目が見えないと、テレビよりもラジオ。映像よりも音楽。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者。私も最近はめったにテレビはみないし、もちろん映像はみないね。
でも、演劇、ミュージカルは好きなので、毎年2回は演劇を見に行っている。先月も東京新宿全労済ホーるでおこなわれたJuice=Juiceのミュージカル「タイムリピート永遠に君を想う」、を大阪から見にって、涙がとまらなかった。
視覚障害があっても、ミュージカルだとなんとかストーリーもわかるし、キャラクターの様子や感情もわかるね。視覚障害者にとってミュージカルっていいね。
ミュージカルでなくて普通の演劇でも、音声ガイドがあれば、十分視覚障害者でもたのしめる。大阪では、毎年、兵庫県のピッコロ劇場という劇団が、ミュージカルに音声ガイドをリアルタイムでつけてくれる。
また、年に1度、高校生演劇大会では、高校生たちが、視覚障害者のためにリアルタイムで高校生演劇の音声ガイドをつけてくえる。
去年、はじめて見に行った私。大阪の高校生なのに、とってもきれいな標準語でお芝居をする高校生たち、とっても演技がうまかった。音声ガイドもういういしくて、一生懸命さがつたわってきて、とてもすばらしかった。
今年の大阪府高等学校演劇研究退会は、11月17日土曜日、門真市民文化会館ルミエールホールである。朝から夜までずーっと演劇が上演される。
私も、その日は、Juice=Juiceの滋賀ライブが石山駅すぐのライブハウす氏がUストーンであるけども、そちらを回避してでも行こうと思う。
そこでネックになるのが、ルミエールホールまで一人でいけるかどうか。京阪古川橋駅が最寄り駅で、500メートルぐらいの距離を歩いてホーるにたどりつけるかが問題。
ガイドヘルパーさんにお願いしてもいいのだけども、朝から晩まで同行してもらうと、ガイドヘルパー利用時間が足りなくなるし、お金もかかるし。
そんな視覚障害者はおおいはず、もし一人で、ルミエールホールにいけるんだったら、演劇を見に行きたいな。
そんな視覚障害者野みなさんに、朗報です。
京阪古川橋駅からルミエールホールまでは点字ブロックが敷設されています。
ルミエールホーるの入り口には音声チャイムがピンポーンとなっています。
ルミエールホーるの仲も、ちゃんと代ホーるまで点字ブロックが敷設されています。
ホまた、ルミエールホーるには多目的トイレもあり、喫茶店もあります。
ぜひ、点字ブロックにそって歩いて、一人でルミエールホーるに行ってみてください。
といっても、点字ブロックの分岐をどう、たどればルミエールホーるにたどり着けるかわかりません。ひとつ分分岐をまちがえれば、イオンのほうにいったりしてしまいます。
さて、どうするか。
そう、そこで、役に立つのが、点字ブロックルートの道案内。
以下のサイトで、ルミエールホールまでの点字ブロックルート道案内が文章テキストでかかれていますので、ぜひみてみてね。
見てみて、わかりにくい表現とかがあったら、作成団体の認定NPO法人ことばの道案内にメーるで問い合わせてみてね。
門真市民文化いかんルミエールホールの点字ブロックルート道案内はこちら ご利用は自己責任です。
なお、視覚障害者のひとりある気には危険がつきまといます。一人で外出したことない人、あまり外出しない人は、まず歩行訓練しの訓練をうけてくださいね。市の障害福祉課に電話するか、日本ライトハウスに電話してみてね。
でも、演劇、ミュージカルは好きなので、毎年2回は演劇を見に行っている。先月も東京新宿全労済ホーるでおこなわれたJuice=Juiceのミュージカル「タイムリピート永遠に君を想う」、を大阪から見にって、涙がとまらなかった。
視覚障害があっても、ミュージカルだとなんとかストーリーもわかるし、キャラクターの様子や感情もわかるね。視覚障害者にとってミュージカルっていいね。
ミュージカルでなくて普通の演劇でも、音声ガイドがあれば、十分視覚障害者でもたのしめる。大阪では、毎年、兵庫県のピッコロ劇場という劇団が、ミュージカルに音声ガイドをリアルタイムでつけてくれる。
また、年に1度、高校生演劇大会では、高校生たちが、視覚障害者のためにリアルタイムで高校生演劇の音声ガイドをつけてくえる。
去年、はじめて見に行った私。大阪の高校生なのに、とってもきれいな標準語でお芝居をする高校生たち、とっても演技がうまかった。音声ガイドもういういしくて、一生懸命さがつたわってきて、とてもすばらしかった。
今年の大阪府高等学校演劇研究退会は、11月17日土曜日、門真市民文化会館ルミエールホールである。朝から夜までずーっと演劇が上演される。
私も、その日は、Juice=Juiceの滋賀ライブが石山駅すぐのライブハウす氏がUストーンであるけども、そちらを回避してでも行こうと思う。
そこでネックになるのが、ルミエールホールまで一人でいけるかどうか。京阪古川橋駅が最寄り駅で、500メートルぐらいの距離を歩いてホーるにたどりつけるかが問題。
ガイドヘルパーさんにお願いしてもいいのだけども、朝から晩まで同行してもらうと、ガイドヘルパー利用時間が足りなくなるし、お金もかかるし。
そんな視覚障害者はおおいはず、もし一人で、ルミエールホールにいけるんだったら、演劇を見に行きたいな。
そんな視覚障害者野みなさんに、朗報です。
京阪古川橋駅からルミエールホールまでは点字ブロックが敷設されています。
ルミエールホーるの入り口には音声チャイムがピンポーンとなっています。
ルミエールホーるの仲も、ちゃんと代ホーるまで点字ブロックが敷設されています。
ホまた、ルミエールホーるには多目的トイレもあり、喫茶店もあります。
ぜひ、点字ブロックにそって歩いて、一人でルミエールホーるに行ってみてください。
といっても、点字ブロックの分岐をどう、たどればルミエールホーるにたどり着けるかわかりません。ひとつ分分岐をまちがえれば、イオンのほうにいったりしてしまいます。
さて、どうするか。
そう、そこで、役に立つのが、点字ブロックルートの道案内。
以下のサイトで、ルミエールホールまでの点字ブロックルート道案内が文章テキストでかかれていますので、ぜひみてみてね。
見てみて、わかりにくい表現とかがあったら、作成団体の認定NPO法人ことばの道案内にメーるで問い合わせてみてね。
門真市民文化いかんルミエールホールの点字ブロックルート道案内はこちら ご利用は自己責任です。
なお、視覚障害者のひとりある気には危険がつきまといます。一人で外出したことない人、あまり外出しない人は、まず歩行訓練しの訓練をうけてくださいね。市の障害福祉課に電話するか、日本ライトハウスに電話してみてね。