がんばれピアニカリン

　小学低学年のころ、学芸会で楽器演奏をした私。たしか鍵盤ハーモニカでなにかを演奏したような。そんな記憶がある。記憶ちがいかな・とにかく私のちいさなころは鍵盤ハーモニカといっていた楽器、最近はピアニカというらしい。ピアニカってたぶん、商品名なんだろうね。
　そのピアニカを最近よくつかっているのがJuice=Juiceのエース宮本佳林。

　何につかっているかというと発声リハビリ訓練に使っているとのこと。

　機能性発声障害で長期休養中の佳林。定期的に発生のリハビりをうけているよう。今日のブログでもその報告。普通に呼吸をしているときの息遣いと、発声のときの息遣いは別とのこと。私もさっそくためしてみたら、佳林の言う通り、発声の息は、故宮の息とはちがうね。発声の息は、花の奥ののどをふるわせて、そこから声がでてるけど、普通の故宮ではそういったのどのふるえがまったくないね。

　佳林は、その発声と呼吸の息づかいのちがいを、意識して訓練しているとのこと、まだうまく発声のための息遣いはできないよう。なかなかうまくいかぬと佳林。

　なかなかうまくいかない・・・とブロぐで書いてしまうと、読んでいる人が悲しくなるので、そこは言葉をかえて、うまくいかぬと佳林。ちょっといつもは使わない言葉づかいをつかってみる佳林。そこにやさしさも感じられるね。

　明日で、佳林が休養してから28日。半年、１年単位で、佳林の声がもどるのを気長にまとうと思う私。

　あ佳林は声がでなくなったこともそうだけど、自分がわすれられていくことに不安を感じているとおもうので、今日もぜひ、みなさん、デスペアブログ愛読者のみなさん、500人のみなさん。どうぞ今日もコメントしてあげてくださいね、あとアメブロ会員になるといいねボタンもおせるのでおしてね。

8月21日Juice=Juice宮本佳林ブログ「ピアニカ」はこちらからどうぞ

ｐｓ
ピアニカて、ピアとニカの二つからできていて、ピアは純粋、ニカっは笑顔のこと、これにカリンをつけくわえると、ピアニカリン。純粋で笑顔なかわいい佳林。ピアニカは佳林にぴったりの楽器だね。私もこれから鍵盤ハーモニカではなくピアニカって呼ぶことにしよっと。