こんなことになっているとは！！
コロナの影響で、ハロプロのライブコンサートの中止のメールが昼過ぎに届く。4月5日日曜日、青森でのつばきファクトリーのライブも中止。青森が39都道府県目の単独白杖遠征のはずだったのに・・。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な資格視覚障害者の私。
目指すは、47都道府県、視覚障害者ひとりでの遠征。今は38都道府県。2020年のオリンピックイヤーの今年、47都道府県制覇できるはずだったのに・・。
そして、夕方、ハロプロファンクラブからチケット払い戻しのお知らせメール。まだチケットを発送していない分については、後日郵便小為替を送るとのこと。郵便小為替はおそらく簡易書留でおくられてくるのだろうけども、かなりの出費だね。アップフロント大丈夫かな？ライブコンサートができなくて収入がたたれてしまっているうえでの、チケット払い戻し、それにかかる特別損失。大丈夫かな？ちゃんと佳林やハロ☆プロメンバーはお給料もらっているのかな？心配。
そしてあわせて、Juice=Juiceの中止になったライブハウスツアーの振替公園も決定。ただし、半分ぐらいかな？関西だと京都と奈良でのライブが予定されていたけども、中止になり振替がおこなわれるのは奈良だけ。３か月五の6月20日に振替公園。
くやしことに、6月20日には宮本佳林はもうJuice=Juiceにはいない。6月3日水曜日に東京で卒業コンサートを行う佳林。うーん残念。
確認後、夜からガイドヘルパーさんと一緒にスポーツジムへ。手ぶらでレインジャケットを着て、雨のふる中あるいていく。
今日はジムで筋トレプール歩行をするのえはなく、偵察。コロナの影響でどのくらい客がへってているのかの偵察。それと休会申し込みのためにジムへ。
言ってびっくりしたのは、客がすくない。筋トレルームはいつもなら30人ぐらいいるのに、わずか4人しかいない。夜8時の一番人数が多い時間帯でこの人数。
もちろんスタジオレッスンは中止でロールカーテンがひかれていてレレッスン場は閉鎖。
プールはどうかなとみてみると、中高生の6人ぐらいがコーチに指導をうけているだけ、きっと選手育成コースのこどもたち。いつものプールをあるいているおじさんおばさん、簡単なレッスンをうけているおばさんおじさんもまったくいない。
これにはびっくり。
男子お風呂も7人ぐらいしか入っていないよう。びっくり。こんなに閑古鳥がないていたとは。
３週間前にジムに行ったときは、普通通りだったんだけど、この３週間で何があったんだろう。大阪の感染者数はそれほど増えていないとおもうんだけどな。
ということで、ジムをぐるっと見て回って、帰りに、受付で休会申し込み。いつもなら、病気とか特別な事情がないと休会、会費免除の休会はみとめてくれないんだけども、４月と５月は、コロナの影響ということで、申し出た利用者はすべて休会を認めているとのこと。
私も４月５月ふたつき休会申し込み。
うーん。ここまで客がへっているとはびっくり。なんかその現状をみたせいか、帰り、なんか胸がくるしくなってきた。ちょっと息がしづらいような感覚。
病は気から。手合いうがいをしてじっとたえしのぼう。
家にかえって、大阪でも土日は外出自粛するようにと大阪府知事からの発令があったことを知る。
イタリア、ドイツ、フランス、アメリカ、そして日本。日本にまで外出制限がやってきたか。
いかに自由な外出というのが基調で十問ものであるのか、同行援護のサービスを突き50時間うけれず、自由に生きたい場所にいけない私にはよくわかる。
同行援護裁判の最高裁判所裁判官にもこのつらさがきっとわかるだろうね。
ｐｓ
ということで、運動不足におちいるので、部屋でできる運動をみつけねば。もう３年ぐらいのっていない、エアロうおーかーで足ふみ運動しようかな。そのためには部屋を整理しないといけない。それが面倒くさい。
明あさって、土日、おしいれを整理してスペースをあけて、そこに部屋にちらばったものをいれこもうかな。夕暮れ恋の時間のように。
コロナの影響で、ハロプロのライブコンサートの中止のメールが昼過ぎに届く。4月5日日曜日、青森でのつばきファクトリーのライブも中止。青森が39都道府県目の単独白杖遠征のはずだったのに・・。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な資格視覚障害者の私。
目指すは、47都道府県、視覚障害者ひとりでの遠征。今は38都道府県。2020年のオリンピックイヤーの今年、47都道府県制覇できるはずだったのに・・。
そして、夕方、ハロプロファンクラブからチケット払い戻しのお知らせメール。まだチケットを発送していない分については、後日郵便小為替を送るとのこと。郵便小為替はおそらく簡易書留でおくられてくるのだろうけども、かなりの出費だね。アップフロント大丈夫かな？ライブコンサートができなくて収入がたたれてしまっているうえでの、チケット払い戻し、それにかかる特別損失。大丈夫かな？ちゃんと佳林やハロ☆プロメンバーはお給料もらっているのかな？心配。
そしてあわせて、Juice=Juiceの中止になったライブハウスツアーの振替公園も決定。ただし、半分ぐらいかな？関西だと京都と奈良でのライブが予定されていたけども、中止になり振替がおこなわれるのは奈良だけ。３か月五の6月20日に振替公園。
くやしことに、6月20日には宮本佳林はもうJuice=Juiceにはいない。6月3日水曜日に東京で卒業コンサートを行う佳林。うーん残念。
確認後、夜からガイドヘルパーさんと一緒にスポーツジムへ。手ぶらでレインジャケットを着て、雨のふる中あるいていく。
今日はジムで筋トレプール歩行をするのえはなく、偵察。コロナの影響でどのくらい客がへってているのかの偵察。それと休会申し込みのためにジムへ。
言ってびっくりしたのは、客がすくない。筋トレルームはいつもなら30人ぐらいいるのに、わずか4人しかいない。夜8時の一番人数が多い時間帯でこの人数。
もちろんスタジオレッスンは中止でロールカーテンがひかれていてレレッスン場は閉鎖。
プールはどうかなとみてみると、中高生の6人ぐらいがコーチに指導をうけているだけ、きっと選手育成コースのこどもたち。いつものプールをあるいているおじさんおばさん、簡単なレッスンをうけているおばさんおじさんもまったくいない。
これにはびっくり。
男子お風呂も7人ぐらいしか入っていないよう。びっくり。こんなに閑古鳥がないていたとは。
３週間前にジムに行ったときは、普通通りだったんだけど、この３週間で何があったんだろう。大阪の感染者数はそれほど増えていないとおもうんだけどな。
ということで、ジムをぐるっと見て回って、帰りに、受付で休会申し込み。いつもなら、病気とか特別な事情がないと休会、会費免除の休会はみとめてくれないんだけども、４月と５月は、コロナの影響ということで、申し出た利用者はすべて休会を認めているとのこと。
私も４月５月ふたつき休会申し込み。
うーん。ここまで客がへっているとはびっくり。なんかその現状をみたせいか、帰り、なんか胸がくるしくなってきた。ちょっと息がしづらいような感覚。
病は気から。手合いうがいをしてじっとたえしのぼう。
家にかえって、大阪でも土日は外出自粛するようにと大阪府知事からの発令があったことを知る。
イタリア、ドイツ、フランス、アメリカ、そして日本。日本にまで外出制限がやってきたか。
いかに自由な外出というのが基調で十問ものであるのか、同行援護のサービスを突き50時間うけれず、自由に生きたい場所にいけない私にはよくわかる。
同行援護裁判の最高裁判所裁判官にもこのつらさがきっとわかるだろうね。
ｐｓ
ということで、運動不足におちいるので、部屋でできる運動をみつけねば。もう３年ぐらいのっていない、エアロうおーかーで足ふみ運動しようかな。そのためには部屋を整理しないといけない。それが面倒くさい。
明あさって、土日、おしいれを整理してスペースをあけて、そこに部屋にちらばったものをいれこもうかな。夕暮れ恋の時間のように。
