もったいない もったいない あーもったいない
3連休2日目。本当なら、今日は大阪から東京原宿の明治神宮会館へ行っていた私。明治神宮会館では3日間、ハロプロのひフェスコンサートがおこなわれて、中日の今日は、BEYOOOOONDSプレミアム公演と、Juice=Juiceプレミアム公演。チケットを確保できたので、大阪から遠征する予定だった私。
だけど、コロナの影響ですべて中止。
ということで、今日は大阪での休日。ガイドヘルパーさんとジムにでも行こうかとおもったけど、コロナのこともあり今日はとりやめ。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者の私。ジムにはいかず、ヘルパーさんに買い物をしてもらう。
ヘルパーさんと一緒に外出すれば同行援護という外出支援サービス、ヘルパーさんだけに買い物にいってもらう場合は、家事援助というサービス。お世話になっているヘルパーさんは、同行援護も家事援助も2つの資格をもっているので、臨機応変に対応してくれてありがたいね。
スーツズボんをとりにいってもらったり、郵便局に切手をかってきてもらったり、本屋に行ってJuice=Juiceが掲載されているCDジャーナル2020年春号を買ってきてもらったり、吉の家で牛丼を買ってきてもらったりと、大助かり。ありがたいね。ヘルパーさんひとりなのでスムーズ。これに私がついていくと倍ぐらいの時間はかかるかもね。
その後は、12時からのひなフェスの無観客生配信をDTVチャンネルで見る。iPhoneで見る。1時間50分ぐらいのライブ。無観客で、歓声はないけど、歌はいいね。
特に、今日はBEYOOOOONDSプレミアム公演ということで、ほかのグループがビヨンズのの曲をカバー。
都営大江戸線の六本木駅で抱きしめてをカバーしていた。だれだろう?科カバーしているのはとおもったら、研修生ユニットだった。この曲をぜひJuice=Juiceにカバーしてほしかったな。6月でJuice=Juice及びハロプロを卒業してしまう宮本佳林にぜひ歌ってほしかったな。
あとビヨンズのガールズオンというロックナンバーをカバーしたのが、こぶしファクトリー。本家のビヨンズとはまったく違った歌い方だった。低音はひびくは、迫力はあるはすごかった。和田桜子の早口ラップみたいなのも完璧だった。とってもすごくリハしたんだなっていうのがわかる。今日のこの1回のためだけにすごいね。
こぶしファクトリーは3月30日の解散コンサートで解散する。そのコンサートがおこなわれるのか、おこなわれるとしても無観客なのかまだはっきりしていない。ファンクラブチケットはまだ発送されていないよう。
あと10日後にはもうこぶしファクトリーはないのね。実にもったいない。今日のひなフェスでもこぶしの歌うパンチング ジ エアー はすばらしいね。こんなにエッジの聞いたロックを歌えるのはこぶしだけだね。ハロプロいちの実力派グループJuice=Juiceでもこのリズムとエッジにはついていけないように思う。
うーん。実にもったいない。なぜこぶしが解散せざるを得ないのか。いまだに理解できない。
さて、明日は、無観客ひなフェス3日目。なんとその無観客ライブでアンジュルムの室田瑞希が卒業。7年前小学生の段原瑠々にまけて悔し涙をながしていた室田。そしてそのくやし涙がむくわれてアンジュルムに加入。無観客での卒業コンサートは実にさみしい。メンバーからの卒業コメントもないのかな?いわゆる卒業セレモニーもないのかな?あまりにもせつない。
ps
今日のソロ曲披露はBEYOOOOONDSの平井美葉。佳林お気に入りのボーイッシュなメンバー。この平井の歌声が実に独特。なんていうかクリスタルでクリアじゃないんだけど、なんか病みつきになる歌声。いやしの声というのでもなく、そうだ落ち着く声。まるでおばあちゃんの子守歌のような安心感のある歌声。そんな平井が後藤真希のガラスのパンプスを歌っていた。いいね。
佳林もそうだけど、平井が歌えば、すべてが平井のオリジナル曲になるね。おもしろい。
3連休2日目。本当なら、今日は大阪から東京原宿の明治神宮会館へ行っていた私。明治神宮会館では3日間、ハロプロのひフェスコンサートがおこなわれて、中日の今日は、BEYOOOOONDSプレミアム公演と、Juice=Juiceプレミアム公演。チケットを確保できたので、大阪から遠征する予定だった私。
だけど、コロナの影響ですべて中止。
ということで、今日は大阪での休日。ガイドヘルパーさんとジムにでも行こうかとおもったけど、コロナのこともあり今日はとりやめ。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者の私。ジムにはいかず、ヘルパーさんに買い物をしてもらう。
ヘルパーさんと一緒に外出すれば同行援護という外出支援サービス、ヘルパーさんだけに買い物にいってもらう場合は、家事援助というサービス。お世話になっているヘルパーさんは、同行援護も家事援助も2つの資格をもっているので、臨機応変に対応してくれてありがたいね。
スーツズボんをとりにいってもらったり、郵便局に切手をかってきてもらったり、本屋に行ってJuice=Juiceが掲載されているCDジャーナル2020年春号を買ってきてもらったり、吉の家で牛丼を買ってきてもらったりと、大助かり。ありがたいね。ヘルパーさんひとりなのでスムーズ。これに私がついていくと倍ぐらいの時間はかかるかもね。
その後は、12時からのひなフェスの無観客生配信をDTVチャンネルで見る。iPhoneで見る。1時間50分ぐらいのライブ。無観客で、歓声はないけど、歌はいいね。
特に、今日はBEYOOOOONDSプレミアム公演ということで、ほかのグループがビヨンズのの曲をカバー。
都営大江戸線の六本木駅で抱きしめてをカバーしていた。だれだろう?科カバーしているのはとおもったら、研修生ユニットだった。この曲をぜひJuice=Juiceにカバーしてほしかったな。6月でJuice=Juice及びハロプロを卒業してしまう宮本佳林にぜひ歌ってほしかったな。
あとビヨンズのガールズオンというロックナンバーをカバーしたのが、こぶしファクトリー。本家のビヨンズとはまったく違った歌い方だった。低音はひびくは、迫力はあるはすごかった。和田桜子の早口ラップみたいなのも完璧だった。とってもすごくリハしたんだなっていうのがわかる。今日のこの1回のためだけにすごいね。
こぶしファクトリーは3月30日の解散コンサートで解散する。そのコンサートがおこなわれるのか、おこなわれるとしても無観客なのかまだはっきりしていない。ファンクラブチケットはまだ発送されていないよう。
あと10日後にはもうこぶしファクトリーはないのね。実にもったいない。今日のひなフェスでもこぶしの歌うパンチング ジ エアー はすばらしいね。こんなにエッジの聞いたロックを歌えるのはこぶしだけだね。ハロプロいちの実力派グループJuice=Juiceでもこのリズムとエッジにはついていけないように思う。
うーん。実にもったいない。なぜこぶしが解散せざるを得ないのか。いまだに理解できない。
さて、明日は、無観客ひなフェス3日目。なんとその無観客ライブでアンジュルムの室田瑞希が卒業。7年前小学生の段原瑠々にまけて悔し涙をながしていた室田。そしてそのくやし涙がむくわれてアンジュルムに加入。無観客での卒業コンサートは実にさみしい。メンバーからの卒業コメントもないのかな?いわゆる卒業セレモニーもないのかな?あまりにもせつない。
ps
今日のソロ曲披露はBEYOOOOONDSの平井美葉。佳林お気に入りのボーイッシュなメンバー。この平井の歌声が実に独特。なんていうかクリスタルでクリアじゃないんだけど、なんか病みつきになる歌声。いやしの声というのでもなく、そうだ落ち着く声。まるでおばあちゃんの子守歌のような安心感のある歌声。そんな平井が後藤真希のガラスのパンプスを歌っていた。いいね。
佳林もそうだけど、平井が歌えば、すべてが平井のオリジナル曲になるね。おもしろい。