視覚障害者のお見合いパーティ(略称 オミパ)奮戦記
Juice=Juiceの絶対的エースが機能性発声障害のため7月末から長期休養にはいる。そのぽっかり空いた穴をうめるべく、結婚しようと思い立った私デスペア。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者。今相手がいるわけでもないので、そうなるとお見合いパーティーへの参加か、結婚相談所への登録ぐらいしかない。
8月上旬にはじめてのお見合いパーティーに行った私。ガイドヘルパーさんに手引されてのはじめてのオミパ。障害者と障害者に理解のある人のためのオミパ。そして今日は、障害者には関係なく、健常者のオミパに参加の私。私の年齢、年収、そしてこの視覚障害という条件はどこまで受け入れられるのか。
10時スタートで9時45分に受付開始。3分前に到着して、まだ待機列は1人しかいない。ハロ現場だと、どんなに早くいっても必ず待機列もしくはをた集団がいるけども、今日はいない。こういうオミパは受付がはじまってからみんな集まりだすのね。それまではみんなどこで時間をつぶしているんだろう?
受付を2番目にすませて、いざパーティー会場へ。その時にお金を払い、身分証明書を見せる。その時に受付の人に、今日の参加者は何人ですか?と尋ねるも、それはここではお答えできませんとのこと。参加者の私にも教えないんだね。なぜだろう。必ず欠席者あがでるからかな?
部屋に入ると、 ちっちゃな、横30センチ、たて60センチぐらいの、マクドナルドによくある、2人用テーブル。これが25個ならんでいる。そしてそのテーブルの無効とこっちに椅子が2つ。女性が壁際で男性が部屋の中央側の椅子にすわる。
しばらくして男性助成が集まってくる。その間にガイドヘルパーさんにプロフィールカードに私のプロフィールを書いてもらう。前回オミパに参加したのでだいたい書く項目はわかっているので、あらかじめ、パソコンで入力し、プリントアウトしたものを、ガイドヘルパーさんに転機してもらう。趣味特技は、スポーツジム、点字ブロックルート調査、ハロプロコンサート観賞と書いておいた。
ただ、プロフィールカードがなんかちがう、ミシンメから切り離すビリビリという音が聞こえてくる。障害者用オミパのプロ不いx-るカードはA4大だったけど、健常者のプロプロフィールカードはA5判もないちっちゃなカードだった。これ以外にも障害者オミパと健常者オミパはだいぶちがっていてびっくり。
なお、今日の参加者は男性が11人、女性が12人と女性のほうが1人おおくてびっくり。通常男性のほうがおおいけど、たぶんキャンセルがでたのね。
デスペア的健常者お見合いパーティーのポイント
1、障害者オミパとのちがい。
プロフィールカードの大きさもちがったけど、そのほかに、障害者オミパではなかった、カードがあと2枚あった。
1つは印象カードというもの、後はアタックカード(?名前はこんな名前じゃなかったけど便宜上こう呼ぶ)。印象カードにはいいなとおもった相手を3人以上○をつけてくださいと書いてあり、もう一つのアタックカードは、気に行った相手を1名記入し、もしカップルになれたらこのあとどうしたいか、この後もう一度お話をしたい、このあとお茶をしたい、このあと食事をしたい、このあと連絡先を交換したいとか、お友達からはじめたいとか選択しもあった。このアタックカードは切り離して、2枚になって、2人の女性に渡せるようになっていた。(性格には、直接渡すんjないけどね)
この障害者オミパになかったカードは何に使うんだろうとおもっていたら、障害者オミパにはなかったパーティーのイベンとがあった。
障害者オミパでは、それぞれ2分間すべての助成と話すトークタイムがあり、その後投票カードで、気に行った女性を6人選んで、しばらくして、スタッフがその投票カードをつきあわせて、カップルが成立していたら、発表タイむで発表される。
えも、今日の健常者オミパでは、トークタイむがそれぞれ1分30秒しかない、そしてその後印象カードに気に入った助成の席番号を3人以上○をつけて、スタッフに提出する。
しばらくして、その私がかいた印象カードがもどってくる、そこには助成の番号に間マーカーがひいてある。何のことだろうとおもったら、私のことをいいなと思って私に印象カードで○をつけてくれた助成の番号にマーカーがつけてある。ちなみに私にいいなと○をつけてくれた女性は11人中1人。これは多いのかすくないのか。
そして、次は、フリータイム4分間が4コマある。その間は、自由に男女が席をはなれて、お目当ての助成と4分間話ができるトークタイむ中は女性は自分の席から動かず、男性だけが移動するけど、フリータイムは男女ともに席をまずみんな立って、そこからスタート。でもやっぱり女性はあまり動かず自分の席にすわっていることがおおいよう。おもに男性が動いてた。フリータイムは椅子にすわって話をしなければいけない、4分間の間は一人の助成とだけしか話ができないとのこと。
視覚障害者の私。視覚s情報なしで相手女性を選別することは不可能で、だれがお気に入りとかもできなかったので、フリータイムの4分間のはじめ30秒ぐらいは、ちょっと離れた場所で、様子をうかがい、誰ともしゃべっていない助成のとおころの席にいってみた。
お見合いパーティーとは残酷なもので、すこししべるのがおそい、ちょっと障害があるような助成のところには、だれも男性はフリータイム中はいってなかった。悲しい現実。ということは、女性側からすれば、一人だけ障害者の私はきっと、来てほしくない男性だったんだろうな。4回のフリータイムの4回目の助成のところにいったら、向こうはほとんどしゃべらず、こっちが質問をする一方だった。あとまわりをみわたしても、しゃべることがなくなった男女はお互いにスマホをいじってることもあったよう。意外とシビアなのね。もっと愛想よくすればいいのにね。あからさま。
そして、フリータイムおわって、アタックカード2枚と投票カードに記入し、結果を待つ。印象カードの結果は投票カードを記入するときに返却されたのかもしれない、いつ返却されたのか記憶あいまい。その印象カードを返却されたときに、あわせてアタックカードももどってくる。正確には、女性からのアタックカードが配られる。残念ながらあ私にはアタックカードはこなかった。
そして結果発表。4組のカップルが成立。障害者の場合は、番号をよばれたら、その場から男性助成もでていくのだけども、健常者のオミパの場合は、結果発表を全員分聞いてから、まずは女性が退場し、カップル成立した女性だけが老化の左側で男性をまって、そのごしばらくしてから男性が退場するという流だった。
私の番号が呼ばれたのか・・・それは秘密にしておきたかたけど、残念ながら私の番号は呼ばれず。やっぱり健常者の中にはいってしまうと、障害者は圧倒的に不利だね、これは男性も女性もいえること。やっぱり障害者は障害者とでないとカップル成立はむずかしそう。
帰りに、次回の障害者お見合いパーティは9月3日にあるということなので、さっそく申し込んでおいた私。受付で申し込むと、らかじめプロフイx-ルカードがもらえるのでいいね。
あと、障害者オミパは盛況なようで、大阪だけでなく、今月から神戸と京都でも関西ではおこなわれるようになったとのこと。たしかに障害者は移動困難者がおおいので、近くのところだと便利だね。
2、エクシオのその他の有料サービス
エクシオは障害者オミパの主催会社。チラシを見てしったのは、ただお見合いパーティだけをやっているのではなく、ウェディングドレスの貸し出しもしてるみたい、あと結婚相談所BISもやっているよう。話をきくと13000円で会員になれて、男女3000人の中から相手を選べて、40分間のお見合いをマンツーマンでできるとのこと。その登録は障害者でももちろんOKで、一言アピールのところに、自分は視覚障害者ですって書いてもいいとのこと。楽天オーネットとおおちがいだね。でも3000人は少ないね。大阪では300人ぐらいといっていた。オミパでカップル成立できなかった人の救済措置のようなものかな?オミパに参加した人は通常価格25000円が半額の13000円になる。
あと、オミパの追加サービすもはじめて知った私。カップル不成立の残念だった男女は、もう一度アタックチャンスがる、スタッフにあの人とどうしても連絡をとりたいとおねがいすれば、スタッフがその旨を相手に伝えてくれて、それでOKがでれば、連絡先を交換できるとのこと。もちろんこれは有料で3000円かかる。ほんとうまい商売だね。このアタックチャンスがあるから、印象カードやアタックカードがあるんだね。
やはり障害者は健常者のオミパでは太刀打ちできないなとショックの私。そりゃそうだね。逆を考えれば、視覚障害者の私が、知的障害や言語障害の人を選ぶかというと選ばない。それと同じように健常者女性は視覚障害者男性など選ばない。それが当たり前というか、本能んなんだろうね。かなしいけど、結婚になると、自分のエゴとか本省があきらかになるね、とてもこわいね。
オミパは1時間30分で終了。その後カップル成立組はどこにいきましょう?お茶でもという会話をしていたが、私は予定どおり12時30分にスマホのエクスペリアのバッテリー交換をしに、駅前第4ビル2階のスマホ修理店による。1時間はやめにいって、スマホを預けて、その店員さんにがっつり食べれるランチ知りませんか?と聞く。すると駅前第3ビル地下1階の大阪トンテキという豚肉ステーキのお店ががっつり食べれますよとおしえてもらった。その助成店員は、聞かれなれているのか、ランチはどこかないですか?と聞くと、あっさりがいいですか?がっつりがいいですか?と逆に質問しかえしてきた。がっつりと答えたら大阪トンテキの答えが返ってきた。
トンテキとトンバーグのトントンセット1200円を食べた。トンテキはすこし下味がうすくてもうすこし塩コショウをかけてくれたほうがおいしいと感じた、トンバーグは豚肉ミンチんもmハンバーぐ、どちらもおいしかった。うれしいのは、ごはんのおかわり自由、残念なのは味噌汁のおかわりは1杯50円。味噌汁もおかわり自由だったら言うことないのにな。
大阪トンテキでは、オミパの反省会や状況説明をガイドヘルパーさんから受ける。女性は清楚な城系統の服の人がほとんどで、ワンピース、ツーピースのちゃんとした服装、男性もスーツや、ジャケットが多くて、私みたいなラフなかっこうの人はすくなかったとのこと。あそうそう助成の参加者は25歳から35歳くらいまで、20代もいるのにびっくり、男性は私ぐらいの年代30代から40代がメインだった。
大阪トンテキは行列ができていたけど15分ぐらいまって入れた、トンテキのあとは、となりのホリーズカフェでお茶。ノンカフェインのコーヒーがあったので、そのアイスを飲む。290円。こんなところでノンカフェインがのめるなんて、カフェインレス派の佳林に教えなきゃと思った私。
お茶のあと、スマホ修理ができました連絡がきたので、スマホ受け取り。9800円。次回使える10%割引券をもらった、だけど1万円以上、バッテリーの交換ではつかえないね。
その後、お昼からはあびこ駅近くの視覚障害者の交流会へ、あびこ商店街では24時間テレビの募金活動をしていた、街中で24時間テレビ愛は地球をすくうの募金に遭遇したのははじめて、大阪でもやっているのね。1000円募金し、紙のおりたたみの貯金箱をもらった。
そうだ、24時間テレビといえば、オミパの中にの助成が、ひひとり、ハロプロがすきなんですね。モームス系とかですか?私もごまきとか好きでしたと教えてくれた。その女性は、今日24時間テレビモームスでますよと、
私でも知らない情報を教えてくれた。ここにもハロプロファンがいてうれしかった。私がJuice=Juiceが好きなんですといってみたけど、女性は知らなかったよう。まだまだいけるJuice=Juice。これからだと思った私であった。
あびこ駅の交流会おえて、一度梅田にもどって、ヨドバアシカメラへ。プリンタのインクカートリッジをまとめ買い。視覚障害者は自分で文字はかけないので、パソコンで文字入力しそれをプリントアウト。それで文章がかける。視覚障害者に必須のプリンター。ただ、インクカートリッジの入れ替えはヘルパーさんだのみ。
発声障害の先輩として、佳林とと連絡をとってはげましてほしい。そういう思いでブルーレイをプレゼント。5200円のブルーレイ、さっき買ったカートリッジのポイントのおかげで4300円ぐらいで買えた。よかった。 ヨドバシではカートリッジのほかに、先日発売されたばかりのJuice=Juiceの最新コンサートブルーレイディスク、Juice=Juiceライブアラウンド2017 ネクストワンスペシャル@中野サンプラザを購入。私はもうコンサートDVDは見ないし、買わなくなったけど、夢見るアドレセンスというアイドルグループの小林レイという子にプレゼントするために購入。夢見るアドレセンスのコンサートいは行ったことない私。なぜそんな私が小林にプレゼンとをするかというと、小林も実は佳林と同じ機能性発声障害で長期間休養、8か月間の休養ご見事ライブステージで復活。第一声はただいまー。そんな発声障害をのりこえた小林に、ファンレターとJJのブルーレイをプレゼンとするため。小林にはぜひ、
ヨドバシをあとにして、
家に帰ったのは19時、今日はとてもつかれた。20時には布団の中。今日は佳林へのブログコメントはせずに、明日の朝しようっと。
Juice=Juiceの絶対的エースが機能性発声障害のため7月末から長期休養にはいる。そのぽっかり空いた穴をうめるべく、結婚しようと思い立った私デスペア。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者。今相手がいるわけでもないので、そうなるとお見合いパーティーへの参加か、結婚相談所への登録ぐらいしかない。
8月上旬にはじめてのお見合いパーティーに行った私。ガイドヘルパーさんに手引されてのはじめてのオミパ。障害者と障害者に理解のある人のためのオミパ。そして今日は、障害者には関係なく、健常者のオミパに参加の私。私の年齢、年収、そしてこの視覚障害という条件はどこまで受け入れられるのか。
10時スタートで9時45分に受付開始。3分前に到着して、まだ待機列は1人しかいない。ハロ現場だと、どんなに早くいっても必ず待機列もしくはをた集団がいるけども、今日はいない。こういうオミパは受付がはじまってからみんな集まりだすのね。それまではみんなどこで時間をつぶしているんだろう?
受付を2番目にすませて、いざパーティー会場へ。その時にお金を払い、身分証明書を見せる。その時に受付の人に、今日の参加者は何人ですか?と尋ねるも、それはここではお答えできませんとのこと。参加者の私にも教えないんだね。なぜだろう。必ず欠席者あがでるからかな?
部屋に入ると、 ちっちゃな、横30センチ、たて60センチぐらいの、マクドナルドによくある、2人用テーブル。これが25個ならんでいる。そしてそのテーブルの無効とこっちに椅子が2つ。女性が壁際で男性が部屋の中央側の椅子にすわる。
しばらくして男性助成が集まってくる。その間にガイドヘルパーさんにプロフィールカードに私のプロフィールを書いてもらう。前回オミパに参加したのでだいたい書く項目はわかっているので、あらかじめ、パソコンで入力し、プリントアウトしたものを、ガイドヘルパーさんに転機してもらう。趣味特技は、スポーツジム、点字ブロックルート調査、ハロプロコンサート観賞と書いておいた。
ただ、プロフィールカードがなんかちがう、ミシンメから切り離すビリビリという音が聞こえてくる。障害者用オミパのプロ不いx-るカードはA4大だったけど、健常者のプロプロフィールカードはA5判もないちっちゃなカードだった。これ以外にも障害者オミパと健常者オミパはだいぶちがっていてびっくり。
なお、今日の参加者は男性が11人、女性が12人と女性のほうが1人おおくてびっくり。通常男性のほうがおおいけど、たぶんキャンセルがでたのね。
デスペア的健常者お見合いパーティーのポイント
1、障害者オミパとのちがい。
プロフィールカードの大きさもちがったけど、そのほかに、障害者オミパではなかった、カードがあと2枚あった。
1つは印象カードというもの、後はアタックカード(?名前はこんな名前じゃなかったけど便宜上こう呼ぶ)。印象カードにはいいなとおもった相手を3人以上○をつけてくださいと書いてあり、もう一つのアタックカードは、気に行った相手を1名記入し、もしカップルになれたらこのあとどうしたいか、この後もう一度お話をしたい、このあとお茶をしたい、このあと食事をしたい、このあと連絡先を交換したいとか、お友達からはじめたいとか選択しもあった。このアタックカードは切り離して、2枚になって、2人の女性に渡せるようになっていた。(性格には、直接渡すんjないけどね)
この障害者オミパになかったカードは何に使うんだろうとおもっていたら、障害者オミパにはなかったパーティーのイベンとがあった。
障害者オミパでは、それぞれ2分間すべての助成と話すトークタイムがあり、その後投票カードで、気に行った女性を6人選んで、しばらくして、スタッフがその投票カードをつきあわせて、カップルが成立していたら、発表タイむで発表される。
えも、今日の健常者オミパでは、トークタイむがそれぞれ1分30秒しかない、そしてその後印象カードに気に入った助成の席番号を3人以上○をつけて、スタッフに提出する。
しばらくして、その私がかいた印象カードがもどってくる、そこには助成の番号に間マーカーがひいてある。何のことだろうとおもったら、私のことをいいなと思って私に印象カードで○をつけてくれた助成の番号にマーカーがつけてある。ちなみに私にいいなと○をつけてくれた女性は11人中1人。これは多いのかすくないのか。
そして、次は、フリータイム4分間が4コマある。その間は、自由に男女が席をはなれて、お目当ての助成と4分間話ができるトークタイむ中は女性は自分の席から動かず、男性だけが移動するけど、フリータイムは男女ともに席をまずみんな立って、そこからスタート。でもやっぱり女性はあまり動かず自分の席にすわっていることがおおいよう。おもに男性が動いてた。フリータイムは椅子にすわって話をしなければいけない、4分間の間は一人の助成とだけしか話ができないとのこと。
視覚障害者の私。視覚s情報なしで相手女性を選別することは不可能で、だれがお気に入りとかもできなかったので、フリータイムの4分間のはじめ30秒ぐらいは、ちょっと離れた場所で、様子をうかがい、誰ともしゃべっていない助成のとおころの席にいってみた。
お見合いパーティーとは残酷なもので、すこししべるのがおそい、ちょっと障害があるような助成のところには、だれも男性はフリータイム中はいってなかった。悲しい現実。ということは、女性側からすれば、一人だけ障害者の私はきっと、来てほしくない男性だったんだろうな。4回のフリータイムの4回目の助成のところにいったら、向こうはほとんどしゃべらず、こっちが質問をする一方だった。あとまわりをみわたしても、しゃべることがなくなった男女はお互いにスマホをいじってることもあったよう。意外とシビアなのね。もっと愛想よくすればいいのにね。あからさま。
そして、フリータイムおわって、アタックカード2枚と投票カードに記入し、結果を待つ。印象カードの結果は投票カードを記入するときに返却されたのかもしれない、いつ返却されたのか記憶あいまい。その印象カードを返却されたときに、あわせてアタックカードももどってくる。正確には、女性からのアタックカードが配られる。残念ながらあ私にはアタックカードはこなかった。
そして結果発表。4組のカップルが成立。障害者の場合は、番号をよばれたら、その場から男性助成もでていくのだけども、健常者のオミパの場合は、結果発表を全員分聞いてから、まずは女性が退場し、カップル成立した女性だけが老化の左側で男性をまって、そのごしばらくしてから男性が退場するという流だった。
私の番号が呼ばれたのか・・・それは秘密にしておきたかたけど、残念ながら私の番号は呼ばれず。やっぱり健常者の中にはいってしまうと、障害者は圧倒的に不利だね、これは男性も女性もいえること。やっぱり障害者は障害者とでないとカップル成立はむずかしそう。
帰りに、次回の障害者お見合いパーティは9月3日にあるということなので、さっそく申し込んでおいた私。受付で申し込むと、らかじめプロフイx-ルカードがもらえるのでいいね。
あと、障害者オミパは盛況なようで、大阪だけでなく、今月から神戸と京都でも関西ではおこなわれるようになったとのこと。たしかに障害者は移動困難者がおおいので、近くのところだと便利だね。
2、エクシオのその他の有料サービス
エクシオは障害者オミパの主催会社。チラシを見てしったのは、ただお見合いパーティだけをやっているのではなく、ウェディングドレスの貸し出しもしてるみたい、あと結婚相談所BISもやっているよう。話をきくと13000円で会員になれて、男女3000人の中から相手を選べて、40分間のお見合いをマンツーマンでできるとのこと。その登録は障害者でももちろんOKで、一言アピールのところに、自分は視覚障害者ですって書いてもいいとのこと。楽天オーネットとおおちがいだね。でも3000人は少ないね。大阪では300人ぐらいといっていた。オミパでカップル成立できなかった人の救済措置のようなものかな?オミパに参加した人は通常価格25000円が半額の13000円になる。
あと、オミパの追加サービすもはじめて知った私。カップル不成立の残念だった男女は、もう一度アタックチャンスがる、スタッフにあの人とどうしても連絡をとりたいとおねがいすれば、スタッフがその旨を相手に伝えてくれて、それでOKがでれば、連絡先を交換できるとのこと。もちろんこれは有料で3000円かかる。ほんとうまい商売だね。このアタックチャンスがあるから、印象カードやアタックカードがあるんだね。
やはり障害者は健常者のオミパでは太刀打ちできないなとショックの私。そりゃそうだね。逆を考えれば、視覚障害者の私が、知的障害や言語障害の人を選ぶかというと選ばない。それと同じように健常者女性は視覚障害者男性など選ばない。それが当たり前というか、本能んなんだろうね。かなしいけど、結婚になると、自分のエゴとか本省があきらかになるね、とてもこわいね。
オミパは1時間30分で終了。その後カップル成立組はどこにいきましょう?お茶でもという会話をしていたが、私は予定どおり12時30分にスマホのエクスペリアのバッテリー交換をしに、駅前第4ビル2階のスマホ修理店による。1時間はやめにいって、スマホを預けて、その店員さんにがっつり食べれるランチ知りませんか?と聞く。すると駅前第3ビル地下1階の大阪トンテキという豚肉ステーキのお店ががっつり食べれますよとおしえてもらった。その助成店員は、聞かれなれているのか、ランチはどこかないですか?と聞くと、あっさりがいいですか?がっつりがいいですか?と逆に質問しかえしてきた。がっつりと答えたら大阪トンテキの答えが返ってきた。
トンテキとトンバーグのトントンセット1200円を食べた。トンテキはすこし下味がうすくてもうすこし塩コショウをかけてくれたほうがおいしいと感じた、トンバーグは豚肉ミンチんもmハンバーぐ、どちらもおいしかった。うれしいのは、ごはんのおかわり自由、残念なのは味噌汁のおかわりは1杯50円。味噌汁もおかわり自由だったら言うことないのにな。
大阪トンテキでは、オミパの反省会や状況説明をガイドヘルパーさんから受ける。女性は清楚な城系統の服の人がほとんどで、ワンピース、ツーピースのちゃんとした服装、男性もスーツや、ジャケットが多くて、私みたいなラフなかっこうの人はすくなかったとのこと。あそうそう助成の参加者は25歳から35歳くらいまで、20代もいるのにびっくり、男性は私ぐらいの年代30代から40代がメインだった。
大阪トンテキは行列ができていたけど15分ぐらいまって入れた、トンテキのあとは、となりのホリーズカフェでお茶。ノンカフェインのコーヒーがあったので、そのアイスを飲む。290円。こんなところでノンカフェインがのめるなんて、カフェインレス派の佳林に教えなきゃと思った私。
お茶のあと、スマホ修理ができました連絡がきたので、スマホ受け取り。9800円。次回使える10%割引券をもらった、だけど1万円以上、バッテリーの交換ではつかえないね。
その後、お昼からはあびこ駅近くの視覚障害者の交流会へ、あびこ商店街では24時間テレビの募金活動をしていた、街中で24時間テレビ愛は地球をすくうの募金に遭遇したのははじめて、大阪でもやっているのね。1000円募金し、紙のおりたたみの貯金箱をもらった。
そうだ、24時間テレビといえば、オミパの中にの助成が、ひひとり、ハロプロがすきなんですね。モームス系とかですか?私もごまきとか好きでしたと教えてくれた。その女性は、今日24時間テレビモームスでますよと、
私でも知らない情報を教えてくれた。ここにもハロプロファンがいてうれしかった。私がJuice=Juiceが好きなんですといってみたけど、女性は知らなかったよう。まだまだいけるJuice=Juice。これからだと思った私であった。
あびこ駅の交流会おえて、一度梅田にもどって、ヨドバアシカメラへ。プリンタのインクカートリッジをまとめ買い。視覚障害者は自分で文字はかけないので、パソコンで文字入力しそれをプリントアウト。それで文章がかける。視覚障害者に必須のプリンター。ただ、インクカートリッジの入れ替えはヘルパーさんだのみ。
発声障害の先輩として、佳林とと連絡をとってはげましてほしい。そういう思いでブルーレイをプレゼント。5200円のブルーレイ、さっき買ったカートリッジのポイントのおかげで4300円ぐらいで買えた。よかった。 ヨドバシではカートリッジのほかに、先日発売されたばかりのJuice=Juiceの最新コンサートブルーレイディスク、Juice=Juiceライブアラウンド2017 ネクストワンスペシャル@中野サンプラザを購入。私はもうコンサートDVDは見ないし、買わなくなったけど、夢見るアドレセンスというアイドルグループの小林レイという子にプレゼントするために購入。夢見るアドレセンスのコンサートいは行ったことない私。なぜそんな私が小林にプレゼンとをするかというと、小林も実は佳林と同じ機能性発声障害で長期間休養、8か月間の休養ご見事ライブステージで復活。第一声はただいまー。そんな発声障害をのりこえた小林に、ファンレターとJJのブルーレイをプレゼンとするため。小林にはぜひ、
ヨドバシをあとにして、
家に帰ったのは19時、今日はとてもつかれた。20時には布団の中。今日は佳林へのブログコメントはせずに、明日の朝しようっと。