Juice=Juiceの関西でのライブハウスツアーの中止が発表された。そのほかのハロプロのライブも中止。

今日は何の日

今日3月11日。1年前の今日、東京お台場のゼップ東京で、Juice=Juiceの最年少メンバー梁川奈々美ヤナガワナナミがJuice=Juice、そしてカントリーガールズ、ハロープロジェクトから卒業、そして芸能界引退。

その時17歳だったやなみんは、今年は18歳で、高校卒業。彼女はどんな人生をあゆむんだろうな。充実した高校生活を、大学生活をおくってほしいね。
そして9年前の2011年3月11日は東日本大震災。その日は金曜日で、私はまだ目が見えていて会社で伝票チェックをしていた記憶。まるで大きな船にのっているような、めまいのようなゆれがゆっくりゆっくり感じられれ多。大阪にいてもこのへんなゆれ。それが福島では大変なことになっていたのね。

あれから9年。今年も3月11日がやってきた。2020年の3月11日は水曜日。新型コロナウィルスパニックがおきている。町にはマスクとアルコール消毒液がなくなり、トイレットペーパーまでなくなる。繁華街もいつもの反bンぐらいの人。コンサートや舞台はほとんどが自主的に中止。

そんな今日、さらにハロプロのコンサート中止が発表された。3月15日までの中止は発表されていたけども、それにくわえて3月29日までのすべてのハロプロコンサートが中止と今日発表された。
3月20日のハロプロ研修生大阪ライブ、3月28日、29日のJuice=Juiceの関西でのライブ。すべて中止。なかには延期のコンサートもあるけども、JJは延期じゃなくて中止のよう。絶対的エースの宮本佳林が6月をもってJuice=Juiceとハロプロを卒業するので、もうあらたな日程はくめないのね。残念。

もしかしたら、今回のJJツアー、宮本佳林ラストのライブハウスツアーに私は一度も参加できないってこともありうるね。うーん残念。こうなったら、来月4月25日土曜日からのJuice=Juiceのホールコンサートツアーしかないね。どうかこの時にはコロナパニックがおさまってますよーに。

そんな中、、夜スポーツジムへ。ガイドヘルパーさんに手引きされてジムへ。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者の私。ジムからひとりではこないでください、必ず手引きの人と一緒にきてください、それが入会の条件ですといわれたのが6年ぐら前。もうジムかよいも6年にンあるのね。

コロナの影響どうかなとおもったけど、それほど人は減っていなかった。スタジオレッスンとこどもプール教室は中止だけど、ほかは通常どおり。サウナもいつものように常連がいたし、影響はないよう。

プール歩行を40分ほどする私。先日オンキョーパイオニアからモニターとしてもらったネックスピーカーＣ9をつけてプールをあるいてみる。

ほかの人の迷惑かなとおもったけど、意外とプールってやかましいのね。水のおと、空調の音、水しぶき、インストラクターの声など、ネックスピーカーからの音はさほど問題にはならないね。うちのジムはプールでもイヤホンはつけてＯＫなのでよかった。
ただ、なぜかうまくネックスピーカーのマイクをとおして、ｉＰｈｏｎｅのシリに声がとどかず。ｉＰｈｏｎｅの音は聞こえるのだけども、シリィで操作ができない。結局１曲も聞けなかった。残念。前前回、道端でためしたときは、ネックスピーカーからシリで操作できて、こぶしファクトリーの曲を聴きながら家にかえったんだけどな。うーん難しい。

コロナ対策として、健康的な生活体力、筋力をつける。そして手洗いうがい、食事。しっかりせねば。

コロナパニックでなんか気分がゆううつな私。ハロプロのライブがいつまで中止いになるのか先がみえない不安。

そんなときには体を積極的にうごかさないとね。ココロアンドカラダ。二つはひとつ。