タケカリン伝説の愛してる愛してるコンビ
3連休3日目の日曜日。大阪は天気もよく、大阪マラソンも大成功だったよう。視覚障碍者の間でもマラソンはちょっとしたブームで、大阪にもいくつか視覚障碍者のマラソン同好会があるよう。視覚障碍者は請願者の伴奏者と一緒に走るので、孤独ではなくはげましあって走れるから人気なのかな?網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障碍者。盲人マラソンすればいいんだけど、する気はおきない。走る意味を見出せない。
そんな私は、大阪マラソンの今日、大阪マラソンのゴール地点である大阪南港で行われるハロプロオールスターズのチェキ会に行ってきた。会場はATCホールで、最寄り駅は大阪メトロ((ニュートラム)トレードセンターm前駅。大阪マラソンのゴール地点は、隣の駅の中ふ頭駅のインテックス大阪のよう。地下鉄も臨時便がでていて、たくさんの人が大阪南港に集まっていた。
ハロプロオールスターズのチェキに行く前、朝10時前に、自宅にガイドヘルパーさんが家にきてくれた。10時ちょうどにチケットの申し込みがスタート。12月1日に二十歳の誕生日を迎えるJuice=Juiceのエース宮本佳林のバースデーイベントが、名古屋の映画館で12月4日火曜日にある。その名古屋チケットの申し込みがぴあである。
携帯電話と、パソコンの両刀で、チケットを申し込むも、電話はまったくつながらず、ネットもやっとつながった10時3分には、予定枚数終了とのメッセージ。視覚障碍者とヘルパーさんの2人三脚でもチケット確保できず。
くやしいけど、でも、これだけ人気のあるチケット、プレミアムチケットになったのがうれしいね。私は12月1日当日に東京代々木で佳林バースデーイベントに参加できるし、よしとしよう。
その後、身支度を整えて家を出る。10時30分すぎに家を出て、梅田について、そこから御堂筋線で本町駅へ、そこから中央線にのりかえて、コスモスクエア駅へ。そこで、また乗り換えて、一駅のトレードセンター前駅へ。
とおもったけども、トレードセンター前とおりこして、さらに5駅ほど先のフェリーターミナル駅へ。
今日の私のチェキは、宮本佳林と竹内朱莉との3ショットチェキだけ、開始時間は15時30分。まだ12時前なので、フェリーターミナル駅まで足をのばして、その駅からフェリーのりばまでの点字ブロックルート調査。ガイドヘルパーさんにロードカウンターというちっちゃい一輪車みたいな計測器で点字部六kの距離をはかってもらって、距離と分岐をICレコーダーで録音しながら調査。
改札をでて、左のほうにずっといけば、歩道橋がありそれをわたると、フェリーターミナルという2階建ての建物がある。その2会と歩道橋はつながっている。駅からそこまで雨にぬれずにいける。もちろん点字ブロックも完全につながっている。フェリーターミナルの建物は、2会が待合室と多目的トイレ、売店、コインロッカー、自動販売機、なぜか、マッサージチェアーとガチャガチャ、UFOキャッチャーもある。1階はチケット売り場、乗船場。2階の待合室は椅子がたくさんあっていいね。ひろびろとしているね。
ここのフェリーのりばは、1日にわずか3本しかフェリーは出向しない。夕方以降に、愛媛県の東予港、福岡県の新門司港へいくだけ。朝の早い時間には、逆に、到着する船もあるけども、それ以外の時間は船は出発も到着もしない。フェリーってこんなものなのね。ちなみに、トレードセンター前駅のATCからもフェリーがでていて、そこからは大分県の別府と、鹿児島県の志布志港へのフェリーがでている。
昼前に待合所に到着したら、おじさん2人がいるだけで、売店もまだ空いていなかった。ただ、暖房は聞いていて、明るいし、時間をつぶすのにはいいかもね。ただ、椅子は堅い背もたれ椅子だった。
12月9日日曜日、み宮本佳林をエースとするJuice=Juiceの秋ツアーの千秋楽が山口県周南市でおこなわれる。私は大阪から新幹線で行こうとおもっていたけど、このフェリーでいくのもありだね。
フェリーなら障害者は、半額になって、名門大洋フェリーだと、新門司港まで個室で6000円でいける。個室にはシャワートイレはないけども、別のところに大浴場、シャワー、トイレもある。船のフロア図をみたら、意外ときれいに個室がならんでいて、私もまよわないで歩けそう。
大阪を19時50分出港すれば、新門司港に8時45分ごろ到着する。そこから無料バスで、門司駅から小倉駅まで送迎バスがあるとのこと。あとは門司駅から徳山駅まで行けばいいかな。
とおもって、シュミュレーションしてみたけど、素直に大阪から新幹線で徳山にいけば9000円で1時間40分で到着するけども、フェリーを使えば、時間はかなりかかって、小倉駅から徳山駅まで鈍行で2時間30分ほどかかって障碍者割引で1100円。合計7100円。さほど料金はは変わらないという現実・・。うーんどうしよう。ちょとt考えてみよう。でもフェリーのの船旅ってなんかいいよね。レストランもあるし、一試してみようかな?
デスペア的竹内朱莉、宮本佳林3ショットのポイント
そうこうしているうちに14時20分。トレードセンター前駅へ、そこからATC南館の点字Cホールへ。
この会場は、いつもJuice=Juiceやハロプロのグループが個別握手会やチェキ会をする会場。いつもよりも人が4倍ぐらいいて、しかも女性割合がおおかった。JJだと1割もいないのだけども、今日はハロプロ全グループ集合(正確には、全グループの半分メンバー、もう半分は東京池袋でチェキ会同時開催)ということdえ、3割から4割は女性だった。モーニング娘。ファンとアンジュルムファンの女性割合の多さがここにもあらわれているのね。
15時30分から、入場スタート。ここからはスタッフに手引きされての入場。身分証明書とチェキ券のチェックをうけて入場。中には14の個別ブースがあって、その中でメンバーが2人ずついて、ファンがそのブースにはいっていって、メンバー2人と3ショットチェキを撮影する。ちなみにチェキというのはちっちゃいポラロイド写真のこと。
私はGブースの、竹内朱莉、宮本佳林ブースに並ぶ。すでに20人ぐらい並んでいて大盛況。ほかのレーンでは、列が短く、15時40分ぐらいではもう列がなくなっていたbブースもあった。井上とだれか、岸本と一岡のブースはそうそうと列がなくなっていた。露骨に人気がわかるね。ここでもおそらくモーニング娘。メンバーがいるブースが列はながかったよう。
もちろん、タケカリンブースも長打の列。参加券売り切れブース。
10分ほどまって、私の番。スタッフに手引きされてブースの中へ。
あそうそう、視覚障碍者はこうやって列にならんでスタッフに手引きされてブースにはいるけど、車いすの人はブースに入るのが難しいのと時間がかかるのとで、一番最後に客がいなくなってから撮影するよう。それはそれでちょっと気まずいね。やっぱりこうやって、流れにのって、ドキドキしながらブースに入るのがいいね。
ブースに入ると、まだ私の前のファンが3ショットをとっていて、その人がたちあがって出ていくときだった。
ブースに入ると、右手前方からタケちゃんの元気な声。
タケ<ありがとうございまーす。
おくれて、佳林も
佳林<ありがとう
佳林が億で、タケちゃんが手前にいるとわかたので、まずは、奥の佳林のほうにむかって
デスペア<10年おめでとう!!
佳林<ありがとー
佳林にだけおめでとう言うのは、タケちゃんにわるいので 、おととい23日に21歳になったタケちゃんのほうに振り返り。
デスペア<21歳おめでとう
タケちゃん<ありがとー。
あいさつをおえて、さて、私の座る椅子はどこだどこだ。佳林と竹内の間の椅子にすわるのだけども、その椅子がわからない。
スタッフが私の手をとり、椅子の座面にふれさせてくれた。ここが私の座る椅子なのね。
そっと、そっと、ゆっくりゆっくり、2人の間に座る。
すると、スタッフが、先ほど私が高騰で伝えておいた、指定ポーズを大きな声で2人に伝える。
スタッフ<愛してる愛してるのめちゃめちゃめちゃめちゃのポーズで
愛してる愛してるとは℃-uteの中島早貴と「有原栞菜の曲。それをまだハロプロエッグのころの宮本佳林小5と竹内朱莉小6がハロプロエッグの新人公演で2人で歌った曲。これがとてもすばらしく本家ごえのすばらしいパフォーマンスだった。
その時の、佳林のめちゃめちゃめちゃめちゃというソロパートがとってもかわいくて、ちっちゃいこどもがうんちをしているように、目をぎゅっとつぶって、めちゃめちゃめちゃと言う。その顔がステージの大画面に映し出されるや、客席からはため息のような声。かわいすぎるものを目の当りにしたら、感嘆のため息しかでないのね。伝説の愛してる愛してるコンビのタケカリン。
また、この二人は、エッグのころから仲が良い。仲が良いというか、佳林が一方的に?タケちゃんにまとわりついていた小学生時代。男の子っぽいタケちゃんにまとわりつく、女の子の代表みたいな佳林。この二人の関係性は10年たってもかわらないね。
撮影終わって、またね、気を付けてねと二人がいい、私は、タケちゃんのほうにむかって
デスペア<佳林ちゃんのことよろしくお願いします。
そして、すこし半身に担って、佳林のほうに向かって
デスペア<のこりがんばってね。
撮影時間わずか30秒だけども。しっかり会話もできてよかった。
スタッフに手引きされて、ホールの外へ。そこでガイドヘルパーさんが待っていてくれて、撮影したばかりのチェキを見てもらう。私の右隣が佳林、左隣がタケちゃん。
目をぎゅっとつぶっているのか気になったが、二人ともぱっちりとおめめはあいているとのこと。あれ?愛してる愛してるのめちゃめちゃめちゃめちゃは目をつるんじゃないの?
佳林はなぜか、胸の前で両手をぐーにして、それおクロスている。タケちゃんは両手グーでそれをほっぺにあてている。二人とも似ているようで全然ちがうポーズ。
そもそも、この佳林のポーズは何だろう?なんか仮面ライダーが変身する前のポーズみたいだな(笑い)
でも、タケカリンの記念日近くに、二人と3ショットがとれてよかった。
このチェキは私のツイッターアカウント @@despairrphope デスペア で写真をつけてツイートしているので、ぜひ見てみてね。
私はサングラスをかけているけども、目をぎゅっとつぶっているのがわかるはず。なのに二人ときたら・・・(笑い)
なかなかいい写真。
ヘルパーさんいわく、タケちゃんの足は太い。デスペアさんの足ぐらいありますよとのこと。佳林ちゃんは細いですとのこと。
ほんとにそうかはぜひ、ツイート画像を確認してみてね。
その後、メトロ、阪急で自宅へ。途中、阪急梅田駅でおととい変えなかった。551の豚まん10個1700円を購入。家にかえってすぐにラップにつつんで冷凍庫へ。
551の豚まんと、タケちゃんの顔はどっちが丸いんだろう?
551の豚まんの白さと、み宮本佳林の肌の白さはどっちが白いんだろう?
そんな3連休最終日の夜。いい一日だった。
3連休3日目の日曜日。大阪は天気もよく、大阪マラソンも大成功だったよう。視覚障碍者の間でもマラソンはちょっとしたブームで、大阪にもいくつか視覚障碍者のマラソン同好会があるよう。視覚障碍者は請願者の伴奏者と一緒に走るので、孤独ではなくはげましあって走れるから人気なのかな?網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障碍者。盲人マラソンすればいいんだけど、する気はおきない。走る意味を見出せない。
そんな私は、大阪マラソンの今日、大阪マラソンのゴール地点である大阪南港で行われるハロプロオールスターズのチェキ会に行ってきた。会場はATCホールで、最寄り駅は大阪メトロ((ニュートラム)トレードセンターm前駅。大阪マラソンのゴール地点は、隣の駅の中ふ頭駅のインテックス大阪のよう。地下鉄も臨時便がでていて、たくさんの人が大阪南港に集まっていた。
ハロプロオールスターズのチェキに行く前、朝10時前に、自宅にガイドヘルパーさんが家にきてくれた。10時ちょうどにチケットの申し込みがスタート。12月1日に二十歳の誕生日を迎えるJuice=Juiceのエース宮本佳林のバースデーイベントが、名古屋の映画館で12月4日火曜日にある。その名古屋チケットの申し込みがぴあである。
携帯電話と、パソコンの両刀で、チケットを申し込むも、電話はまったくつながらず、ネットもやっとつながった10時3分には、予定枚数終了とのメッセージ。視覚障碍者とヘルパーさんの2人三脚でもチケット確保できず。
くやしいけど、でも、これだけ人気のあるチケット、プレミアムチケットになったのがうれしいね。私は12月1日当日に東京代々木で佳林バースデーイベントに参加できるし、よしとしよう。
その後、身支度を整えて家を出る。10時30分すぎに家を出て、梅田について、そこから御堂筋線で本町駅へ、そこから中央線にのりかえて、コスモスクエア駅へ。そこで、また乗り換えて、一駅のトレードセンター前駅へ。
とおもったけども、トレードセンター前とおりこして、さらに5駅ほど先のフェリーターミナル駅へ。
今日の私のチェキは、宮本佳林と竹内朱莉との3ショットチェキだけ、開始時間は15時30分。まだ12時前なので、フェリーターミナル駅まで足をのばして、その駅からフェリーのりばまでの点字ブロックルート調査。ガイドヘルパーさんにロードカウンターというちっちゃい一輪車みたいな計測器で点字部六kの距離をはかってもらって、距離と分岐をICレコーダーで録音しながら調査。
改札をでて、左のほうにずっといけば、歩道橋がありそれをわたると、フェリーターミナルという2階建ての建物がある。その2会と歩道橋はつながっている。駅からそこまで雨にぬれずにいける。もちろん点字ブロックも完全につながっている。フェリーターミナルの建物は、2会が待合室と多目的トイレ、売店、コインロッカー、自動販売機、なぜか、マッサージチェアーとガチャガチャ、UFOキャッチャーもある。1階はチケット売り場、乗船場。2階の待合室は椅子がたくさんあっていいね。ひろびろとしているね。
ここのフェリーのりばは、1日にわずか3本しかフェリーは出向しない。夕方以降に、愛媛県の東予港、福岡県の新門司港へいくだけ。朝の早い時間には、逆に、到着する船もあるけども、それ以外の時間は船は出発も到着もしない。フェリーってこんなものなのね。ちなみに、トレードセンター前駅のATCからもフェリーがでていて、そこからは大分県の別府と、鹿児島県の志布志港へのフェリーがでている。
昼前に待合所に到着したら、おじさん2人がいるだけで、売店もまだ空いていなかった。ただ、暖房は聞いていて、明るいし、時間をつぶすのにはいいかもね。ただ、椅子は堅い背もたれ椅子だった。
12月9日日曜日、み宮本佳林をエースとするJuice=Juiceの秋ツアーの千秋楽が山口県周南市でおこなわれる。私は大阪から新幹線で行こうとおもっていたけど、このフェリーでいくのもありだね。
フェリーなら障害者は、半額になって、名門大洋フェリーだと、新門司港まで個室で6000円でいける。個室にはシャワートイレはないけども、別のところに大浴場、シャワー、トイレもある。船のフロア図をみたら、意外ときれいに個室がならんでいて、私もまよわないで歩けそう。
大阪を19時50分出港すれば、新門司港に8時45分ごろ到着する。そこから無料バスで、門司駅から小倉駅まで送迎バスがあるとのこと。あとは門司駅から徳山駅まで行けばいいかな。
とおもって、シュミュレーションしてみたけど、素直に大阪から新幹線で徳山にいけば9000円で1時間40分で到着するけども、フェリーを使えば、時間はかなりかかって、小倉駅から徳山駅まで鈍行で2時間30分ほどかかって障碍者割引で1100円。合計7100円。さほど料金はは変わらないという現実・・。うーんどうしよう。ちょとt考えてみよう。でもフェリーのの船旅ってなんかいいよね。レストランもあるし、一試してみようかな?
デスペア的竹内朱莉、宮本佳林3ショットのポイント
そうこうしているうちに14時20分。トレードセンター前駅へ、そこからATC南館の点字Cホールへ。
この会場は、いつもJuice=Juiceやハロプロのグループが個別握手会やチェキ会をする会場。いつもよりも人が4倍ぐらいいて、しかも女性割合がおおかった。JJだと1割もいないのだけども、今日はハロプロ全グループ集合(正確には、全グループの半分メンバー、もう半分は東京池袋でチェキ会同時開催)ということdえ、3割から4割は女性だった。モーニング娘。ファンとアンジュルムファンの女性割合の多さがここにもあらわれているのね。
15時30分から、入場スタート。ここからはスタッフに手引きされての入場。身分証明書とチェキ券のチェックをうけて入場。中には14の個別ブースがあって、その中でメンバーが2人ずついて、ファンがそのブースにはいっていって、メンバー2人と3ショットチェキを撮影する。ちなみにチェキというのはちっちゃいポラロイド写真のこと。
私はGブースの、竹内朱莉、宮本佳林ブースに並ぶ。すでに20人ぐらい並んでいて大盛況。ほかのレーンでは、列が短く、15時40分ぐらいではもう列がなくなっていたbブースもあった。井上とだれか、岸本と一岡のブースはそうそうと列がなくなっていた。露骨に人気がわかるね。ここでもおそらくモーニング娘。メンバーがいるブースが列はながかったよう。
もちろん、タケカリンブースも長打の列。参加券売り切れブース。
10分ほどまって、私の番。スタッフに手引きされてブースの中へ。
あそうそう、視覚障碍者はこうやって列にならんでスタッフに手引きされてブースにはいるけど、車いすの人はブースに入るのが難しいのと時間がかかるのとで、一番最後に客がいなくなってから撮影するよう。それはそれでちょっと気まずいね。やっぱりこうやって、流れにのって、ドキドキしながらブースに入るのがいいね。
ブースに入ると、まだ私の前のファンが3ショットをとっていて、その人がたちあがって出ていくときだった。
ブースに入ると、右手前方からタケちゃんの元気な声。
タケ<ありがとうございまーす。
おくれて、佳林も
佳林<ありがとう
佳林が億で、タケちゃんが手前にいるとわかたので、まずは、奥の佳林のほうにむかって
デスペア<10年おめでとう!!
佳林<ありがとー
佳林にだけおめでとう言うのは、タケちゃんにわるいので 、おととい23日に21歳になったタケちゃんのほうに振り返り。
デスペア<21歳おめでとう
タケちゃん<ありがとー。
あいさつをおえて、さて、私の座る椅子はどこだどこだ。佳林と竹内の間の椅子にすわるのだけども、その椅子がわからない。
スタッフが私の手をとり、椅子の座面にふれさせてくれた。ここが私の座る椅子なのね。
そっと、そっと、ゆっくりゆっくり、2人の間に座る。
すると、スタッフが、先ほど私が高騰で伝えておいた、指定ポーズを大きな声で2人に伝える。
スタッフ<愛してる愛してるのめちゃめちゃめちゃめちゃのポーズで
愛してる愛してるとは℃-uteの中島早貴と「有原栞菜の曲。それをまだハロプロエッグのころの宮本佳林小5と竹内朱莉小6がハロプロエッグの新人公演で2人で歌った曲。これがとてもすばらしく本家ごえのすばらしいパフォーマンスだった。
その時の、佳林のめちゃめちゃめちゃめちゃというソロパートがとってもかわいくて、ちっちゃいこどもがうんちをしているように、目をぎゅっとつぶって、めちゃめちゃめちゃと言う。その顔がステージの大画面に映し出されるや、客席からはため息のような声。かわいすぎるものを目の当りにしたら、感嘆のため息しかでないのね。伝説の愛してる愛してるコンビのタケカリン。
また、この二人は、エッグのころから仲が良い。仲が良いというか、佳林が一方的に?タケちゃんにまとわりついていた小学生時代。男の子っぽいタケちゃんにまとわりつく、女の子の代表みたいな佳林。この二人の関係性は10年たってもかわらないね。
撮影終わって、またね、気を付けてねと二人がいい、私は、タケちゃんのほうにむかって
デスペア<佳林ちゃんのことよろしくお願いします。
そして、すこし半身に担って、佳林のほうに向かって
デスペア<のこりがんばってね。
撮影時間わずか30秒だけども。しっかり会話もできてよかった。
スタッフに手引きされて、ホールの外へ。そこでガイドヘルパーさんが待っていてくれて、撮影したばかりのチェキを見てもらう。私の右隣が佳林、左隣がタケちゃん。
目をぎゅっとつぶっているのか気になったが、二人ともぱっちりとおめめはあいているとのこと。あれ?愛してる愛してるのめちゃめちゃめちゃめちゃは目をつるんじゃないの?
佳林はなぜか、胸の前で両手をぐーにして、それおクロスている。タケちゃんは両手グーでそれをほっぺにあてている。二人とも似ているようで全然ちがうポーズ。
そもそも、この佳林のポーズは何だろう?なんか仮面ライダーが変身する前のポーズみたいだな(笑い)
でも、タケカリンの記念日近くに、二人と3ショットがとれてよかった。
このチェキは私のツイッターアカウント @@despairrphope デスペア で写真をつけてツイートしているので、ぜひ見てみてね。
私はサングラスをかけているけども、目をぎゅっとつぶっているのがわかるはず。なのに二人ときたら・・・(笑い)
なかなかいい写真。
ヘルパーさんいわく、タケちゃんの足は太い。デスペアさんの足ぐらいありますよとのこと。佳林ちゃんは細いですとのこと。
ほんとにそうかはぜひ、ツイート画像を確認してみてね。
その後、メトロ、阪急で自宅へ。途中、阪急梅田駅でおととい変えなかった。551の豚まん10個1700円を購入。家にかえってすぐにラップにつつんで冷凍庫へ。
551の豚まんと、タケちゃんの顔はどっちが丸いんだろう?
551の豚まんの白さと、み宮本佳林の肌の白さはどっちが白いんだろう?
そんな3連休最終日の夜。いい一日だった。