番組がきけてよかった。やっぱりハロプロがどまんなかにいてこそアイドル界はたのしいよね。
では以下今日の個別握手レポ
デスペア的Juice=Juice個別握手会レポ
16時スタートの個別握手へ。個別ブースが5つ。下手から宮崎、金澤、高木、宮本、植村。まずは宮崎さんからとブースにならぶも、横を見ると佳林レーンが4人だけしか並んでない。あれ?これはおかしい?佳林が人気ないとおもわれたらいやなので佳林列に並びなおす。
どうやら、すでに佳林列は握手がはじまっていたみたいで、そのためまだはじまっていない宮崎レーンと比べて列の消化がはやかったみたい。あそうそう久しぶりに個別握手とチェキに参加してびっくりしたのが、今回からなんと個別ブースにはいる前に手荷物を脱衣かごにいれるだけじゃなくて、スタッフが金属探知機で私のからだの表と背中を丁寧に金属チェック。これにはおどろいた。今回はチェキでもひとことでもブースに入る前はこのチェックをうけた。個別握手は今日JJとアンジュあわせて14あったが、そのそれぞれにこの金属探知機のチェックがあった。スタッフもひとつのブースに金属探知機担当、参加券をうけとって手のひらチェックをして中にどうぞという人、ブースの中にタイムキーパーがひとり入り口付近にいて、メンバーのよこにもうひとりと、出口付近にもう一人、ブースの外に出てガードマンみたいな人がいた。ひとつのブースにスタッフが6人もいた。これにはびっくり。かなり警備スタッフが増えたな。14レーンあったので、6人かけて、84人。あと受付やフロアで呼び込みするスタッフもいれたら100人弱はいるなこのスタッフの日当が1日1万円だとしても100万円。開場借りるにもお金がいるし、メンバーの東京からの移動台、宿泊代もいれるとこのイベントだけで数百万円の経費。JJでCD売り上げが4万枚弱で東名阪でこれとおなじようなイベントをしてはたして黒字なのかとちょっと不安になった。これじゃたぶんメンバーは月給制だけど大卒初任給ももらってないかもね。
そんなことを考えながら。まずは宮本佳林と握手。あとは年齢順でそれぞれ2回ずつ合計10回握手した。
宮本佳林との握手
1回目
デスペア<「新曲サバサバで最後なんて言ってるの?」
宮本<「ジュテーム ビヤンっていってるんです」
デスペア<「かわいくて、猫のまねしてるかとおもったよ」
宮本<「アハハハちがいますよフランス語なんです」
ここで握手終了私はカリンに背中をむけてブースの出口へ。その私の背中に向かって佳林がはやくちでまくしたてる
宮本<「あなたのことを愛してますっていう意味なんです」
2階め
デスペア<「ベリーショート 評判はどう?」
佳林<「うーん どうかな?いいと言ってくれる人もいます」(ちょっと自信なさげな佳林、みんながみんなベリーショーット絶賛してるわけじゃないのね)
デスペア<「佳林ママはどう言ってるの?」
佳林<「うーんn うまくあつかわないとねって」
松田聖子ファンの佳林ママからしてみても佳林のベリーショートはいまいちで、セットのしかたによったら佳林がかわいく見えないって思ってるのかな?佳林ママは佳林にきびしいけど、ほんとのことを言ってくれる唯一の存在だから。佳林ママの言うことは私も無条件で支持します。いやでも佳林のかわいらしさはヘアスタイルがどうのこうのっていうレベルじゃないんだよな。うちからでてくるかわいらしさなんだだよな。と網膜色素変性症でもう佳林の顔もヘアスタイルもそこにいるかどうかもわからない私が言うんだからまちがいないでしょ。
2、宮崎由加との個別握手
1回目
あそうそう宮崎さんでおもいだしたけど2ショットチェキで金澤ブースの前に一番にならんでいるとき、左となりのブースの宮崎が見えて、宮崎は流れている伊達じゃないのBGMにあわせて足踏みしたりかるく歌っていたりした。宮崎さんも成長したなと思った。石川の田舎娘が2年もたつと、まだだれもいないブースの中でも外から見られていることを意識してちょっと歌ってみる。純朴さがなくなったともいえるけど見られていることを常に意識できるようになったともいえるね。
デスペア<「新曲サバサバで最後に佳林ちゃんなんて言ってるの?」
宮崎<「ジュテーム ビヤーンっていってます あなたのことを愛してますっていう意味です」
デスペア<「へぇー がんばってね」
2階め
デスペア<「新曲サバサバで宮崎さんソロパートあるの?」
宮崎<「ありますよ」
デスペア<「低い声で歌っているところ?」
宮崎<「うーん・・・(歌詞をおもいだしている感じ)えーっと 恋人という言葉は・・・・ってとこです」
宮崎さんは自分のソロパートの歌詞をしっかり思い出してくれておしえてくれたけど、私がおぼえているのは恋人って言葉はのまで、あと10文字ぐらい教えてくれてたけど覚えきれなかった。
3、金澤朋子の個別握手
1回目
デスペア<「佳林ちゃんの誕生日プレゼントもうあげたの?」
金澤<「あっまだあげてないんですよーー。名にあげたらいいと思います?
この流れは去年11/30の大阪BBIGCAATのJJ単独ライブの握手のときにもあったな。あれから3か月たつというのに、かなともは・・・サブリーダーなのんに・・・・。
デスペア<「うーん デコピンあげたらいいんじゃないかな」
金澤<「あそれだと すぐにあげれますもんね」
デスペア<「いややめてあげて」
2回目
デスペア<「今日のお昼何食べたの?」
金澤<「お弁当です おさかなの」
デスペア<「焼きジャケ?」
金澤<「そんなのです」
4、高木紗友希の個別握手
1回目
デスペア<「田中れいなさんから去年もらったチョコはまだ食べてないの?」
高木<「まだ食べてないんです」
デスペア<「冷蔵庫にいれてるの?」
高木<「いえいれてません 部屋で」
デスペア<「常温なんだ、はやくたべてね」
2階め
デスペア<「さゆべぇは社交的だよね」
高木<「そうかな」
デスペア<「他のグループとの懸け橋になってね」
高木<「」うん わかった」
5、植村あかりの個別握手
うえむーはきょうはテンションがとっても高かった1年ぐらい目ははじめのほうは元気だけどあとあとになるとだんだん笑顔がひきつってきていたけど
今日は最初から最後までずっとあの植村らしい変なテンションの高さだった。
1回目
デスペア<「うえむーの笑い方って特徴的だよね」
植村<「うん?どんんなかんじ?」
デスペア<「」ウエッエッエッツ(植村の笑い方をまねする、
植村<「ばかにしてるんでしょ ウエッエッエッ」(私がまねしたいつものうえむらの笑い方が自然とする植村)
デスペア<「もっとかわいくしたらいいよ」
植村<「オホホホホ」
デスペア<「そうそう」
まだ植村の笑い声を聞いたことのない人はぜひ聞いてみてね。ぜんぜんかわいくない笑い方なんだよね。美人さんなんだからもっと笑い方を研究したらもっと人気でると思うの。嗣永桃子のくしゃみみたいにくしゃみまで自己プロヂュースするぐらいじゃないとね。
2階め
植村<「あっ!また来てくれた!!」(いきなりテンションマックスで迎えてくれるうえむー)
デスペア<「新曲サバサバで佳林ちゃん最後なんていてるの?」
植村<「ジュテームビヤン」
デスペア<「佳林ちゃんかわいいよね うえむーもかわいく・・・」(うまくまとまらなくて言葉にでず、うえむーをあのパートかわいくいえるようになったらいいよねというつもりが、うまく言葉にず)
デスペア<「ありがとね」
16時に個別握手スタートして10回握手するのに15分もかからなかった。あっという間。それでも十分密度はこかったな。佳林以外のメンバーはあまり聞くことがなくて、佳林ちゃんのことをからめて質問しちゃうけど、これからはもっとそのメンバーのよいところを見つけて言ってあげようと思う。Juice=Juiceがもっともっと上にいくためには佳林以外の4人がさらに佳林に近づいてくれることが必要。もっとおだててその気にさせなくちゃね。
まだ個別握手にいったことのないみなさん!ぜひ行ってみてね。当日いきなり言ってもだめなので、まずはCDを買って握手券をゲットしてね。タイミングよく3月7日土曜日に東京のベルサール渋谷ガーデンB1で11時から19時30分まであります。その握手券は2/22の明日までにキャラアニという通販サイトで予約注文すれば握手券ゲットできますよ。その日はJuice=Juice以外にも研修生がたくさん参加するので、ぜひ行ってみてね。