カノン
連休1日目。家にずっとこもっていたら気が滅入るので、昼前にガスとへ。連休ということで家族連れが多いかな。言葉にならない歌でもないなにかをずっと大きな声でしゃべりつづける2歳ぐらいのこどもとそれを10回ぐらい注意するママ。声が大きい、まわりの迷惑になるでしょ。それを理解できるのかでできないくらいのこども。このやりとりがいとおしいね。
15時からはCSテレ朝チャンネル1で、六本木EXシアターで行われる六本木アイドルフェスティバルの生放送を見る。本来なら、大阪から遠征をする予定だったライブ。緊急事態宣言がでたということで、急遽無観客ライブに変更k。ということで私も遠征中止。家で生放送を見る。
2日間おこなわれるようで、今日が1日目。東京女子理由とBEYOOOOONDSびよんずのライブが15時から、ババババンビとアップアップガールズ2期のライブが19時から。
現場のライブだともっと迫力がるけど、テレビ生中継だと、その迫力というかなにかが物足りない。ただ、テレビ中継なので、メンバーの歌声がよく聞こえる。それで思ったのが、ハロプロはやっぱり歌がうまい。うまいというのはちょっといいすぎだけど、しっかり訓練を受けているというのがわかる。訓練というかレッスンね。
BEYOOOOONDSもアプガ2期も、マイクに声がよくのっている。歌声がぶれない、その点バンビのほうは新メンバーもいるということで、肺活量の問題か、すこし歌声がよわいね。東京女子流は、おそらくもうメンバーの平均年齢が25歳ということで、歌声が大人の女性のはずなんだけど、昔の曲は昔のキーのまま歌っているようで、声がうわぶれしていた。高い地声がなかなかでなくて、高いところは裏声チックな歌い方。スマイレージやももくろと同期の女子流、これから歌声にあった曲をうたっていくのかな。
その点、Juice=Juiceはデビュー当初から、キャピキャピ感がない楽曲をうたっているので、8年たっても違和感がないね。その当時は、ものたりなさ、アイドルはその時にしか歌えないものをうたうべきという私のアイドル論からは、Juice=Juiceの歌はものたりなかったけど、今となっては、グループを長く継続させるためには、その選択は正しかったのね。
女子流のデビュー当時の名曲、おんなじキモチを久しぶりに来た。いいね。この曲はかなともは歌えないね。おんなじキモチを今でも歌える女子流、おんなじキモチをいまでも歌えないかなとも、それぞれの持ち味だね。
ババババンビは、馬馬馬小鹿とかいて、ババババンビと読むとのこと。こうやって、表記を説明してくれるのはうれしいね。目の見えない私。網膜色素変性症な私デスペア。てっきりカタカナ表記が正式名称だとおもっていたら、漢字でしかも当て字なのね。おもしろいね。
楽曲も、いわゆる秋元康てきな、アイドルソングななのだけども、クラシックのパッヘルベルのカノンののメロディーを使ってみたりと、なかなかおもしろい。フルーツなんとかという曲もよかった。
女子流とBEYOOOOONDSは対バンといいいつつ、2グループが交流することは最後のトークだけだったけども、バンビとアプガ2期は、最後に、お互いの楽曲を好感して歌っていた。これはいいね。びよんずの清野桃々姫は小学生のころと女子流の初のホールコンサートツアーのバックダンサーとして帯同していたとのことなので、ビヨンズにもおんなじキモチをうたってほしかったな。あそうそう、女子流は最後に、アカペラでダンスつきで、都営大江戸線の六本木駅で抱きしめてをうたっていた。それをフルでききたかったね。
東京女子流 / おんなじキモチ
連休1日目。家にずっとこもっていたら気が滅入るので、昼前にガスとへ。連休ということで家族連れが多いかな。言葉にならない歌でもないなにかをずっと大きな声でしゃべりつづける2歳ぐらいのこどもとそれを10回ぐらい注意するママ。声が大きい、まわりの迷惑になるでしょ。それを理解できるのかでできないくらいのこども。このやりとりがいとおしいね。
15時からはCSテレ朝チャンネル1で、六本木EXシアターで行われる六本木アイドルフェスティバルの生放送を見る。本来なら、大阪から遠征をする予定だったライブ。緊急事態宣言がでたということで、急遽無観客ライブに変更k。ということで私も遠征中止。家で生放送を見る。
2日間おこなわれるようで、今日が1日目。東京女子理由とBEYOOOOONDSびよんずのライブが15時から、ババババンビとアップアップガールズ2期のライブが19時から。
現場のライブだともっと迫力がるけど、テレビ生中継だと、その迫力というかなにかが物足りない。ただ、テレビ中継なので、メンバーの歌声がよく聞こえる。それで思ったのが、ハロプロはやっぱり歌がうまい。うまいというのはちょっといいすぎだけど、しっかり訓練を受けているというのがわかる。訓練というかレッスンね。
BEYOOOOONDSもアプガ2期も、マイクに声がよくのっている。歌声がぶれない、その点バンビのほうは新メンバーもいるということで、肺活量の問題か、すこし歌声がよわいね。東京女子流は、おそらくもうメンバーの平均年齢が25歳ということで、歌声が大人の女性のはずなんだけど、昔の曲は昔のキーのまま歌っているようで、声がうわぶれしていた。高い地声がなかなかでなくて、高いところは裏声チックな歌い方。スマイレージやももくろと同期の女子流、これから歌声にあった曲をうたっていくのかな。
その点、Juice=Juiceはデビュー当初から、キャピキャピ感がない楽曲をうたっているので、8年たっても違和感がないね。その当時は、ものたりなさ、アイドルはその時にしか歌えないものをうたうべきという私のアイドル論からは、Juice=Juiceの歌はものたりなかったけど、今となっては、グループを長く継続させるためには、その選択は正しかったのね。
女子流のデビュー当時の名曲、おんなじキモチを久しぶりに来た。いいね。この曲はかなともは歌えないね。おんなじキモチを今でも歌える女子流、おんなじキモチをいまでも歌えないかなとも、それぞれの持ち味だね。
ババババンビは、馬馬馬小鹿とかいて、ババババンビと読むとのこと。こうやって、表記を説明してくれるのはうれしいね。目の見えない私。網膜色素変性症な私デスペア。てっきりカタカナ表記が正式名称だとおもっていたら、漢字でしかも当て字なのね。おもしろいね。
楽曲も、いわゆる秋元康てきな、アイドルソングななのだけども、クラシックのパッヘルベルのカノンののメロディーを使ってみたりと、なかなかおもしろい。フルーツなんとかという曲もよかった。
女子流とBEYOOOOONDSは対バンといいいつつ、2グループが交流することは最後のトークだけだったけども、バンビとアプガ2期は、最後に、お互いの楽曲を好感して歌っていた。これはいいね。びよんずの清野桃々姫は小学生のころと女子流の初のホールコンサートツアーのバックダンサーとして帯同していたとのことなので、ビヨンズにもおんなじキモチをうたってほしかったな。あそうそう、女子流は最後に、アカペラでダンスつきで、都営大江戸線の六本木駅で抱きしめてをうたっていた。それをフルでききたかったね。
東京女子流 / おんなじキモチ