3連休2日目。
今日は午前中はスポーツジム、そして午後からは図書館に対面朗読サービス。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者なので、自分では雑誌はよめない。ハロプロが毎号必ずのっている雑誌トップエールを読んでもらった。川村文乃と段原瑠々のそれぞれの独占インタビューがのっていて47の質問一問一答ものっていてとっても読みごたえあり。
Juice=Juiceのエース宮本佳林に顔が似てるといわれているがどう思うか?の質問に川村は、宮本さんは迷惑だと思います。だって宮本さんは、色が白くて、目が大きくて、かわいくて、天使ですもの!!と百点満点の答え。あと好きな飲み物は?の問いに、水(水道水)って答えるところもおもしろいね。さすが、高知で長年地元アイドルをやっていただけある。佳林なら、エビアンとか軟水とか答えそうなところをあえて水道水と言う川村。あと好きな言葉として、あきらめるよりもこだわり抜けという言葉がスキとこたえていて、それはコピンク楽曲の歌詞の一部とのこと。
コピンクと言えば宮本佳林のソロ名義の楽曲名。2014年3月2日の伝説の静岡駿府公園のコピンクライブに行った私だけど、川村が言うそのあきらめるよりこだわり抜けってのはどこの歌詞だろう?ぱっとおもいつかないけど、きっとコピンクメインの兔とカメのラップ部分だろうな。また聞きたくなった。
あと、川村は、憧れの先輩として、っ工藤遥と宮本佳林をあげている。うれしいね。できれば宮本佳林だけあげてほしけどそれは私のわがままかな。
段原のインタビューで印象的だったのは、今年の公開実力診テストでは、いままでだと歌う順番のの直前までほかの研修生としゃべっていたけど、今年は、出番がちかづくにつれてだれとも口をきかず集中していたとのこと、段原の歌う順番の前が一岡伶奈だったけど、いっちゃんともお互い口をきかなかったとのこと。すごいね。そして歌うときにこころがけていたのは、音程どうのよりも、伝わる歌、印象に残る歌いい方をしたとのこと。たしかにあの時の段薔薇は別格だったね。
段原は、Juice=Juiceメンバーとはじめて対面したときの思い度絵として、宮本さんがかけよってくださって抱きしめてくれた、おめでとうといってくれた。宮本先輩も研修生の期間が長かったので、私にそんな態度をとってくれたのだと思う。と言っていた。たしかに、そうかもね。
あと、段原のお姉さんはリリ梨里という名前らしい、以前発表会ではおねえちゃんはららといっていたような気がするけど、正しくはおねえちゃんはリリなのね。
川村も、段薔薇も共通するのは、小学1年生のときから、ダンススクールに通っていたということ、これからのアイドルはダンススクールに通うのが必須かな?ちなみに、川村はよさこいでいいポジションでおどりたくてダンススクールにはいった、段原は人見知りがはげしくてお母さんがダンススクールにいれたとのこと。
このほかにも、つばきの山岸と谷本がなぜかトークの真髄をまなぶとしてさわやか五郎ちゃんちゃんから教えをこうているインタビューもあり。おもしろい。でも山岸理子は、無口でおとなしいほうが、私は好きだな。無口なアイドルって山岸ぐらいだと思うの。そんな無口でおとなしい山岸がステージで踊り出すと、すっごくはげしいダンスをする。そのギャップこそ山岸は大事にすべきだと思うの。
今回の2017年9月号のトップエールは読み応えあるのでぜひ買ってみてね。アンケートはがきにはもちろん好きなアイドルは?では、宮本佳林(Juice=Juice)と書いてくださいね。
そして、今日の宮本佳林ブログでは、声が快方にむかっていますがんばりますという佳林コメントがあった。うれしいな。すこしずつ声を取り戻しつつあるみたいだね。うれしいな。あせらないでほしいな。
その佳林ブログに今日もたくさんコメントをした私。夕方、図書館からの帰り道ガストによって、豆腐サラダとタイカレーとドリンクバー1200円を食べながら、佳林ブログにコメント。10コメントを投稿して、反映されたのがわずか1個・・・。どういうことなの?
それであきらめない私デスペア。私のブログコメントの書き方は、まずパソコンでメーるでコメントの下書きをかいて、それをガラケーらくらくホンの携帯メールにおくる。その携帯メールをコピーして、携帯ガラケーから佳林のブログをひらいて、そこでコメントをペーストして投稿する。こういったまわりくどいやりかたしか私が投稿できる術はない。
というのも、パソコンや、スマホでは、佳林ブログにコメントするには、認証文字という人間の目でしかわからない数字を入力しないとコメント投稿できない。視覚障害者はこの認証文字をよめないし、音声読み上げソフトでもその文字はよみあげない。だけどなぜからくらくホンのiモードではこの認証文字がいらない。だかららくらくホンからコメント投稿。
つまり、私がコメントした下書きは、すべて私の携帯らくらくホンにすべて受診メーるとしてのこっている。そこでまた18時すぎに再度コメント投稿。すると8つ中すべてが反映された。これってどういうことなの?いまだにコメントの承認、反映の基準がわからない。
ということで、みなさんも、あきらめずに、何度もトライトライしてね。あきらめるよりこだわり抜け!!ですよ。
ps
ちなみに、今日の佳林ブログでは、しょうゆこうじなる調味料がでてくる。2年前ぐらいにブームんっになった塩こうじよりも、さらに10倍おいしいのがしょうゆこうじらしい。さっそく私もしょうゆこうじ買ってこなければ、自分でもつくれるらしいけど、こうじとしょうゆをまぜて、常温で発行させて、毎日かきまぜないといけないとのこと。それはちょっと私は無理なので、スーパーでしょうゆこうじを買ってこよっと。
あと、新事実、佳林の両親はどちらもひとりっこでいとことかいないとのことだったけど、親戚は茨城にいるとのこと。そそして農家なので、野菜をたくさんもらった、そこの猫ちゃまもとってもかわいいとのこと。
きっと田舎の中でのびのびしている佳林の写真がアッぷされているとおもうので、今日の佳林ブログは必見です。田舎で静養してるのかな?まるで小説の中にでてくる病弱な白いワンピースと麦わら帽子をかぶった美少女、それに一目ぼれする田舎の少年たち。まさに小説みたいだね。映画でいうと青春コケッコーや白い手ってのがよく似ているね。
8月12日Juice=Juice宮本佳林ブログ「野菜」はこちらからどうぞ ぜひたくさんコメントしてあげてください。よろしくお願いいたします。私のヘルパーさんにも尾根がいしているのです。
今日は午前中はスポーツジム、そして午後からは図書館に対面朗読サービス。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者なので、自分では雑誌はよめない。ハロプロが毎号必ずのっている雑誌トップエールを読んでもらった。川村文乃と段原瑠々のそれぞれの独占インタビューがのっていて47の質問一問一答ものっていてとっても読みごたえあり。
Juice=Juiceのエース宮本佳林に顔が似てるといわれているがどう思うか?の質問に川村は、宮本さんは迷惑だと思います。だって宮本さんは、色が白くて、目が大きくて、かわいくて、天使ですもの!!と百点満点の答え。あと好きな飲み物は?の問いに、水(水道水)って答えるところもおもしろいね。さすが、高知で長年地元アイドルをやっていただけある。佳林なら、エビアンとか軟水とか答えそうなところをあえて水道水と言う川村。あと好きな言葉として、あきらめるよりもこだわり抜けという言葉がスキとこたえていて、それはコピンク楽曲の歌詞の一部とのこと。
コピンクと言えば宮本佳林のソロ名義の楽曲名。2014年3月2日の伝説の静岡駿府公園のコピンクライブに行った私だけど、川村が言うそのあきらめるよりこだわり抜けってのはどこの歌詞だろう?ぱっとおもいつかないけど、きっとコピンクメインの兔とカメのラップ部分だろうな。また聞きたくなった。
あと、川村は、憧れの先輩として、っ工藤遥と宮本佳林をあげている。うれしいね。できれば宮本佳林だけあげてほしけどそれは私のわがままかな。
段原のインタビューで印象的だったのは、今年の公開実力診テストでは、いままでだと歌う順番のの直前までほかの研修生としゃべっていたけど、今年は、出番がちかづくにつれてだれとも口をきかず集中していたとのこと、段原の歌う順番の前が一岡伶奈だったけど、いっちゃんともお互い口をきかなかったとのこと。すごいね。そして歌うときにこころがけていたのは、音程どうのよりも、伝わる歌、印象に残る歌いい方をしたとのこと。たしかにあの時の段薔薇は別格だったね。
段原は、Juice=Juiceメンバーとはじめて対面したときの思い度絵として、宮本さんがかけよってくださって抱きしめてくれた、おめでとうといってくれた。宮本先輩も研修生の期間が長かったので、私にそんな態度をとってくれたのだと思う。と言っていた。たしかに、そうかもね。
あと、段原のお姉さんはリリ梨里という名前らしい、以前発表会ではおねえちゃんはららといっていたような気がするけど、正しくはおねえちゃんはリリなのね。
川村も、段薔薇も共通するのは、小学1年生のときから、ダンススクールに通っていたということ、これからのアイドルはダンススクールに通うのが必須かな?ちなみに、川村はよさこいでいいポジションでおどりたくてダンススクールにはいった、段原は人見知りがはげしくてお母さんがダンススクールにいれたとのこと。
このほかにも、つばきの山岸と谷本がなぜかトークの真髄をまなぶとしてさわやか五郎ちゃんちゃんから教えをこうているインタビューもあり。おもしろい。でも山岸理子は、無口でおとなしいほうが、私は好きだな。無口なアイドルって山岸ぐらいだと思うの。そんな無口でおとなしい山岸がステージで踊り出すと、すっごくはげしいダンスをする。そのギャップこそ山岸は大事にすべきだと思うの。
今回の2017年9月号のトップエールは読み応えあるのでぜひ買ってみてね。アンケートはがきにはもちろん好きなアイドルは?では、宮本佳林(Juice=Juice)と書いてくださいね。
そして、今日の宮本佳林ブログでは、声が快方にむかっていますがんばりますという佳林コメントがあった。うれしいな。すこしずつ声を取り戻しつつあるみたいだね。うれしいな。あせらないでほしいな。
その佳林ブログに今日もたくさんコメントをした私。夕方、図書館からの帰り道ガストによって、豆腐サラダとタイカレーとドリンクバー1200円を食べながら、佳林ブログにコメント。10コメントを投稿して、反映されたのがわずか1個・・・。どういうことなの?
それであきらめない私デスペア。私のブログコメントの書き方は、まずパソコンでメーるでコメントの下書きをかいて、それをガラケーらくらくホンの携帯メールにおくる。その携帯メールをコピーして、携帯ガラケーから佳林のブログをひらいて、そこでコメントをペーストして投稿する。こういったまわりくどいやりかたしか私が投稿できる術はない。
というのも、パソコンや、スマホでは、佳林ブログにコメントするには、認証文字という人間の目でしかわからない数字を入力しないとコメント投稿できない。視覚障害者はこの認証文字をよめないし、音声読み上げソフトでもその文字はよみあげない。だけどなぜからくらくホンのiモードではこの認証文字がいらない。だかららくらくホンからコメント投稿。
つまり、私がコメントした下書きは、すべて私の携帯らくらくホンにすべて受診メーるとしてのこっている。そこでまた18時すぎに再度コメント投稿。すると8つ中すべてが反映された。これってどういうことなの?いまだにコメントの承認、反映の基準がわからない。
ということで、みなさんも、あきらめずに、何度もトライトライしてね。あきらめるよりこだわり抜け!!ですよ。
ps
ちなみに、今日の佳林ブログでは、しょうゆこうじなる調味料がでてくる。2年前ぐらいにブームんっになった塩こうじよりも、さらに10倍おいしいのがしょうゆこうじらしい。さっそく私もしょうゆこうじ買ってこなければ、自分でもつくれるらしいけど、こうじとしょうゆをまぜて、常温で発行させて、毎日かきまぜないといけないとのこと。それはちょっと私は無理なので、スーパーでしょうゆこうじを買ってこよっと。
あと、新事実、佳林の両親はどちらもひとりっこでいとことかいないとのことだったけど、親戚は茨城にいるとのこと。そそして農家なので、野菜をたくさんもらった、そこの猫ちゃまもとってもかわいいとのこと。
きっと田舎の中でのびのびしている佳林の写真がアッぷされているとおもうので、今日の佳林ブログは必見です。田舎で静養してるのかな?まるで小説の中にでてくる病弱な白いワンピースと麦わら帽子をかぶった美少女、それに一目ぼれする田舎の少年たち。まさに小説みたいだね。映画でいうと青春コケッコーや白い手ってのがよく似ているね。
8月12日Juice=Juice宮本佳林ブログ「野菜」はこちらからどうぞ ぜひたくさんコメントしてあげてください。よろしくお願いいたします。私のヘルパーさんにも尾根がいしているのです。