今日はなぜか会社にいるときも体がだるい。昨日の日曜日にスポーツジムにいったあと宝塚大劇場まで歩いたせいかなともおもったが、いやそうじゃない。昨日寝ようとふとんにはいってタイマーがなる。そうだ今日は23時から柳原可奈子のラジオ番組ワンダフルナイトを聞かなきゃとまた起きる。聞いて興奮して眠れず、寝不足のため今日だるいのね。
柳原可奈子ことヤナカナはハロプロ好きを広言してくれている数少ない芸能人。宮本佳林がデビューしたときは生きるハロプロ佳林ちゃんがやっとデビューとかいてくれたりした。
そして昨日のラジオ番組はヤナカナのほかにもうひとりのハロプロ好きの芸能人。マツコデラックスもでていて2人でハロプロ緊急会議としてラジオトーク。
ふつうハロプロ好きといえば、どうしてモーニング娘。のことをしゃべりだすのだが、この2人はさすがハロプロ好きとあって、まずしゃべりだしたのはアンジュルムのこと。その中でもいきなりメイメイこと田村芽実の話。
私も最近田村芽実が好きだが、それはあくまで孤独を愛するタイプと自称する宮本佳林と仲よくしてくれているから、よしそれじゃ田村芽実も好きになろうと努力中の私。あくまで田村はアンジュルムの中心メンバーではなく人気ナンバーワンでもない。
そんな田村をいきなりマツコデラックスが
マツコ<私の好きなメイメイも、アンジュルムなってから、さらに魅力が増したわ!
いきなりこうくるかというトークの出だし。
そしていきなりハロプロのタブーにふれるマツコ
マツコデラックス<40をこえたじじがハロプロ好きっていうの ひくじゃん!だから今までハロプロ好きっていうのは解禁してこなかったのよ最初はモームススキですっていうのがせいいっぱいだったけど、今じゃもうだだもれで、糞DDだわ
さらに℃-uteの新曲ザ・パワーについて、マツコは
マツコデラックス<この曲はベリなのよ℃-uteじゃないのよ!
マツコはこの座パワーが好きらしいが、私はあまり好きじゃない。でもこの曲をバリエステと言って(意味はわからないけど)とってもお気に入りのマツコを見て、あらためて聞いてみようとおもった。
あとBerryz工房と℃-uteがきているときはいつかについて
マツコデラックス<ベリは4、5年前にキタっ!と思って、℃-uteは3,4年前かな
たしかにベリのいまおもえば私がたくさんコンサートにいったのは2010年から2011年にかけてだったな。たしかにあのころが一番もっともベリらしかったな。特に2010年の目立ちたいコンはまさにこれぞベリっていうコンサートだったな。そして℃-uteでいうと私が一番すきだったのは2008年から2009年にかけてで忘れたくない夏コンサートはまさに℃-uteらしいコンサートだったな。ただマツコがいう℃-uteがキタっていうのは2010年に5人体制になって、ダンスでバコーン以降のダンスがすごいといわれてからの℃-uteなんだろうな。たしかに今の℃-uteの萌芽はそのころかな。
そしてベリと℃-uteを比較して、ヤナカナは
やなかな<℃-uteは内側にっむかって手をつないで円陣をくんでいるけど、ベリはみんな外を向いて円陣をくんでいるみたいな感じ
たしかにそうだな、うまいこというね。あとマツコにとってのハロとは
マツコ<私の毒を浄化してくれるわ、毒を持って毒をせいすね
ハロを毒というのは中毒性にかけたのかな。たしかにハロには浄化作用があるね。私の目から見たらこの世界は薄汚れてみえるんだけど、同じ世界でもハローのメンバーの目からみたらなんとすばらしいワンダフルワールドに見えるんだろう。ハロを通じて私たちもワンダフルワールドを見られる。浄化とはこういう減少なんだと思う。
このあと、道重さゆみの卒業コンサートのことや、ハロを好きになったきっかけとかを熱く語るヤナカナとマツコ。
最後にはサプライズでつんくからの手紙。その手紙はひさびさにつんくよるハロプロ楽曲とはなにか、つんくがハロにもとめてるものを絶妙に言い表している。昔つんくは、自分のやりたいことを、でも男性である自分ではできないことをハろーにやらせているといっていたが、つんくにとってもハローとは別の世界を見せてくれる浄化媒体なのかもしれないなと思った。
ハロプロファンならぜひこのラジオ番組をなんとかして聞いてほしいな。
そして来週3/1日曜日の23時からこのトークの後編がまたヤナカナラジオでニッポン放送のワンダフルナイトで放送されるので、ぜひ来週こそは聞いてみてね。
来週、この2人が宮本佳林を語ってくれるのか、どういう風にかたるのか、とっても気になる。2/28と3/1に有明コロシアムであるBerryz工房祭りコンサートとおなじぐらい、3/1の深夜のヤナカナラジオが気になる。その時間は私は東京から大阪へ深夜控訴っくバスで帰っているころなので、Berryz祭りの余韻にひたりながら、ヤナカナマツコデラックスのハロトークを聞こう。
柳原可奈子ことヤナカナはハロプロ好きを広言してくれている数少ない芸能人。宮本佳林がデビューしたときは生きるハロプロ佳林ちゃんがやっとデビューとかいてくれたりした。
そして昨日のラジオ番組はヤナカナのほかにもうひとりのハロプロ好きの芸能人。マツコデラックスもでていて2人でハロプロ緊急会議としてラジオトーク。
ふつうハロプロ好きといえば、どうしてモーニング娘。のことをしゃべりだすのだが、この2人はさすがハロプロ好きとあって、まずしゃべりだしたのはアンジュルムのこと。その中でもいきなりメイメイこと田村芽実の話。
私も最近田村芽実が好きだが、それはあくまで孤独を愛するタイプと自称する宮本佳林と仲よくしてくれているから、よしそれじゃ田村芽実も好きになろうと努力中の私。あくまで田村はアンジュルムの中心メンバーではなく人気ナンバーワンでもない。
そんな田村をいきなりマツコデラックスが
マツコ<私の好きなメイメイも、アンジュルムなってから、さらに魅力が増したわ!
いきなりこうくるかというトークの出だし。
そしていきなりハロプロのタブーにふれるマツコ
マツコデラックス<40をこえたじじがハロプロ好きっていうの ひくじゃん!だから今までハロプロ好きっていうのは解禁してこなかったのよ最初はモームススキですっていうのがせいいっぱいだったけど、今じゃもうだだもれで、糞DDだわ
さらに℃-uteの新曲ザ・パワーについて、マツコは
マツコデラックス<この曲はベリなのよ℃-uteじゃないのよ!
マツコはこの座パワーが好きらしいが、私はあまり好きじゃない。でもこの曲をバリエステと言って(意味はわからないけど)とってもお気に入りのマツコを見て、あらためて聞いてみようとおもった。
あとBerryz工房と℃-uteがきているときはいつかについて
マツコデラックス<ベリは4、5年前にキタっ!と思って、℃-uteは3,4年前かな
たしかにベリのいまおもえば私がたくさんコンサートにいったのは2010年から2011年にかけてだったな。たしかにあのころが一番もっともベリらしかったな。特に2010年の目立ちたいコンはまさにこれぞベリっていうコンサートだったな。そして℃-uteでいうと私が一番すきだったのは2008年から2009年にかけてで忘れたくない夏コンサートはまさに℃-uteらしいコンサートだったな。ただマツコがいう℃-uteがキタっていうのは2010年に5人体制になって、ダンスでバコーン以降のダンスがすごいといわれてからの℃-uteなんだろうな。たしかに今の℃-uteの萌芽はそのころかな。
そしてベリと℃-uteを比較して、ヤナカナは
やなかな<℃-uteは内側にっむかって手をつないで円陣をくんでいるけど、ベリはみんな外を向いて円陣をくんでいるみたいな感じ
たしかにそうだな、うまいこというね。あとマツコにとってのハロとは
マツコ<私の毒を浄化してくれるわ、毒を持って毒をせいすね
ハロを毒というのは中毒性にかけたのかな。たしかにハロには浄化作用があるね。私の目から見たらこの世界は薄汚れてみえるんだけど、同じ世界でもハローのメンバーの目からみたらなんとすばらしいワンダフルワールドに見えるんだろう。ハロを通じて私たちもワンダフルワールドを見られる。浄化とはこういう減少なんだと思う。
このあと、道重さゆみの卒業コンサートのことや、ハロを好きになったきっかけとかを熱く語るヤナカナとマツコ。
最後にはサプライズでつんくからの手紙。その手紙はひさびさにつんくよるハロプロ楽曲とはなにか、つんくがハロにもとめてるものを絶妙に言い表している。昔つんくは、自分のやりたいことを、でも男性である自分ではできないことをハろーにやらせているといっていたが、つんくにとってもハローとは別の世界を見せてくれる浄化媒体なのかもしれないなと思った。
ハロプロファンならぜひこのラジオ番組をなんとかして聞いてほしいな。
そして来週3/1日曜日の23時からこのトークの後編がまたヤナカナラジオでニッポン放送のワンダフルナイトで放送されるので、ぜひ来週こそは聞いてみてね。
来週、この2人が宮本佳林を語ってくれるのか、どういう風にかたるのか、とっても気になる。2/28と3/1に有明コロシアムであるBerryz工房祭りコンサートとおなじぐらい、3/1の深夜のヤナカナラジオが気になる。その時間は私は東京から大阪へ深夜控訴っくバスで帰っているころなので、Berryz祭りの余韻にひたりながら、ヤナカナマツコデラックスのハロトークを聞こう。